さて、今日は道の手入れの様子のご報告です。
草刈り機で刈り払いしながら登っていきます。
道端のちいさな草なども貴重な草なのでなるべく刈りたくないものです。地面の保護のためにも草があると侵食が進まないのはおわかりのとおりだと思います。
刈る必要があるのは、主にササです。ササは成長が早く、刈らなければどこが道だかわからなくなってしまいます。放っておくと、場所によってはその年のうちに道迷いするほどにササが生い茂ります。

午前中の前半はぼくは草刈りでなく、道の手入れをしながら登っていました。
道の水がたまってぐちゃぐちゃっと泥になっているところが排水されるように刈り払いで出た枝などを拾っておいて横に溝を掘ってそこに設置しました。こういうふうにするとただ溝を掘っただけよりも長い期間排水してくれるようです。ここは地面が硬かったので無理して掘らないで泥を溝にしてそこに入れました。20cmくらいの深さはあるのですが、表面だけ見るとおいただけみたいになっています。

こちらはちょうどよい材料が無かったので、倒木の太目のものを横に置きました。
これは、う~ん、効くのかな?
このふたつのような箇所の排水は、地面は安定していて水流に侵食されるようなところではないのですが、ぐちゃっとしていると、登山者がそこを通りたくなくて、泥濘になっているところのふちを歩くのですね。すると踏みつけの箇所がだんだん増えていってしまうんですね。

帰り道に見た際には、上の写真の箇所も、ここもちょうど良く排水されていました。
どんなやり方がよいのか次に登るときにまた経過を見ておきたいと思います。
雨が降ると登山道内を水が走ってしまうようなところでは、道の外に排水するようにしてあります。水が走っていくようだと登山道のへこみがどんどん大きくなってしまいます。
この溝はだんだんと落ち葉などがたまって埋もれてしまうので、登るたびに手入れしないといけません。写真は、上から撮っているんですが、一番上流部に土嚢をおきました。

作業しながら登っていって、お昼ごろになりました。
朝からは参加できなかった先輩二人も合流しました。
朝はくもりだったのですが、途中から雨が降ってきました。時折大粒のざんざん降りです。

ぼくの昼ごはんはフルーツグラノーラに水。
朝早かったので、まだごはんが炊けていなくて、前日の夜にあたふたしていたのでザックに入りっぱなしの非常食用のグラノーラをお昼ごはんに。それとキュウリ漬けはいただきものです。
奥に写っている先輩は、カップラーメンでした。ぼくのグラノーラにも先輩のカップラーメンにも雨がざんざん降ってきます。

午後からは、古寺山に草刈りに向かうパーティと、道の木の階段を手入れする班とに分かれて作業しました。
ぼくは道に木の階段を設置のほうに。
冬に雪で折れてしまった倒木を切って運んで設置します。
これはちょっと大きな木でした。もてるかもてないかぎりぎり、という大きさ。

なんとか移動して希望の箇所に設置できました。木がぐらぐらしないように下に石などを挟んだりしながら落ち着かせます。
段差が大きいと上り下りが大変ですし、怪我のもとにもなりますし、登山者が迂回するようになるとまた新たに靴跡で掘られてしまうことになりますね。

これは別な箇所。段差を少なくするのと、上のほうの箇所が靴跡で削れてきているので、その下に木を設置しました。さらに、木と土の間に刈り払いで出たササを詰めました。こうしておくと、上流から流れてきた砂などがたまり、隙間が埋まっていきます。
現状の道はなるべく壊さないようにしながら、侵食が進まないようにしておりました。
こういったのを今回は、ええと、数十箇所はしたでしょうか。

まだ回りの地面となじんでいませんが、何度か雨が降ると、もう何年も前からこうなっていました、という感じになります。こんなふうにして誰かが設置している、というのに気づかない登山者の方もあるようです。
雨が降っているものですから、手袋もどろどろになってきました。
作業の最初は、汚れるのがなんとなく嫌なものですが、やってるうちに汚れなどはもうどうでもよくなってしまいますね。

レインウェアももう撥水のハの字もありません。丸太を担いだりして運ぶのだから仕方ないですね。時折強く降る雨で汚れがちょっとだけ落ちてくれます。

今回持って行ったチェンソ。木の段を作るのに、道の溝の幅にあわせて倒木をカットするのに使いました。(生きている木を切って使っては絶対にいけません。)
登山道の手入れは、県と町から依頼を受けて山岳会でやらせてもらっており、チェンソは今回は町役場で貸してくれました。(今日の午後に、目立てと掃除を念入りにしました。手入れが良くないので次から貸しません、と言われると困りますから)
ちいさい可愛いチェンソですね、枝打ち用のチェンソのようです。
普通のサイズのチェンソのほうが扱うのに楽なんですが、それだと背負っていくのに大きくって邪魔なんですね。これだと背負子につけたコンテナに収まります。

