パレードのにぎわいから離れ、また別なにぎわいのところへ。
おなじ町に住む知り合いが作品を展示していたので、立ち寄ってあれこれ話をしたのですが、その展示の様子は・・・撮り忘れました。いつもどおりに世間話をしてあまりに普段どおりだったもので・・・。

クラフト天国と銘打たれた通りには、東北各地からいろんな品物の作家さんが集まってちいさなテントに野外の店舗のように展示とお店を開いておりました。
これは、クラフトというか、なんでしょう。ちいさな新しい会社の製品のようでしたが、スギの合板でのイスのようです。
イス

一緒に行った友人の後輩も出展しておりました。
仕事とは別に趣味で食品サンプルを作るのが好きなのだそうで、それをちいさいサイズでこしらえて手ごろにしたものだそうです。
ちいさいお菓子

結構にリアルに作ってあり、訪れて買い求める方も多かったようです。
材料代くらいにはなりました、とのことでした。こうしてあちらこちらでのイベントに参加して、というのも楽しいでしょうね。
友人の後輩の

ほかの作家さんのものでは、これは木のボタン。なるほど、木もいろんな色だったり質感だったりあるものですね。着古したコートなどボタンを換えてみると気分もちょっと違うかもわかりません。
木のボタン

陶芸の作品の方のところには、土のはじっこでこしらえたようなものも(もっと大きな立派な作品もあり、そちらがメインなのでしょうが、どうしてもこういうちいさいものを撮りたくなります)遊び心でちょこっとこしらえたものが面白かったりします。
陶器のはじっこ

こ・・・、これは。
人工芝からきのこが。
きのこ

ちいさなこけしも混じっていました。ちょっとふざけた顔つきです。
きのこのほうも、こけしのようにして作ったのでしょう。これくらいにちいさいと削るのは相当難しいぞと思いました。
ちびこけし

進んでいくと、食べもののにおいがしてきました。
クラフトのところから、各県の物産(主にたべもの)のところに入っていたようです。
商店街はクルマが入れないようになっており、人がたくさん。
これくらいに人がたくさん普段からいるようなら商店街もさぞにぎわうことでしょう。
ここは七日町という山形市の中心市街地ですが、どこの県でも同様に、普段にはややさみしくなりつつあります。
物産展

駅前近くの友人が仕事をしているところに戻りました。
まだお仕事中でした。
最近は、このこけしのかぶりものをしてあちこちで販売もしているそうです。
(顔の部分は、本人の顔が出ているのですが、白く塗ってこけしっぽい顔を描き足しました)
商品を企画して、作って、売る、と、全部の行程に関わっているということでした。そういうお仕事も楽しそうです。
お仕事中の友人

そう。
ふと気がつけば、食べもののお店もたくさんあったのに、昼ごはんも食べないままお祭りを参観しておりました。パレードの間は空腹も忘れてうかれておりましたからね。
上記のこけしの友人のお店のとなりに、きゅうりの浅漬けが売っていて食べました。
暑い日でしたので、ことさらにおいしゅうございます。
きゅうり

駐車場まではまた結構な距離を歩いて帰りました。
会場が遠のくにつれ人の数が減っていきます。お祭りの帰り道のこの寂しい感じはなんでしょう。
帰り道
この後、こけしの友人を誘って、普通のお店で夕食を一緒に。

当日に買い求めた品物です。爽やかな青の発色にひかれたのです。
翌日の朝に、庭の草むらに置いて撮影を。
てぬぐい

せっかく東北各県から面白い品物が集まっていても、買い求めたのはいつも欲しくなるてぬぐいでした(三枚)。
昔からどうもお祭りが好きなのに得意でなくて、そうですね、遠足にお小遣いをもって行っても使わないまま帰ってきてしまうような具合でありました。今回はてぬぐいを三枚求めた分、よくできたほうだなあと。

翌日は、いよいよ田植えでした。祭りはハレ、から、いつもの田んぼのケ、日常へ戻ったのでありました。