しばらくのお休みをいただきました。
お休みの間は、メールやメッセージをいただきましてありがとうございます。たいへんに励みになっております。お返事など出来なかったこと、申し訳ありません。
大雨の影響で仕事も帰りが遅くなったりしたこともあり手をつけられませんでした。
明日からまたちょっと出かけたりしないといけませんので途中経過のみ報告したいと思います。
先週の豪雨の様子は、前回の記事に載せたほかにもかなりの枚数を撮っていました。
まだ写真を見るのも辛い気持ちなのですが、少し載せてみたいと思います。
これは毎日通っている道路です。ここはたいへんに崩れたのですが迂回路がありましたからなんとか家から街へ行くことができています。電柱だけ移動して、その下部の崩れたところは未だそのままとなっています。

道端に傾いた小屋。こんなふうに崩れたところが数え切れないくらいにあちこちにあります。

雨の翌日、仕事の合間に川沿いに行って見ると、休耕田をすいか畑にしたところがほぼ全滅になっていました(ぼくの畑ではありません)。その近くのモモの果樹園もすっかり泥が堆積して仕方の無いことになっていました。

以前にテンを撮った公園のゲートボール場があったはずのところ。
今はなにもありません。フェンスみたいなのとかもあったはずなんですがどこに行ったのでしょう?

土曜日のこと、はっきりくっきりした日暈がかかっていました。

うちの田んぼは、もうそれはそれはあちこち崩れてしまいました。
田んぼの上に道路があり、そこの側溝からの排水が詰まったり崩れたりしてうちの田んぼに川のように水が流れ込んだのです。

土手全体が大きくずれるように口を開けてしまったり・・・。

土曜日には晴れていたので朝から修復作業をしていました。気持ちばかりが焦ります。
8月に入る頃には穂が出始めて、イネの花咲く時期になり、そのころにはイネが水を欲するので通水できるように埋まった水路を掘っていきます。土は土手の崩れたところにぺったぺったと戻すようにしていきました。

えっちらおっちら作業してようやく一箇所水が通ったところ。
がけ自体を直すには遠い道のりですね。

ちょっと離れて崩れたところが見えないように撮るとまるでなんにも起きていないような景色なのに。

流れ込んだ石を取り除いていきます。

うれしいこともありました。
先月だったかに作業していた数年前に崩れた箇所の木の杭と粗朶の段はしっかり効いていて、後から崩れた土砂もしっかりくいとめています。まわりは水流で掘られてしまっているんですが。
この箇所は手ごたえがありました。よし、これで今回崩れたところもなんとか直せる、そんな実感がありました(すごく長い道のりになることでしょうが)

しかし、もう、ほんとにあちこち崩れたのです。

数えてみると、大きく崩れたのは7箇所ほど。ずれたようなところはよくわかりません。
田んぼの下の農道にも崩れて、道を通れるように作業しました。

埋まっていたイネなどは掘るともとのとおりになる箇所もありました。
イネ、丈夫ですね。

サラリーマン稼業や消防団の活動などもあって、作業できるのはこの土曜日だけでした。
お昼ごはんを食べたか食べないか、というくらいにかきこむように食事して日が暮れるまでがんばりました。

土を掘っていると、ちいさなチビたまねぎが!
かじってみるとたしかにたまねぎです。そして、だんだんと・・・辛ぃっ!
ノビルの根っこですね。大きくなるとピンポン玉くらいになるようなことです。
ちょこっと気合の入るお味でした。

太陽は沈み、ヒグラシがカナカナカナと鳴くころ19時30分ごろまで作業し、手はひさびさにマメなどできました。元々手の皮が厚めなのか、スコップを使ったくらいではマメはあまりできないんですが。
ふう、なんとか水路だけは確保することができました。

が!しかし。自然のなりゆきというのは残酷なもので22日の夕方からまた大雨になり付近の川沿いの集落には再び避難の指示も出る状況になって、田んぼの作業したところも再び崩れてしまったのです。
これはもうほんとに空しい気持ちになりました。こんなに空しい気持ちになったことはありません。回復しつつあるところへの追い討ち、これは辛いものですね。
じいさまの言うことには、土がまだ水を含みすぎていて戻しても崩れるばかりなので、稲刈り後や来春に直そう、ということでした。ぼくが焦りすぎているんですね。なお、イネ自体は一番水が必要な時期が終わったので、埋まった部分以外は収穫できそうです。水路だけまた直しました。
22日の大雨では、お隣の博物館のある谷間の集落などは橋が落ちて陸の孤島と化したり、また山形の内陸部に水を供給しているダムが濁りすぎて水道水を作れなくなり広い範囲で断水となりました。断水は期間も長くなって、近隣の県や自衛隊の給水車が出動してくれたりしました。工場などは軒並み操業できなくなり、学校は給食が出せないので午前中のみになり、飲食店もお休みのところが多く、コンビニの弁当のコーナーはからっぽになりました。
昨日の夕方あたりから、状況は徐々に回復してきて今日になってようやく普段のとおりに近いかなという感じになってきました。
明日からは、雨とは関係ない山の用事が3日間ほど入っており留守にいたします。田んぼも今焦っても仕方ないようなことなので、ちょっとリフレッシュできるのかな?と思います。
それではまだしばらくお休みしますが、皆様もご健康に留意されてお過ごしください。
お休みの間は、メールやメッセージをいただきましてありがとうございます。たいへんに励みになっております。お返事など出来なかったこと、申し訳ありません。
大雨の影響で仕事も帰りが遅くなったりしたこともあり手をつけられませんでした。
明日からまたちょっと出かけたりしないといけませんので途中経過のみ報告したいと思います。
先週の豪雨の様子は、前回の記事に載せたほかにもかなりの枚数を撮っていました。
まだ写真を見るのも辛い気持ちなのですが、少し載せてみたいと思います。
これは毎日通っている道路です。ここはたいへんに崩れたのですが迂回路がありましたからなんとか家から街へ行くことができています。電柱だけ移動して、その下部の崩れたところは未だそのままとなっています。

