一昨日のことです。この日は一日田んぼの作業をして過ごしました。
午前中、じいさまにも田んぼの様子を見てもらいたいのでクルマに載せて田んぼへ。
じいさまは、数年前に自動車の免許を返納して、今年は田んぼへの上り下りを歩くのが足にくる、というのであまり田んぼに行かれません。
と言いつつ、結構行ってるんですが、田んぼに行く、というのは一日に二度、三度行く、というような頻度でしたから、数日に一度だとあまり行けてないということなのでしょう。
自宅から田んぼまでは、道のりが500m、標高差が70mほどで、田んぼのなかを回るともっと登り降りしながら歩くことになります。ちょっとしたハイキングみたいな感じでしょうか。

じいさまと一緒に行ったのは、これと今のイネの状態とを聞きたかったからです。
今の時期のイネは、茎の根元に稲穂の赤ちゃんのようなのが出来てくる状態になっているはずです。それが葉色や茎の様子でわかるのだそうです。ぼくも一応知識としては知ってはいるのですが、それでよいのか確認したかったのです。
ちなみに、これはイネの葉の色合いをみるカラースケールというものです。

葉の色合いを測ってみましょう。
イネの葉は、穂が形成されるころに色合いがさめてくるのだそうです。
農協のおしらせでは、4.8くらいになったら穂肥をしましょう、ということです。
・・・ぼくは、おそらく緑色に色弱の傾向があるのでどうも自信が持てません。

おなじ株でも葉によって違うし、田んぼの箇所によってもかなり違いがあります。
肉眼でも、色が浅くなったとかは感じられるのですが、日の当たっている、いない、などで見え方が違うのでスケールを使って測るのでありました。

「イネの茎の根元を触ってみろ」というので、触ってみると茎の根元にぽこっとふくらみができていました。(写真ではぜんぜんわかりませんね)

「イネのどっぱらさいでみっとしぇんだ(イネのおなかを裂いて見ると良いんだ)」と、
じいさまは一本抜いて、おもむろいカミソリで裂いてしまいました。
ぼくなどは、けちんぼですから、うわあもったいない、と思うのですが、こうやって穂のちいさいのができているのか確認するんだそうです。
茎の根っこのほうの根元付近に節の出来かけているのが見えるでしょうか?それの白い部分がこれから穂になるんだということでした。(ぼくにはまだいまいちよくわかりませんでした、後ほど改めて資料などにあたりたいとおもいます)

じいさまの見立てによると、穂は形成されつつあるので、穂肥をせよ、とのことでした。
あまり早くに施肥すると、茎と葉ばかりが育って後ほど倒伏してしまう田んぼになるそうです。
※田んぼについては、肥料をするしない、また時期についても本や人によって見解いくつかあるようです。肥料はなるべく減らしたほうがたんぱく質の少ない食味の良いお米になりますが量が採れません。うちでは春先に石灰と珪酸を含む有機化成肥料を少し、穂肥も足りないのでない?というくらいでした。難しいものですね、まだよくわかりません。化成肥料は畑で化成肥料ばかり使うと土がだめになるのは見ているんですが、田んぼはまたちょっと具合が違うようだ、と。有機肥料が良いか、というとそればかりでもないように思います。
田んぼの土を実際に手にとって、ふわっとしてるか、どろっとしてるか、ざらっとしてるのか、臭いはどうだとかいろんなことがありますね。うちの田んぼは、生き物はとにかくたくさんいますから、草や虫には好評なようだ、というのはたしかなことなんですが。
陽射しの強い日でしたのでじいさまを家に送って、再び田んぼへ。
ヤブカンゾウが道端に咲き始めました。

梅雨の合間の夏の空。入道雲が育っていますね。

このところは、雨が続いており、田んぼにはまた水が張られた状態になりました。
ちいさなおたまじゃくしが再び田んぼに見えるようになりました。

こないだの中干しで、一旦水が無くなったものの、モノアラガイは生きておりました。土が湿っていれば生きておられるようです。

肥やしは、ちょっとずつ丁寧に撒いていきます。
まだ緑の濃いところにはかなり少なく、色の浅いところは肥料を欲しているので多めに。
田んぼのふちなどにはちびガエルたちの姿が多くあります。

