いろいろと順を追って書いていきたいものですから、ちょっと季節が遅れています。
もひとつ前の日曜日。たんぼに籾殻の炭を撒いたあとのこと。
暖かい陽気に誘われてふらりと散歩や草の観察に行きました。
道端にはキジバトがいました。ヤマバトとも呼びますね。別なハトなのかと思っていたら名前が二つあるようです。
ぴょこっと首を伸ばしたり、地面をつついたりしています。
この子たちは、なかなかめざといもので畑にマメを植えたりするといつのまにかほじられていることがよくあります。どこかで見ているのでしょうか?
しめしめ、ロッキーチャックめ。今年もまた畑にマメを埋めたぞ・・・と。

ちょっとだけ街のほうへ行ってみます。
道路は暖かな陽射しでもやもやと熱気がたつようでした。

途中の道でもカラスがクルミを割るのにいそしんでおりましたが、見晴らしのよいところでぼくが隠れるところが無く、レンズを向けると気になるのかクルミを割ってくれません。
道路を駆けるカラス。

ヤマセミのポイントに行くと、おお、この日もいました。
やはりあまり近寄れません。
ここからちょっとだけ近寄って行ったら逃げてしまいました。
カワセミの下を覗き込んでいる先には、ちいさな沢の流れ込みがあります。
小魚が雪しろの入る水量の多くなる流芯からそういった流れ込みに集まっているのを狙っているのかもしれません。

ややしばらくヤマセミを観察していると、どんな天候のどんな時間帯にどこの範囲で動いているのかだんだん見えてくるような気がします。
ぼくがこれまで近くの川でヤマセミを見たのは4箇所ほどあるのですが、それぞれに行動範囲を調べられたりしたら楽しそうです。
そこからまたちょっと移動して、今度は日当たりのよいちいさな山へ。
山というか、ちいさな丘というか。てっぺんに神社があってサクラが植えられています。
このサクラはソメイヨシノのようでした。
ふっくらしたのが花芽です。
枝についたつぼみがいくつかちぎれたようになっていますね。

木の根元周りにはつぼみの殻がたくさんちらばっていました。
春先には山からウソという鳥がやってきて果樹などのつぼみもたくさん食べてしまう年があるそうです。今年はモモなどのつぼみを食べられてしまうのがすごく多いらしく、モモは全滅かもしれないなどとうわさになっています。

落ちているのを見てみると、たしかにつぼみが膨らんで殻を脱ぎ捨てたのでなくて食べられた跡のようです。
鳥たちにも元気に過ごして欲しいし、果樹のならなくなってしまうのも困ります。

このちいさな丘は植物を見て歩くのもなかなか楽しいところなのですが、やはりまだ春早くなのですね。お目当ての花はまだ咲いていませんでした。
ハコベはいくつか咲いていました。

ハコベはこれから暖かくなって茎の伸び盛りになるともっとするすると広く広がっていきますが、この日はまだ茎が短く葉も詰まったようになっていてようやく最初の花が咲いたころです。という具合でありました。

丘の南斜面はもうすっかり雪は無くなっています。
それでもまだ草はあまり育っておりません。
ここにはスミレが幾種類か、キツネノカミソリやそういったものも咲いたりします。
たんぼの脇などの草たちのエリアですね。

ヤマセミを眺めていた時間が長かったので夕陽も西に。
もうちょっとじっくり草を眺めたりもしたかったのでしたが。
アブかな?ハエかな?
アブやハエの仲間は、どこからがハエでどこからがアブなのかわかりません。
しかも種類も多くって図鑑にも詳しく出ていないので難しいです。
とにかく今年初で拝見しました。
残る西日を惜しむように日向ぼっこしているようでした。

オオイヌノフグリも咲きましたね。
オオイヌノフグリはあちこちに咲いてすっかり早春の風物詩になっておりますね。
でも、名前がわんちゃんのだいじなふくろ、という意味合いなので、ちょっと口にするのがはばかられるというかたもあるかもしれません。
そういったときには、学名のVeronica persica(ヴェロニカ ペルシカ)とでも呼んでみてどうでしょう。

