先々週の日曜(18日)のことです。
ふう、記事もだんだんと日時に追いついてきた・・・かな?
ミズキが葉を広げております。

うちの田んぼにも徐々に水が入ってきました。2年前に、上流の川から取水する堰の管理が、何度も土砂崩れもあり、人数も不足してできなくなり、うちの田んぼは、うちの山から出る水だけでやりくりしている状況となったのです。今年は父がしろかきの作業をなぜだか気合を入れてがんばっているので、ヨシ、任せた!という具合で、ぼくはちょこっとおでかけを。

この日、近くの集落の知り合いの田んぼに、学生さんたちがたくさん田植えに来るのだと聞いて様子を見に行きました。この田んぼは、元々の持ち主のおじいちゃんが腰をいためたとかで、一年間お休みしていた田んぼです。知り合いの若者が、ではぼくがやってみよう、というようなことで、今年は田植えができるようになりました。とりあえずの一年、ということなのでしょうが、これはうれしいことです。
学生さんたちが、木の枠を転がしておりました。
これは、地元ではコロバス(転がすが訛ったのでしょう)と呼ばれている道具です。
これを転がして歩くことで、田んぼに苗を植える際の線を引くのですね。

田植えの先生。ここの集落の田んぼの先輩ということです。
若い学生さん(特に女の子)に、なにか聞かれたりすると、恥ずかしいらしく逃げ回っていました。照れやさんで困りますね。

こんな具合でたいへんに賑やかでした。これくらいに賑やかだとほんとに楽しいことでしょう。
田植えは、かつては集落が総出で、あるいは親戚なども集まって、女性同士がその速さを競ったり、あるいは男たちの田植えの遅いのをからかったりしながら作業したそうです。

一度、休耕田になった田んぼがこんなふうに賑やかになるのは滅多にはないことです。
そんな様子を見たり、引率で来ていた教授(大学の先生もこんなふうな遠足を企画したりお付き合いするのだから大変なことです)さんとおはなしをしたりしておりました。
さて、眺めてばかりもいられないので午後からの作業のためおうちへ帰りました。
道ばたのイタドリの葉の上には、ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)がねまって(とまって)おりました。
このチョウは、すす~っと空中をグライダーのように滑空する特徴的な飛び方のチョウです。
イタドリが大きく育つころにあちらこちらで見かけるようになります。

リスが道ばたでなにか探しておりました。なにかな?クルミを探しているのかな?

親父どのは、しろかきの最終段階になっていました。
はずかしながら、ぼくはトラクタでもなんでも、あまり機械に乗るのが好きでありません。
ずっとやってはいるので、もちろんできますが、手作業のほうが好きだなあ。

午後からは、その手作業です。
しろかきした田んぼは、特に、うちのトラクタはちいさめなのと、水が不足気味であったのでこんなふうにでこぼこがあったりします。

それを、はしごをひっぱることで均していきます。
田んぼの表面をできるだけなめらかにしておくのは、水のかけひきや、水面上に出ている部分に草がもっさり生えるのを予防するのに効果的なのです。
かつては、トラクタもちいさいのが多く、はしごひっぱりも各地で見られたそうですが、今はあまりする人もありません。ぼくはこういうのは得意なんですね。いえ、得意というか好きなのです。

田植え用の長ぐつを履いて作業にはいります。
午後の半日、田んぼのなかを引っ張って、また田んぼのはじっこに偏ってしまった泥をスコップで均し、水路を手入れし、と作業をしました。
はしごをひっぱっていると、昔の野球マンガなどでタイヤを引いているシーンを思い浮かべます。足腰にちょこっとはトレーニングになったでしょうか。

そんなふうにして作業していると、もう夕方になりました。
夕暮れが近くなる青空が田んぼに映っておりました。作業前よりもなめらかになった・・・?かな?

カエルたちの声が響いておりました。
ふう、記事もだんだんと日時に追いついてきた・・・かな?
ミズキが葉を広げております。

うちの田んぼにも徐々に水が入ってきました。2年前に、上流の川から取水する堰の管理が、何度も土砂崩れもあり、人数も不足してできなくなり、うちの田んぼは、うちの山から出る水だけでやりくりしている状況となったのです。今年は父がしろかきの作業をなぜだか気合を入れてがんばっているので、ヨシ、任せた!という具合で、ぼくはちょこっとおでかけを。

この日、近くの集落の知り合いの田んぼに、学生さんたちがたくさん田植えに来るのだと聞いて様子を見に行きました。この田んぼは、元々の持ち主のおじいちゃんが腰をいためたとかで、一年間お休みしていた田んぼです。知り合いの若者が、ではぼくがやってみよう、というようなことで、今年は田植えができるようになりました。とりあえずの一年、ということなのでしょうが、これはうれしいことです。
学生さんたちが、木の枠を転がしておりました。
これは、地元ではコロバス(転がすが訛ったのでしょう)と呼ばれている道具です。
これを転がして歩くことで、田んぼに苗を植える際の線を引くのですね。

田植えの先生。ここの集落の田んぼの先輩ということです。
若い学生さん(特に女の子)に、なにか聞かれたりすると、恥ずかしいらしく逃げ回っていました。照れやさんで困りますね。

こんな具合でたいへんに賑やかでした。これくらいに賑やかだとほんとに楽しいことでしょう。
田植えは、かつては集落が総出で、あるいは親戚なども集まって、女性同士がその速さを競ったり、あるいは男たちの田植えの遅いのをからかったりしながら作業したそうです。

一度、休耕田になった田んぼがこんなふうに賑やかになるのは滅多にはないことです。
そんな様子を見たり、引率で来ていた教授(大学の先生もこんなふうな遠足を企画したりお付き合いするのだから大変なことです)さんとおはなしをしたりしておりました。
さて、眺めてばかりもいられないので午後からの作業のためおうちへ帰りました。
道ばたのイタドリの葉の上には、ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)がねまって(とまって)おりました。
このチョウは、すす~っと空中をグライダーのように滑空する特徴的な飛び方のチョウです。
イタドリが大きく育つころにあちらこちらで見かけるようになります。

リスが道ばたでなにか探しておりました。なにかな?クルミを探しているのかな?

親父どのは、しろかきの最終段階になっていました。
はずかしながら、ぼくはトラクタでもなんでも、あまり機械に乗るのが好きでありません。
ずっとやってはいるので、もちろんできますが、手作業のほうが好きだなあ。

午後からは、その手作業です。
しろかきした田んぼは、特に、うちのトラクタはちいさめなのと、水が不足気味であったのでこんなふうにでこぼこがあったりします。

それを、はしごをひっぱることで均していきます。
田んぼの表面をできるだけなめらかにしておくのは、水のかけひきや、水面上に出ている部分に草がもっさり生えるのを予防するのに効果的なのです。
かつては、トラクタもちいさいのが多く、はしごひっぱりも各地で見られたそうですが、今はあまりする人もありません。ぼくはこういうのは得意なんですね。いえ、得意というか好きなのです。

田植え用の長ぐつを履いて作業にはいります。
午後の半日、田んぼのなかを引っ張って、また田んぼのはじっこに偏ってしまった泥をスコップで均し、水路を手入れし、と作業をしました。
はしごをひっぱっていると、昔の野球マンガなどでタイヤを引いているシーンを思い浮かべます。足腰にちょこっとはトレーニングになったでしょうか。

そんなふうにして作業していると、もう夕方になりました。
夕暮れが近くなる青空が田んぼに映っておりました。作業前よりもなめらかになった・・・?かな?

カエルたちの声が響いておりました。