道端に傾いた小屋。こんなふうに崩れたところが数え切れないくらいにあちこちにあります。

雨の翌日、仕事の合間に川沿いに行って見ると、休耕田をすいか畑にしたところがほぼ全滅になっていました(ぼくの畑ではありません)。その近くのモモの果樹園もすっかり泥が堆積して仕方の無いことになっていました。

以前にテンを撮った公園のゲートボール場があったはずのところ。
今はなにもありません。フェンスみたいなのとかもあったはずなんですがどこに行ったのでしょう?

土曜日のこと、はっきりくっきりした日暈がかかっていました。

うちの田んぼは、もうそれはそれはあちこち崩れてしまいました。
田んぼの上に道路があり、そこの側溝からの排水が詰まったり崩れたりしてうちの田んぼに川のように水が流れ込んだのです。

土手全体が大きくずれるように口を開けてしまったり・・・。

土曜日には晴れていたので朝から修復作業をしていました。気持ちばかりが焦ります。
8月に入る頃には穂が出始めて、イネの花咲く時期になり、そのころにはイネが水を欲するので通水できるように埋まった水路を掘っていきます。土は土手の崩れたところにぺったぺったと戻すようにしていきました。

えっちらおっちら作業してようやく一箇所水が通ったところ。
がけ自体を直すには遠い道のりですね。

ちょっと離れて崩れたところが見えないように撮るとまるでなんにも起きていないような景色なのに。

流れ込んだ石を取り除いていきます。

うれしいこともありました。
先月だったかに作業していた数年前に崩れた箇所の木の杭と粗朶の段はしっかり効いていて、後から崩れた土砂もしっかりくいとめています。まわりは水流で掘られてしまっているんですが。
この箇所は手ごたえがありました。よし、これで今回崩れたところもなんとか直せる、そんな実感がありました(すごく長い道のりになることでしょうが)

しかし、もう、ほんとにあちこち崩れたのです。

数えてみると、大きく崩れたのは7箇所ほど。ずれたようなところはよくわかりません。
田んぼの下の農道にも崩れて、道を通れるように作業しました。

埋まっていたイネなどは掘るともとのとおりになる箇所もありました。
イネ、丈夫ですね。

サラリーマン稼業や消防団の活動などもあって、作業できるのはこの土曜日だけでした。
お昼ごはんを食べたか食べないか、というくらいにかきこむように食事して日が暮れるまでがんばりました。

土を掘っていると、ちいさなチビたまねぎが!
かじってみるとたしかにたまねぎです。そして、だんだんと・・・辛ぃっ!
ノビルの根っこですね。大きくなるとピンポン玉くらいになるようなことです。
ちょこっと気合の入るお味でした。

太陽は沈み、ヒグラシがカナカナカナと鳴くころ19時30分ごろまで作業し、手はひさびさにマメなどできました。元々手の皮が厚めなのか、スコップを使ったくらいではマメはあまりできないんですが。
ふう、なんとか水路だけは確保することができました。

が!しかし。自然のなりゆきというのは残酷なもので22日の夕方からまた大雨になり付近の川沿いの集落には再び避難の指示も出る状況になって、田んぼの作業したところも再び崩れてしまったのです。
これはもうほんとに空しい気持ちになりました。こんなに空しい気持ちになったことはありません。回復しつつあるところへの追い討ち、これは辛いものですね。
じいさまの言うことには、土がまだ水を含みすぎていて戻しても崩れるばかりなので、稲刈り後や来春に直そう、ということでした。ぼくが焦りすぎているんですね。なお、イネ自体は一番水が必要な時期が終わったので、埋まった部分以外は収穫できそうです。水路だけまた直しました。
22日の大雨では、お隣の博物館のある谷間の集落などは橋が落ちて陸の孤島と化したり、また山形の内陸部に水を供給しているダムが濁りすぎて水道水を作れなくなり広い範囲で断水となりました。断水は期間も長くなって、近隣の県や自衛隊の給水車が出動してくれたりしました。工場などは軒並み操業できなくなり、学校は給食が出せないので午前中のみになり、飲食店もお休みのところが多く、コンビニの弁当のコーナーはからっぽになりました。
昨日の夕方あたりから、状況は徐々に回復してきて今日になってようやく普段のとおりに近いかなという感じになってきました。
明日からは、雨とは関係ない山の用事が3日間ほど入っており留守にいたします。田んぼも今焦っても仕方ないようなことなので、ちょっとリフレッシュできるのかな?と思います。
それではまだしばらくお休みしますが、皆様もご健康に留意されてお過ごしください。