開花を待つユキツバキでございます。
ユキツバキ

先週の日曜のことでした。遠方より来客があり、春の植物の観察散歩をしておりました。
植物にたいへん詳しい方なのですが、やはりところ違えば、ということでしょう。あれこれを珍しく眺めて撮って、という具合でした。
ナガハシスミレも咲いています。
ナガハシスミレ

ツルリンドウはどこにでもありますかね?
ツルリンドウ

月山はまだ冬芽のコナラ林の向こう。空の色は春のパステルブルー。
木々の新緑のころになるとこれはまたよいものですよ。
月山

シュンランも咲き始めました。
シュンラン

別なビューポイントへも足をのばして。
列車が到着し、街が広がるその向こうに朝日連峰が見えるのでございます。
朝日連峰

山あいのほうへも足をのばしました。
こないだ見つけていたアオイスミレをもう一度確認しました。
しかし、ひっそりと目立たないように咲いておるスミレです。
花というのは目立つのが仕事みたいなものでありますが、このスミレは一体どうしたことでしょう。早春にいち早く咲くので、ほかの花との競争が大きくないということなのでしょうか?
アオイスミレ
うえに載せてあるナガハシスミレもちいさなスミレですが、それでも花は葉の上にぴんと茎を立たせてその上に背伸びしたようについています。
ここの数株だけがこんなに目立たない花の位置なのか、全部がそうなのかわかりませんので、もう少し別な場所でも見つけてみたいものです。

めしべの先っちょは下向きにちょこんと折れ曲がっています。
アオイスミレめしべの先

がく片の先は丸みを帯びておりますね。
アオイスミレ横から

観察しております。ぼくが普段に道ばたでの撮影中にもこんな様子なのでしょう。
カタクリもルリソウもフクジュソウも珍しかったようで、「うわあ、ほんとに道ばたに普通に咲いているんだ」ということでした。関東にカタクリの群生などがあれば保護地域になるのと、観光客が数千人もやってくるんだそうです。
観察中

キバナノアマナには、ここぞとばかりにちいさな虫たちが集まっています。
キバナノアマナと虫たち

ルリソウ。
花の茎の根元側には、これから咲くつぼみがくるんと納められております。
ルリソウ

このあと、田んぼにも行ってみました。