この雪遊びのおはなしも、もう先週のことになりましたね。早いものです。

さて、名前の無いピークで東へ折り返し、帰ります。
すこし登り返しました。
登り返し

ハイイヌツゲが青みがかった黒の実をつけています。
今年の1月中旬からは、雪の日が少なく、気温も高く推移しています。この日も小雨になるくらいの気温でした。雪は、街近くのほうがより顕著に少なくなっています。
ハイイヌツゲ

空気中に水蒸気が多いのですよね。
晴れていればこの向こうに月山が見えるはずなのですが。
月山が見えるはず

「ま」さん、だいぶスノーシューに慣れてきたようです。
ぼくとO氏が、年甲斐も無くかけっこしたりした後に走ってきました。
スノーシューもかんじきも(スキーもですが)運動量が結構豊富なので、一気に頑張ると息が切れてしまいます。足腰のもっと達者な方は、スノーシューで走っても平気だったりするものでしょうか?
走る

もやがかかったり、晴れたりしています。
なんとも幻想的です。
もやの林

帰りには、登りにたどった尾根のもうひとつの尾根にある小さい古い道を辿りました。
ぼくが先頭を行っていたのですが、ついてくる2人は位置関係を把握できなかったようで、すぐ隣の尾根に見える登った際の足跡を、「朝はあっちを登ったんだよね」と言うと、ようやく、ああ、そうだったのか、という具合でした。
きっと道迷いなどする際は、そんなふうに、目標などがすぐ近くでも気が付かれなかったりするのでしょうね。ぼくもそんな感じの状態になったことが山菜採りなどでありました。???となってしまうのでしょう。
尾根の道を下る

こういう田舎道みたいなところを散歩するのも気持ちよいです。冬は特によいかもしれませんね。
夏だとクルマで行けるところまでは、ついついクルマを使ってしまいますから。
アカマツの尾根

幅のある車道に尾根からのちいさい道が合流。
道路と合流

冬に除雪しない車道などは、考えようでは長いゲレンデみたいなものですね。
スタート地点へ

えっさ、ほいさ、と急いでお二人の前に回りこんで写真を。
ガスがかかってきて、なんとなく画になるなあと思ったのです。
ガスが

やっぱ縦に撮るのがよいのかな。
来年の冬あたりに、スノーシューの行事などを山岳会でする際にチラシにでも使おう、と思い撮りました。
白い風景

スタート地点のクルマへ戻って16時40分。
街近くのちいさな山でしたが、7時間ほど、歩いて、掘って、積んで、煮て、食べて。というような雪遊びになりました。
気持ちよく晴れれば、小鳥たちが多く過ごしている山で、ほかの動物たちの気配も濃く、植物も面白いところです。夏には、公園へ行くかたも多いのですし、どちらかに下れば大きな道路や民家があるので、深刻な道迷いなどもしにくいところですね。(この日も、朝の登る際に、前日のものと見られるスノーシューとスキーの跡がありました。実はうちの山岳会の会員のものであったのですが)
雪遊びのフィールドとしては、よいエリアだなあ、と再認識した雪遊びでした。