今年二回目の雪はたご見物に向かうおはなしの前に、昨日の朝のことです。
いつものとおり目を覚まし、仕事に向かうべく玄関を出て、玄関先の階段を二段ほどぴょんと飛んで着地したところ、首に、ぐきっ・・・と。
初めは、少し痛くってねえ、くらいであったのですが、午後になるともう手先のしびれや力が入らないのや肩全体の痛みでどうにもならず、腰痛で通っている整形外科へ。
レントゲンを撮ってもらったところ、頚椎のナントカカントカ症、というので、しばらくはお付き合いをしないといけないような具合でした。お医者さんでの待ち時間も、普通に座っておられず畳のところを借りて横になったのはよいのですが、名前を呼ばれても首が痛くて立ち上がれず・・・。なんとも情けないおはなしになりました。首が痛くて上も下も右も左も向けません。
お薬を処方してもらったのですが、これが効く、効く。眠気を催して昨夜などはいつのまにか眠ってしまい、朝になっていたのでした。
そんなわけで、しばらくはのんびりペースで過ごしてまいりたいと思います。
さて、志津に向かってクルマを走らせる一行でありました。
道すがらに、不思議な雪の造形が目に入りました。
斜面から転がってきた雪の塊が、道路のふちでちょうど止まっていたのです。
雪は、表面の雪だけが転がったためかちょうどドーナツの形になっておりました。
真ん中の雪が抜け空洞で、ほんとにドーナツのようですね。

その場所から見上げると葉の無い冬の木の枝が広がっておりました。
規則的に分岐し、眺めるほどに見事な造形です。毛細血管のようですね。
これはイタヤカエデの一種のようでした。

もう少し進むと、月山のよく見えるポイントがありました。
一緒のゆめさんは、月山には一昨年?だったかに登っており、久しぶりに見る雪で真っ白な月山に感動していたようです。

これから向かうのは、奥の真っ白な月山の手前ののっぺりしたあたりです。

撮影した近くの雪面には、小さな虫たちが闊歩しておりました。
これはセッケイカワゲラの仲間のひとつのようです。
セッケイカワゲラの仲間は、翅の無くなったものも多く見られ、雪の上を歩き回っているのをよく見かけます。

そしてちいさなちいさなトビムシです。
体長は1.5mmほどでしょうか。ちいさな体でザラメ雪の間をくぐりぬけたりしています。

ぼくらが見ると、雪は隙間無く詰まっているように見えて、彼らのちいさな体からすると隙間だらけなのでありましょう。雪の内部をちょこちょこと歩いていました。雪は、ただただ雪なのでないかと見えるわけですが、写真にも写りこんでいるとおり、木のかけらやそのほかいろいろな有機物も含まれているのでしょう。また、雪のなかで成長する藻類などもあるのだということです。そういったものを歩き回っては食べているのかもしれません。

山がよく見えるポイントや、雪の中の虫の観察などしていると、道行がなかなか進まないものです。
日は西に傾き、石見堂のちょっと北にある山の向こうに太陽が沈みつつあるのでした。

弓張平に近づくと、右から月山、姥ヶ岳、左に湯殿山が見えてきました。綺麗に並んでおりますね。

これは道の脇の雪の上から見晴らしよく撮りたい!という気持ちになり、雪の壁をスコップで階段を作ったり、四苦八苦しながら雪の上に立ったのでありました。
・・・残念、左の道路沿いに木々が多くあり、湯殿山が隠れてしまいました。

寄り道が多くなったのですが、どうにか志津の温泉街に到着しました。
ゆめさん、Nさんはチェックインのためお宿に送り届けました。
ぼくは来客者用の駐車場へクルマを移動。
雪はたごの並ぶあたりから、湯殿山がくっきりと姿を見せてくれました。
こうやって見ると、凛とした姿に見えます。

雪はたごの並ぶ向こうには姥ヶ岳が見えていました。
先週は雪が多く降っていて、この山を望むことはできませんでした。

それと、通行券。木製です。
お宿に泊まる方は、お宿からこれを発行してもらって見物することができます。
ぼくは先週にムサママさんをお見送りしたついでに見て回ったので、今シーズンはまだ手に入れておらなかったのです。

