きっぷです。
藤沢というところから、新幹線の出る東京駅へ向かいます。
列車に乗るというのは難しいものですね。
路線がどんなふうにつながっていて、どこでどんなふうに乗り換えしたらよいのかささっと頭に浮かぶ方はすごいものだと思います。
山や川ならば、あちらに見えるからあっちに行こう、とかそういったこともありますが、列車に乗るとなるともうどうしてよいのかわかりません。
でも、列車に乗ること自体は嫌いではないのです。以前に只見線という列車に、スタートからゴールまで乗りましたが、あれは乗り換えが無くて安心でした。

とにかく、そのようにして東京駅へ到着です。
ここで席をとっている新幹線が出発するまで若干の時間がありました。
ぼくは東京駅の改装したところを見ようと、レンガの造りほうの出口(丸の内方面)に行ってみました。

全体を見られるところはないかな?とすこし駅から離れてみます。
ううむ、全体は見られません。
どこかのビルにでも登らないと無理のようです。
カシの木がいくつか植えられていました。
ここでも、木の根元近くまでブロックになっています。やっぱり置物みたいですね。

全体を撮るのは諦めました。
改装で、ドームの部分などは昔の建った当時の様子に戻ったようなことです。
壁などがなんだか綺麗になりすぎているような気がしなくもないですが、そのうちにもっと落ち着いてくるのでしょう。

東京駅は、学生の頃、就職活動の折に幾度か通った記憶があります。
その頃には、職があるならどこでもよいかな、と試験を受けたりしたのでしたが、訪れるたびに、いや、ここでは生きられないと感じたのでありました。
山も川も田んぼも畑も無く、食べられる木も草も生えず、けものも虫もいない。
もちろん、この周辺は住むところでなくオフィス街などでしょうから、そのようなことなんでしょうけれどもね。
生活を営むなら、やっぱり山や川や海の近くがよいなあと思います。
空。

ビルの向こうの空。

おおむね何もなし。

モミジバスズカケの木がありました。

大きな本屋さんがあるというので、駅の建物の中から地下へ看板の書いてあるまま歩いてみると、ありました。
どんな面白い本があるのかしらんと期待しましたが、山形とさほどかわりません。
興味を持って手にとる本は、どこに行ってもおんなじ本です。図鑑のコーナーは、どこにあるかもわかりませんでした。
袂にレモンなど持っておればやや違っていたかもわかりませんが、残念、袂もレモンもありません。

店から外に出ると、なんと不思議なことでしょう。
駅の建物から出ていないはずなのに、東京駅がすこし離れたところにあります。

と、新幹線の時間となりました。
帰りのホーム。

いつもの山形新幹線に乗って、山形駅へ到着でございます。

東京に行ったおはなしは、これにておしまいです。
このおはなしを書いている間に、山形は秋も深まり、雪の季節を迎えました。
藤沢というところから、新幹線の出る東京駅へ向かいます。
列車に乗るというのは難しいものですね。
路線がどんなふうにつながっていて、どこでどんなふうに乗り換えしたらよいのかささっと頭に浮かぶ方はすごいものだと思います。
山や川ならば、あちらに見えるからあっちに行こう、とかそういったこともありますが、列車に乗るとなるともうどうしてよいのかわかりません。
でも、列車に乗ること自体は嫌いではないのです。以前に只見線という列車に、スタートからゴールまで乗りましたが、あれは乗り換えが無くて安心でした。

とにかく、そのようにして東京駅へ到着です。
ここで席をとっている新幹線が出発するまで若干の時間がありました。
ぼくは東京駅の改装したところを見ようと、レンガの造りほうの出口(丸の内方面)に行ってみました。

全体を見られるところはないかな?とすこし駅から離れてみます。
ううむ、全体は見られません。
どこかのビルにでも登らないと無理のようです。
カシの木がいくつか植えられていました。
ここでも、木の根元近くまでブロックになっています。やっぱり置物みたいですね。

全体を撮るのは諦めました。
改装で、ドームの部分などは昔の建った当時の様子に戻ったようなことです。
壁などがなんだか綺麗になりすぎているような気がしなくもないですが、そのうちにもっと落ち着いてくるのでしょう。

東京駅は、学生の頃、就職活動の折に幾度か通った記憶があります。
その頃には、職があるならどこでもよいかな、と試験を受けたりしたのでしたが、訪れるたびに、いや、ここでは生きられないと感じたのでありました。
山も川も田んぼも畑も無く、食べられる木も草も生えず、けものも虫もいない。
もちろん、この周辺は住むところでなくオフィス街などでしょうから、そのようなことなんでしょうけれどもね。
生活を営むなら、やっぱり山や川や海の近くがよいなあと思います。
空。

ビルの向こうの空。

おおむね何もなし。

モミジバスズカケの木がありました。

大きな本屋さんがあるというので、駅の建物の中から地下へ看板の書いてあるまま歩いてみると、ありました。
どんな面白い本があるのかしらんと期待しましたが、山形とさほどかわりません。
興味を持って手にとる本は、どこに行ってもおんなじ本です。図鑑のコーナーは、どこにあるかもわかりませんでした。
袂にレモンなど持っておればやや違っていたかもわかりませんが、残念、袂もレモンもありません。

店から外に出ると、なんと不思議なことでしょう。
駅の建物から出ていないはずなのに、東京駅がすこし離れたところにあります。

と、新幹線の時間となりました。
帰りのホーム。

いつもの山形新幹線に乗って、山形駅へ到着でございます。

東京に行ったおはなしは、これにておしまいです。
このおはなしを書いている間に、山形は秋も深まり、雪の季節を迎えました。