もう先週のことになりました。
大朝日へ行ったおはなしはまだもうちょっと稿をいただかなければなりません。
印象的な山の様子があったものですから。
小朝日岳の熊越えからちょっと上のあたり。このあたりがなかなかに見事な色合いでした。
山の草とか花とか虫とか-小朝日岳の西

近くの木を見ると、ブナの黄色。
山の草とか花とか虫とか-ブナの黄色

マルバマンサクも黄色くなっております。
マンサクは赤くも、紫っぽくもなります。
山の草とか花とか虫とか-マンサクの黄色

小朝日の岩壁が近づきます。
山の草とか花とか虫とか-岩壁と紅葉

小朝日は大朝日方向から見ると、こういった峻厳たる山容をしております。
参加者からは、こんなに立派な山なのに、小朝日という名前が可哀想だ、と。
別ななにかしらの名前をつけようなんてことを言っておりました。
(同様に中岳もかわいそうだと言ってましたが)
岩壁をおおきくとってみると、やあやあ、やっぱりなかなか見事なものですね。
山の草とか花とか虫とか-岩と赤

ダケカンバのねじれた力強い樹形。
明るくなった色合いの葉。
山の草とか花とか虫とか-ダケカンバの木

歩きながらこれのおはなしもしました。
オオヒゲナガカリヤスモドキ、です。
オ、オ、ヒ、ゲ、ナ、ガ、カ、リ、ヤ、ス、モ、ド、キ 。です。
山の草とか花とか虫とか-オオヒゲナガカリヤスモドキ

二日目は晴れましたので、小朝日岳の山頂を経由して帰ることにしました。
巻き道の分岐から、山頂を目指します。
足元の落葉のぱりっと残っているのが登る方の少ない静かな山であるのを示しております。
山の草とか花とか虫とか-道の上の落葉

結構急な登りを再び汗をかきながら登っていきます。
トンネルですね。木々のトンネルです。
山の草とか花とか虫とか-紅葉のトンネル

先ほどまで見ていた熊越えの上のあたり(今日の写真の一枚目)を登っているところです。
紅葉のまさにそのなかを進みます。
ぼくのすぐ後の赤い帽子がゆめさんです。
山の草とか花とか虫とか-紅葉の中を登る

ダケカンバの葉。
山の草とか花とか虫とか-ダケカンバの黄色

木々のトンネルを抜け、木の高さが小さくなったところに来て振り返ると大朝日岳のこの景色です。いやあ、お見事。
山の草とか花とか虫とか-振り返る大朝日岳

空に秋の雲。
青い空。
山の草とか花とか虫とか-青い空

わっしょい、あともうちょっとで小朝日岳の山頂です。
山の草とか花とか虫とか-小朝日岳を行く

進む先も真っ赤。
小朝日山頂の北西の斜面の様子です。
山の草とか花とか虫とか-真っ赤

小朝日岳の山頂の付近。
山頂付近は、ハイマツとササの緑色が目立ちました。落葉樹は葉の落ちたものもありました。
ちょっとの標高で植生や風の影響が違っているのでしょうね。
山の草とか花とか虫とか-大朝日岳を背景に

この後は、朝に見た雲海のそのなかへ下りていきました。