300円也。
期間中はこれで何度も出入りできるそうです。先週はなんだかずるっこしてしまった気持ちもありましたが、きちんと手形を手に入れましたので気持ちもすっきり、堂々と撮影される気持ちになりました。
この後、夕暮れから灯火の時間へ、雪はたごは表情を変えていきました。
いつものとおり目を覚まし、仕事に向かうべく玄関を出て、玄関先の階段を二段ほどぴょんと飛んで着地したところ、首に、ぐきっ・・・と。
初めは、少し痛くってねえ、くらいであったのですが、午後になるともう手先のしびれや力が入らないのや肩全体の痛みでどうにもならず、腰痛で通っている整形外科へ。
レントゲンを撮ってもらったところ、頚椎のナントカカントカ症、というので、しばらくはお付き合いをしないといけないような具合でした。お医者さんでの待ち時間も、普通に座っておられず畳のところを借りて横になったのはよいのですが、名前を呼ばれても首が痛くて立ち上がれず・・・。なんとも情けないおはなしになりました。首が痛くて上も下も右も左も向けません。
お薬を処方してもらったのですが、これが効く、効く。眠気を催して昨夜などはいつのまにか眠ってしまい、朝になっていたのでした。
そんなわけで、しばらくはのんびりペースで過ごしてまいりたいと思います。
さて、志津に向かってクルマを走らせる一行でありました。
道すがらに、不思議な雪の造形が目に入りました。
斜面から転がってきた雪の塊が、道路のふちでちょうど止まっていたのです。
雪は、表面の雪だけが転がったためかちょうどドーナツの形になっておりました。
真ん中の雪が抜け空洞で、ほんとにドーナツのようですね。

その場所から見上げると葉の無い冬の木の枝が広がっておりました。
規則的に分岐し、眺めるほどに見事な造形です。毛細血管のようですね。
これはイタヤカエデの一種のようでした。

もう少し進むと、月山のよく見えるポイントがありました。
一緒のゆめさんは、月山には一昨年?だったかに登っており、久しぶりに見る雪で真っ白な月山に感動していたようです。

これから向かうのは、奥の真っ白な月山の手前ののっぺりしたあたりです。

撮影した近くの雪面には、小さな虫たちが闊歩しておりました。
これはセッケイカワゲラの仲間のひとつのようです。
セッケイカワゲラの仲間は、翅の無くなったものも多く見られ、雪の上を歩き回っているのをよく見かけます。

そしてちいさなちいさなトビムシです。
体長は1.5mmほどでしょうか。ちいさな体でザラメ雪の間をくぐりぬけたりしています。

ぼくらが見ると、雪は隙間無く詰まっているように見えて、彼らのちいさな体からすると隙間だらけなのでありましょう。雪の内部をちょこちょこと歩いていました。雪は、ただただ雪なのでないかと見えるわけですが、写真にも写りこんでいるとおり、木のかけらやそのほかいろいろな有機物も含まれているのでしょう。また、雪のなかで成長する藻類などもあるのだということです。そういったものを歩き回っては食べているのかもしれません。

山がよく見えるポイントや、雪の中の虫の観察などしていると、道行がなかなか進まないものです。
日は西に傾き、石見堂のちょっと北にある山の向こうに太陽が沈みつつあるのでした。

弓張平に近づくと、右から月山、姥ヶ岳、左に湯殿山が見えてきました。綺麗に並んでおりますね。

これは道の脇の雪の上から見晴らしよく撮りたい!という気持ちになり、雪の壁をスコップで階段を作ったり、四苦八苦しながら雪の上に立ったのでありました。
・・・残念、左の道路沿いに木々が多くあり、湯殿山が隠れてしまいました。

寄り道が多くなったのですが、どうにか志津の温泉街に到着しました。
ゆめさん、Nさんはチェックインのためお宿に送り届けました。
ぼくは来客者用の駐車場へクルマを移動。
雪はたごの並ぶあたりから、湯殿山がくっきりと姿を見せてくれました。
こうやって見ると、凛とした姿に見えます。

雪はたごの並ぶ向こうには姥ヶ岳が見えていました。
先週は雪が多く降っていて、この山を望むことはできませんでした。

それと、通行券。木製です。
お宿に泊まる方は、お宿からこれを発行してもらって見物することができます。
ぼくは先週にムサママさんをお見送りしたついでに見て回ったので、今シーズンはまだ手に入れておらなかったのです。

300円也。
期間中はこれで何度も出入りできるそうです。先週はなんだかずるっこしてしまった気持ちもありましたが、きちんと手形を手に入れましたので気持ちもすっきり、堂々と撮影される気持ちになりました。
この後、夕暮れから灯火の時間へ、雪はたごは表情を変えていきました。