作業がひと段落してから、昨年に手入れしたところを見に行ってきました。
草刈り機で刈り払いしながら登っていきます。
道端のちいさな草なども貴重な草なのでなるべく刈りたくないものです。地面の保護のためにも草があると侵食が進まないのはおわかりのとおりだと思います。
刈る必要があるのは、主にササです。ササは成長が早く、刈らなければどこが道だかわからなくなってしまいます。放っておくと、場所によってはその年のうちに道迷いするほどにササが生い茂ります。

午前中の前半はぼくは草刈りでなく、道の手入れをしながら登っていました。
道の水がたまってぐちゃぐちゃっと泥になっているところが排水されるように刈り払いで出た枝などを拾っておいて横に溝を掘ってそこに設置しました。こういうふうにするとただ溝を掘っただけよりも長い期間排水してくれるようです。ここは地面が硬かったので無理して掘らないで泥を溝にしてそこに入れました。20cmくらいの深さはあるのですが、表面だけ見るとおいただけみたいになっています。

こちらはちょうどよい材料が無かったので、倒木の太目のものを横に置きました。
これは、う~ん、効くのかな?
このふたつのような箇所の排水は、地面は安定していて水流に侵食されるようなところではないのですが、ぐちゃっとしていると、登山者がそこを通りたくなくて、泥濘になっているところのふちを歩くのですね。すると踏みつけの箇所がだんだん増えていってしまうんですね。

帰り道に見た際には、上の写真の箇所も、ここもちょうど良く排水されていました。
どんなやり方がよいのか次に登るときにまた経過を見ておきたいと思います。
雨が降ると登山道内を水が走ってしまうようなところでは、道の外に排水するようにしてあります。水が走っていくようだと登山道のへこみがどんどん大きくなってしまいます。
この溝はだんだんと落ち葉などがたまって埋もれてしまうので、登るたびに手入れしないといけません。写真は、上から撮っているんですが、一番上流部に土嚢をおきました。

作業しながら登っていって、お昼ごろになりました。
朝からは参加できなかった先輩二人も合流しました。
朝はくもりだったのですが、途中から雨が降ってきました。時折大粒のざんざん降りです。

ぼくの昼ごはんはフルーツグラノーラに水。
朝早かったので、まだごはんが炊けていなくて、前日の夜にあたふたしていたのでザックに入りっぱなしの非常食用のグラノーラをお昼ごはんに。それとキュウリ漬けはいただきものです。
奥に写っている先輩は、カップラーメンでした。ぼくのグラノーラにも先輩のカップラーメンにも雨がざんざん降ってきます。

午後からは、古寺山に草刈りに向かうパーティと、道の木の階段を手入れする班とに分かれて作業しました。
ぼくは道に木の階段を設置のほうに。
冬に雪で折れてしまった倒木を切って運んで設置します。
これはちょっと大きな木でした。もてるかもてないかぎりぎり、という大きさ。

なんとか移動して希望の箇所に設置できました。木がぐらぐらしないように下に石などを挟んだりしながら落ち着かせます。
段差が大きいと上り下りが大変ですし、怪我のもとにもなりますし、登山者が迂回するようになるとまた新たに靴跡で掘られてしまうことになりますね。

これは別な箇所。段差を少なくするのと、上のほうの箇所が靴跡で削れてきているので、その下に木を設置しました。さらに、木と土の間に刈り払いで出たササを詰めました。こうしておくと、上流から流れてきた砂などがたまり、隙間が埋まっていきます。
現状の道はなるべく壊さないようにしながら、侵食が進まないようにしておりました。
こういったのを今回は、ええと、数十箇所はしたでしょうか。

まだ回りの地面となじんでいませんが、何度か雨が降ると、もう何年も前からこうなっていました、という感じになります。こんなふうにして誰かが設置している、というのに気づかない登山者の方もあるようです。
雨が降っているものですから、手袋もどろどろになってきました。
作業の最初は、汚れるのがなんとなく嫌なものですが、やってるうちに汚れなどはもうどうでもよくなってしまいますね。

レインウェアももう撥水のハの字もありません。丸太を担いだりして運ぶのだから仕方ないですね。時折強く降る雨で汚れがちょっとだけ落ちてくれます。

今回持って行ったチェンソ。木の段を作るのに、道の溝の幅にあわせて倒木をカットするのに使いました。(生きている木を切って使っては絶対にいけません。)
登山道の手入れは、県と町から依頼を受けて山岳会でやらせてもらっており、チェンソは今回は町役場で貸してくれました。(今日の午後に、目立てと掃除を念入りにしました。手入れが良くないので次から貸しません、と言われると困りますから)
ちいさい可愛いチェンソですね、枝打ち用のチェンソのようです。
普通のサイズのチェンソのほうが扱うのに楽なんですが、それだと背負っていくのに大きくって邪魔なんですね。これだと背負子につけたコンテナに収まります。

作業がひと段落してから、昨年に手入れしたところを見に行ってきました。