5月12日の山の様子です。
もうすっかり春というよりも初夏に近いような山の様子になりました。
ほんとにあっという間です。あくびをしている間に景色が変わる(言いすぎ)、そんな春の進み具合です。
12日の山

田んぼに徐々に水が張られていきます。夕暮れの空が映っております。
田んぼに水が

10日前の5月13日は、旧暦4月15日の十五夜でした。
田んぼの水面に月が写り、さざ波に月が揺れます。
水面の月

周りはカエルの合唱に包まれました。

初めての動画のアップです。ちょっとね、なかなかうまくいきませんでした。
パソコンが言うことをきかないのです。
音だけね、こんなふうな具合なんだねえ、とお聞きください。

次の日の夜は月に暈(かさ)がかかっていました。
月のわっか

やや肌寒いものの、夜の田んぼに響くカエルたちの声に包まれながら月を眺めていると時間の過ぎる感覚がだんだんと失われて、そのうちに夜の群青色に自分の輪郭が溶けて失われてしまいそうになってきます。
いやいや、いかんいかん、人の世界に戻らなければ。とやや怖くなりつつおうちへ帰るのでした。