ひっぱりうどんの時間は終わり、イグルーの外へ出ます。
おお、寒い。(この日は小雨でした)
イグルーの中はやっぱり暖かかったのです。出てみて初めて気が付く暖かさ。
イグルー

換気の穴。これは大事です。
換気の穴

O氏のスノーシューを試しに履かせてもらいました。
少し斜面を下り、わざと急なところを登ってみたり。
これはMSRのEVOツアーというモデルのようです。スノーシューは、平地向けのものや、斜面向けのもの、トラバースに強く設計されてあるものなどいろいろあります。MSRのスノーシューは初めて履きましたが、よいですね。たいへんにしっくりきました。
MSRスノーシュー

ぼくがスノーシューを試したりしている間に、片づけが進んでおりました。(すみません)
中に黄色っぽく見えるのは、おもらししたのでありません。コーヒーの粉をちょこっとこぼしてしまったのです。
名残惜しい

名残惜しいですが、イグルーともお別れです。
さよならイグルー

一行は、公園の夏の散策路をたどる形で、ちょこっとだけ西へ。
雪の中のユキツバキ。葉が茂っておりますね。ユキツバキは、日本海側の雪の多いところに適応したツバキの仲間です。
雪の中のユキツバキ

夏の週末には、予約のなかなか取れなくなる人気のコテージも冬は休業中です。
そのとなりを散策路は進みます。
ぼくはスキーなので、下りはやたらと早いですね。
コテージの横を過ぎ

雪に埋まった池。その上をウサギの足跡が横切っていました。
氷が割れたら一大事でしたね。
池の上にウサギの足跡

このあと、ぼくの進む右手から、ウサギがぴょこんと飛び出して、うわわ、撮りたい!と慌ててカメラを向けるも、写真に収まることなく走っていきました。う~ん、千載一遇のチャンスであったのに残念なことでありました。
ほかには、カモシカの足跡がたくさん。
カモシカの足跡

三人とも、すっかり動物を探す視点になってあちこちきょろきょろしながら進みます。
ちいさな谷間を登る

どこかしらのてっぺんについたら帰ろうかな、という気持ちです。
あ、あそこもなんだか小さいけれどてっぺんっぽい。
見える先がてっぺん

その上へ登ると、もっと先に尾根が続いています。
ここの場所で標高が310mほどのようです。
今回のスタート地点は、標高が約200mほどでしたから、ゆるやかな道ではあったものの110mほど登ったのでしたね。
もっと先があるのだけれど

ここで15時40分ほどとなっていました。
まだ昼の短い季節ですから、ここから戻ってちょうど日暮れくらいの時間でありましょう。

明日は、スタート地点まで戻るので、もう一話続きます。