3月31日は、雪が降っていました。
これでこの冬の雪も最後かなあと思うと名残惜しいものです。
(まだこれから降ったりするかもしれませんけれど)
山の草とか花とか虫とか-雪

キリの枝と雪。
山の草とか花とか虫とか-キリの木と雪

家の向かいの尾根は降る雪で霞んでいました。
山の草とか花とか虫とか-雪霞

翌朝、4月1日。
この日は朝から晴れていました。
前日の雪がほんのり積もって、古くなった雪のちょっと汚れたようになった表面をお化粧直ししてありました。
うちのクリの木の林には足跡が。なんの足跡かな?タヌキか、野良のにゃんこあたりかと思いました。
この林にはクルミの大きな木もあり、毎年リスがやってきます。今年は雪が多いためまだクルミを拾えないのか、リスの姿はありません。このところの朝の日課は、庭に出てリス探しです。
リスがクルミを齧っていると、こりこりと音が聞こえるので耳をすまして探します。
山の草とか花とか虫とか-クリ林の足跡

で、そういうようにリスのクルミを齧る音を聞くのに夢中になっていると、仕事に遅刻してしまいそうになるので注意しないといけませんね。

土手にはアズマイチゲが咲いていました。花が先に立派に出来上がって、そのあとに葉が開いていくようでした。
山の草とか花とか虫とか-アズマイチゲ

道端にはフクジュソウも咲き始めました。まだ雪の残るところも多いので、一面のフクジュソウはまだですが、日当たりのよい雪が無くなったところから咲いていきます。
山の草とか花とか虫とか-フクジュソウ

田んぼの土手の雪が無くなったところで東向きのところなどは太陽で温められて湯気がたっていました。陽射しはずいぶん強くなりました。
山の草とか花とか虫とか-湯気立つ土手

ほんのりと春の霞が感じられる朝の大朝日岳。
山の草とか花とか虫とか-大朝日岳

道から川をちょっと覗いてみると(そんなことしてないで早く仕事に行きなさいよ、という感じがしますけれど)ヤナギの仲間の木の花にチョウが飛んできていました。(最初に書き忘れていましたが、アカタテハ、です)
どうみても蜜がありそうには見えないんですが、チョウもミツバチもこの花には訪れていました。ふわふわした花のどこかに蜜があるのでしょうね。
山の草とか花とか虫とか-アカタテハ

チョウはそのあと、川原の草の上で日向ぼっこしていました。
山の草とか花とか虫とか-アカタテハと地面

これは先週の様子なので、それからも日に日に風景が変わっていきます。
スギの花粉はここ数日、これが最盛期だ、という勢いで飛んでいるようです。
ぼくはここ数年は花粉症らしき症状はほとんど感じないで経過していたのですが、ここ数日はもうだめですね。のどが痛い、鼻水が止まらない、何度もくしゃみがでる、頭痛と倦怠感、あとちょっと関節痛・・・あれれ?風邪かなあ?花粉症なのか風邪なのかよくわからなくなってきました。