行者返しを無事に返されずに登り、またなだらかになった道を行きます。
眼下には、なんとも不思議な段々になっている地形が見えました。
朝日連峰の風衝地である西朝日や平岩山、三方境から以東の間にもこんな段々のところがありますが、ここは風のせいではないような感じがしました。
だったらなんだと聞かれてもわかりませんけれど。

その奥に、テーブルのように平に広がる草原と、そこにちいさな池がぽつぽつと見えています。

天空の道。

チングルマの葉は、ワインレッドになっていました。たいへんに深みのある色合いでした。

咲き残りのハクサンイチゲ。
夏の山の花の代表のような感じますが、こんなふうに寒くなってもがんばっているとついついしみじみと見入ってしまうようです。

岩にバッタがくっついていました。
このように翅の短いのはフキバッタの仲間ですね。
図鑑などを見ると、フキバッタの仲間のうちハヤチネフキバッタというのだろうと思いました。
体が全体にまるっこく、翅はかなり退化しておりますね。

道はゆるやかに、ところどころちょっとだけ急になったりして続いておりました。
ふと山側の斜面を見ると、ぽつんとハイマツがあります。
月山はなぜだかハイマツが少ないなあと思います。そのくらいに雪が多いということでしょうか。雪のたまるところにはハイマツはあまり見かけませんものね。

登っていくと、ふと周りの見晴らしがよくなりました。
振り返って立派に山に見えるのは、月山山頂の北にある1909ピークでした。

このあたりはちょっと道が、踏み跡で荒れているためか木道が設置されていました。
丁寧に右側通行の看板があります。

ここまでくると山頂はもうそろそろだなあ、という雰囲気になってきました。
木道を行きます。

わあお、楽しい地形があります。
川のはじまり、というような具合です。

なんとなく、地球のはじまり、そのような言葉の似合う光景です。

岩がころころとあり、そのまわりは小さな背丈の草が控えめに生えていました。

そのような草の中に、ちらちらと青いものが見え、「何が青く光っているのだろう?」と道沿いのところを見てみると、ミヤマリンドウのようでありました。

山頂まではもう少しです。
というところで、さて、明日から山へ行ってまいります。このブログは一日のお休みになります。みなさま、ごきげんようお過ごしください。
眼下には、なんとも不思議な段々になっている地形が見えました。
朝日連峰の風衝地である西朝日や平岩山、三方境から以東の間にもこんな段々のところがありますが、ここは風のせいではないような感じがしました。
だったらなんだと聞かれてもわかりませんけれど。

その奥に、テーブルのように平に広がる草原と、そこにちいさな池がぽつぽつと見えています。

天空の道。

チングルマの葉は、ワインレッドになっていました。たいへんに深みのある色合いでした。

咲き残りのハクサンイチゲ。
夏の山の花の代表のような感じますが、こんなふうに寒くなってもがんばっているとついついしみじみと見入ってしまうようです。

岩にバッタがくっついていました。
このように翅の短いのはフキバッタの仲間ですね。
図鑑などを見ると、フキバッタの仲間のうちハヤチネフキバッタというのだろうと思いました。
体が全体にまるっこく、翅はかなり退化しておりますね。

道はゆるやかに、ところどころちょっとだけ急になったりして続いておりました。
ふと山側の斜面を見ると、ぽつんとハイマツがあります。
月山はなぜだかハイマツが少ないなあと思います。そのくらいに雪が多いということでしょうか。雪のたまるところにはハイマツはあまり見かけませんものね。

登っていくと、ふと周りの見晴らしがよくなりました。
振り返って立派に山に見えるのは、月山山頂の北にある1909ピークでした。

このあたりはちょっと道が、踏み跡で荒れているためか木道が設置されていました。
丁寧に右側通行の看板があります。

ここまでくると山頂はもうそろそろだなあ、という雰囲気になってきました。
木道を行きます。

わあお、楽しい地形があります。
川のはじまり、というような具合です。

なんとなく、地球のはじまり、そのような言葉の似合う光景です。

岩がころころとあり、そのまわりは小さな背丈の草が控えめに生えていました。

そのような草の中に、ちらちらと青いものが見え、「何が青く光っているのだろう?」と道沿いのところを見てみると、ミヤマリンドウのようでありました。

山頂まではもう少しです。
というところで、さて、明日から山へ行ってまいります。このブログは一日のお休みになります。みなさま、ごきげんようお過ごしください。