林の中を地面を眺めて歩くと、土の出ているところで凍っているのが見えるところがありました。
霜柱でしょうか。でも、土の成分が多いような感じでした。
土、霜柱になりかけ

土。
さらさらとしております。
これがかの有名な関東ロームの土でありましょうか?
土、さらさら

ほうほう、凍っております。
表面の土を持ち上げている様子です。
凍った土

地面を眺めて歩くと、どんぐりがありました。こちらはコナラのどんぐりかな?
どんぐり

こちらは帽子の様子からすると、カシの木かなにかのようです。
明るい冬の林床の様子でありますね。
どんぐりぐり

もう少し歩いていくと、足元にざくざくと手ごたえ(足ごたえ?)がありました。
足元を見ると、おお、これはしっかりと霜柱のようです。
コケを押し上げて地面の下から柱が育っております。
長い霜柱

大きなところをそうっと手で持ち上げてみると、これは立派ですね。4~5cmほどあるでしょうか。
立派な霜柱

その柱の育った付け根を見てみると、このようでした。
どこからどのように育つものなのでしょう。夜通し眺めたらわかるのかもしれません。
霜柱の付け根

霜柱など珍しくないではないか、山形にだってたくさん見られるだろうとおっしゃる方もあるかもわかりませんが、そう、山形市あたりの雪が少なめのところでは時折見つけることもあるのですが、うちの近所では冬はほとんど見られません。雪で地面が覆われておりますから、霜柱にならぬのですね。
足元に感じる、霜柱のざくざく。踏んでしまうのがもったいないようで、そっと歩いて宿へ帰りました。

宿の玄関に立派なとうがらしのわっかがありました。
これはなんでしょう、魔よけにすると聞いたことはあります。
でも、このくらいおおきくわっかにするとなるとたいへんな大仕事であったでしょうね。大変に立派です。
とうがらしのわっか

朝は、チェックアウトぎりぎりまでのんびり過ごした後に水戸へ戻り、梅の名所を訪ねました。