あちこちにアザミの季節になりました。
初夏から咲くアザミもありますが、このところ花が目に付くアザミはダキバヒメアザミのようです。
花はさほど大きくありませんが、茎を分岐してぱらぱらと花が付いています。

花は上向きについておりました。アザミの仲間では、花が下向きに咲くものもあり大事な見分けのポイントです。

茎自体が横向きになってしまっていると、花も横向きになってはしまうのですが。
花のすぐ下にちいさな葉がひとつかふたつ、付く花もありました。

ダキバヒメアザミのダキバとは、葉が茎を抱く、という意味であるようです。
葉の根元を見てみましょう。たしかに葉の根元が茎をくるっと囲むようになっています。

アザミの葉で、ややこしいなあ、と思うのは、茎の下部の葉と、上部の葉とが形が違っていることが多いということです。
上の写真は、茎の下の方の葉でしたが、これは下部~茎の中ほどの様子です。
下のほうの葉は、大きな切れ込みがあるのに対して、もうちょっと上では切れ込まずに細かい鋸歯がつくだけになっています。形もしゃもじのようなのから、もうちょっと細長いようなのまで同じ株の中で変化がありました。

もっと上のほうの葉は、下のほうの葉とはまるっと違っておりますね。
葉の根元も茎を抱いているようには見えません。

そういえば、タンポポなどでは寒い時期の葉では切れ込みが深く、暖かくなってから出た葉では丸っこくなっているのが多いと聞いたこと、見たことがありました。同じキク科ですし、なにかしら似たような特徴なのでしょうか。
がお~。
カナヘビがいました。可愛いですが、恐竜ってこんな感じだったのかな?という迫力もありますね。

がお~。・・・とはこちらは鳴きそうにありません。

田んぼからちょっと登ったスギの林の日陰と日向の間のあたりに、コミスジがおりました。
人が近くに行くと、すぐにぱっと飛び立ちます。そのために、なかなか上手いこと撮られない、ということがあるチョウです。
ところが、人が近くに行くと飛んで逃げてしまうチョウたちも、こちらが動かないでじっとしているとすぐ近くまで警戒せずに飛んでくることがあります。

来た来た、っともっとじっとしていたら、スニーカーの上にとまりました。

翅をひろげたり、たたんだりしながらスニーカーの上を検分しているようです。

じっとしていたら、この子もやってきました。
これは、血を吸うタイプのアブですね。
でも、アブの場合は、こんなに近くに来ても血を吸わないままどこかにまた飛んでいったりすることも多いような気がしておりました。

コミスジは今度は翅を立てて、口を伸ばしてなにか吸っております。
翅の裏は赤味がかかって、上品な色合いでございますね。
なにか吸えるようなものが付いていたかなあ?なんて思ってしまいます。

ほかのチョウでも、花の蜜だけでなく、道端で水を吸ったり、あるいは動物の糞、人の腕や足にとまって何か吸うのは時折見かけることです。山に住んでいるチョウたちにとって、糞や人の手足の塩分は貴重なミネラル分なのでしょうね。甘いものはぼくも好きですが、甘いものばかり食べていると、塩気のあるものを食べたくなりますね。確かにそうかも、と思います。
初夏から咲くアザミもありますが、このところ花が目に付くアザミはダキバヒメアザミのようです。
花はさほど大きくありませんが、茎を分岐してぱらぱらと花が付いています。

花は上向きについておりました。アザミの仲間では、花が下向きに咲くものもあり大事な見分けのポイントです。

茎自体が横向きになってしまっていると、花も横向きになってはしまうのですが。
花のすぐ下にちいさな葉がひとつかふたつ、付く花もありました。

ダキバヒメアザミのダキバとは、葉が茎を抱く、という意味であるようです。
葉の根元を見てみましょう。たしかに葉の根元が茎をくるっと囲むようになっています。

アザミの葉で、ややこしいなあ、と思うのは、茎の下部の葉と、上部の葉とが形が違っていることが多いということです。
上の写真は、茎の下の方の葉でしたが、これは下部~茎の中ほどの様子です。
下のほうの葉は、大きな切れ込みがあるのに対して、もうちょっと上では切れ込まずに細かい鋸歯がつくだけになっています。形もしゃもじのようなのから、もうちょっと細長いようなのまで同じ株の中で変化がありました。

もっと上のほうの葉は、下のほうの葉とはまるっと違っておりますね。
葉の根元も茎を抱いているようには見えません。

そういえば、タンポポなどでは寒い時期の葉では切れ込みが深く、暖かくなってから出た葉では丸っこくなっているのが多いと聞いたこと、見たことがありました。同じキク科ですし、なにかしら似たような特徴なのでしょうか。
がお~。
カナヘビがいました。可愛いですが、恐竜ってこんな感じだったのかな?という迫力もありますね。

がお~。・・・とはこちらは鳴きそうにありません。

田んぼからちょっと登ったスギの林の日陰と日向の間のあたりに、コミスジがおりました。
人が近くに行くと、すぐにぱっと飛び立ちます。そのために、なかなか上手いこと撮られない、ということがあるチョウです。
ところが、人が近くに行くと飛んで逃げてしまうチョウたちも、こちらが動かないでじっとしているとすぐ近くまで警戒せずに飛んでくることがあります。

来た来た、っともっとじっとしていたら、スニーカーの上にとまりました。

翅をひろげたり、たたんだりしながらスニーカーの上を検分しているようです。

じっとしていたら、この子もやってきました。
これは、血を吸うタイプのアブですね。
でも、アブの場合は、こんなに近くに来ても血を吸わないままどこかにまた飛んでいったりすることも多いような気がしておりました。

コミスジは今度は翅を立てて、口を伸ばしてなにか吸っております。
翅の裏は赤味がかかって、上品な色合いでございますね。
なにか吸えるようなものが付いていたかなあ?なんて思ってしまいます。

ほかのチョウでも、花の蜜だけでなく、道端で水を吸ったり、あるいは動物の糞、人の腕や足にとまって何か吸うのは時折見かけることです。山に住んでいるチョウたちにとって、糞や人の手足の塩分は貴重なミネラル分なのでしょうね。甘いものはぼくも好きですが、甘いものばかり食べていると、塩気のあるものを食べたくなりますね。確かにそうかも、と思います。