ヨツバヒヨドリのつぼみももうほんのちょっとで咲きそうな具合になっていました。

午前中を使って一袋しかない肥料を、田んぼを三周して散布しました。ちょっとずつ葉の色あいを見ながら撒くので時間がかかるんですね。こんなちまちました作業は規模の大きな田んぼではやらないのかもわかりません。機械でも使うんですかね?山形の庄内あたりの田んぼは、一枚でうちの田んぼ全部よりも広いくらいの大きさであるそうです。それが何枚もあればとてもぼくのようなのんびりした作業はしておられないだろうと思っておりました。
この日の午後からは草刈りして過ごしました。
午前中、じいさまにも田んぼの様子を見てもらいたいのでクルマに載せて田んぼへ。
じいさまは、数年前に自動車の免許を返納して、今年は田んぼへの上り下りを歩くのが足にくる、というのであまり田んぼに行かれません。
と言いつつ、結構行ってるんですが、田んぼに行く、というのは一日に二度、三度行く、というような頻度でしたから、数日に一度だとあまり行けてないということなのでしょう。
自宅から田んぼまでは、道のりが500m、標高差が70mほどで、田んぼのなかを回るともっと登り降りしながら歩くことになります。ちょっとしたハイキングみたいな感じでしょうか。

じいさまと一緒に行ったのは、これと今のイネの状態とを聞きたかったからです。
今の時期のイネは、茎の根元に稲穂の赤ちゃんのようなのが出来てくる状態になっているはずです。それが葉色や茎の様子でわかるのだそうです。ぼくも一応知識としては知ってはいるのですが、それでよいのか確認したかったのです。
ちなみに、これはイネの葉の色合いをみるカラースケールというものです。

葉の色合いを測ってみましょう。
イネの葉は、穂が形成されるころに色合いがさめてくるのだそうです。
農協のおしらせでは、4.8くらいになったら穂肥をしましょう、ということです。
・・・ぼくは、おそらく緑色に色弱の傾向があるのでどうも自信が持てません。

おなじ株でも葉によって違うし、田んぼの箇所によってもかなり違いがあります。
肉眼でも、色が浅くなったとかは感じられるのですが、日の当たっている、いない、などで見え方が違うのでスケールを使って測るのでありました。

「イネの茎の根元を触ってみろ」というので、触ってみると茎の根元にぽこっとふくらみができていました。(写真ではぜんぜんわかりませんね)

「イネのどっぱらさいでみっとしぇんだ(イネのおなかを裂いて見ると良いんだ)」と、
じいさまは一本抜いて、おもむろいカミソリで裂いてしまいました。
ぼくなどは、けちんぼですから、うわあもったいない、と思うのですが、こうやって穂のちいさいのができているのか確認するんだそうです。
茎の根っこのほうの根元付近に節の出来かけているのが見えるでしょうか?それの白い部分がこれから穂になるんだということでした。(ぼくにはまだいまいちよくわかりませんでした、後ほど改めて資料などにあたりたいとおもいます)

じいさまの見立てによると、穂は形成されつつあるので、穂肥をせよ、とのことでした。
あまり早くに施肥すると、茎と葉ばかりが育って後ほど倒伏してしまう田んぼになるそうです。
※田んぼについては、肥料をするしない、また時期についても本や人によって見解いくつかあるようです。肥料はなるべく減らしたほうがたんぱく質の少ない食味の良いお米になりますが量が採れません。うちでは春先に石灰と珪酸を含む有機化成肥料を少し、穂肥も足りないのでない?というくらいでした。難しいものですね、まだよくわかりません。化成肥料は畑で化成肥料ばかり使うと土がだめになるのは見ているんですが、田んぼはまたちょっと具合が違うようだ、と。有機肥料が良いか、というとそればかりでもないように思います。
田んぼの土を実際に手にとって、ふわっとしてるか、どろっとしてるか、ざらっとしてるのか、臭いはどうだとかいろんなことがありますね。うちの田んぼは、生き物はとにかくたくさんいますから、草や虫には好評なようだ、というのはたしかなことなんですが。
陽射しの強い日でしたのでじいさまを家に送って、再び田んぼへ。
ヤブカンゾウが道端に咲き始めました。

梅雨の合間の夏の空。入道雲が育っていますね。

このところは、雨が続いており、田んぼにはまた水が張られた状態になりました。
ちいさなおたまじゃくしが再び田んぼに見えるようになりました。

こないだの中干しで、一旦水が無くなったものの、モノアラガイは生きておりました。土が湿っていれば生きておられるようです。

肥やしは、ちょっとずつ丁寧に撒いていきます。
まだ緑の濃いところにはかなり少なく、色の浅いところは肥料を欲しているので多めに。
田んぼのふちなどにはちびガエルたちの姿が多くあります。

ヨツバヒヨドリのつぼみももうほんのちょっとで咲きそうな具合になっていました。

午前中を使って一袋しかない肥料を、田んぼを三周して散布しました。ちょっとずつ葉の色あいを見ながら撒くので時間がかかるんですね。こんなちまちました作業は規模の大きな田んぼではやらないのかもわかりません。機械でも使うんですかね?山形の庄内あたりの田んぼは、一枚でうちの田んぼ全部よりも広いくらいの大きさであるそうです。それが何枚もあればとてもぼくのようなのんびりした作業はしておられないだろうと思っておりました。
この日の午後からは草刈りして過ごしました。