春の陽射しにつられて伸びるノビル・・・。

暖かかったのはこの日くらいで、その後にまた雪のちらつく日が続くことになりました。
また寒くなったのは、ノビル伸びる伸びる。とぼくがぶつぶつ言っていたためではないだろうと思いますが。
もひとつ前の日曜日。たんぼに籾殻の炭を撒いたあとのこと。
暖かい陽気に誘われてふらりと散歩や草の観察に行きました。
道端にはキジバトがいました。ヤマバトとも呼びますね。別なハトなのかと思っていたら名前が二つあるようです。
ぴょこっと首を伸ばしたり、地面をつついたりしています。
この子たちは、なかなかめざといもので畑にマメを植えたりするといつのまにかほじられていることがよくあります。どこかで見ているのでしょうか?
しめしめ、ロッキーチャックめ。今年もまた畑にマメを埋めたぞ・・・と。

ちょっとだけ街のほうへ行ってみます。
道路は暖かな陽射しでもやもやと熱気がたつようでした。

途中の道でもカラスがクルミを割るのにいそしんでおりましたが、見晴らしのよいところでぼくが隠れるところが無く、レンズを向けると気になるのかクルミを割ってくれません。
道路を駆けるカラス。

ヤマセミのポイントに行くと、おお、この日もいました。
やはりあまり近寄れません。
ここからちょっとだけ近寄って行ったら逃げてしまいました。
カワセミの下を覗き込んでいる先には、ちいさな沢の流れ込みがあります。
小魚が雪しろの入る水量の多くなる流芯からそういった流れ込みに集まっているのを狙っているのかもしれません。

ややしばらくヤマセミを観察していると、どんな天候のどんな時間帯にどこの範囲で動いているのかだんだん見えてくるような気がします。
ぼくがこれまで近くの川でヤマセミを見たのは4箇所ほどあるのですが、それぞれに行動範囲を調べられたりしたら楽しそうです。
そこからまたちょっと移動して、今度は日当たりのよいちいさな山へ。
山というか、ちいさな丘というか。てっぺんに神社があってサクラが植えられています。
このサクラはソメイヨシノのようでした。
ふっくらしたのが花芽です。
枝についたつぼみがいくつかちぎれたようになっていますね。

木の根元周りにはつぼみの殻がたくさんちらばっていました。
春先には山からウソという鳥がやってきて果樹などのつぼみもたくさん食べてしまう年があるそうです。今年はモモなどのつぼみを食べられてしまうのがすごく多いらしく、モモは全滅かもしれないなどとうわさになっています。

落ちているのを見てみると、たしかにつぼみが膨らんで殻を脱ぎ捨てたのでなくて食べられた跡のようです。
鳥たちにも元気に過ごして欲しいし、果樹のならなくなってしまうのも困ります。

このちいさな丘は植物を見て歩くのもなかなか楽しいところなのですが、やはりまだ春早くなのですね。お目当ての花はまだ咲いていませんでした。
ハコベはいくつか咲いていました。

ハコベはこれから暖かくなって茎の伸び盛りになるともっとするすると広く広がっていきますが、この日はまだ茎が短く葉も詰まったようになっていてようやく最初の花が咲いたころです。という具合でありました。

丘の南斜面はもうすっかり雪は無くなっています。
それでもまだ草はあまり育っておりません。
ここにはスミレが幾種類か、キツネノカミソリやそういったものも咲いたりします。
たんぼの脇などの草たちのエリアですね。

ヤマセミを眺めていた時間が長かったので夕陽も西に。
もうちょっとじっくり草を眺めたりもしたかったのでしたが。
アブかな?ハエかな?
アブやハエの仲間は、どこからがハエでどこからがアブなのかわかりません。
しかも種類も多くって図鑑にも詳しく出ていないので難しいです。
とにかく今年初で拝見しました。
残る西日を惜しむように日向ぼっこしているようでした。

オオイヌノフグリも咲きましたね。
オオイヌノフグリはあちこちに咲いてすっかり早春の風物詩になっておりますね。
でも、名前がわんちゃんのだいじなふくろ、という意味合いなので、ちょっと口にするのがはばかられるというかたもあるかもしれません。
そういったときには、学名のVeronica persica(ヴェロニカ ペルシカ)とでも呼んでみてどうでしょう。

春の陽射しにつられて伸びるノビル・・・。

暖かかったのはこの日くらいで、その後にまた雪のちらつく日が続くことになりました。
また寒くなったのは、ノビル伸びる伸びる。とぼくがぶつぶつ言っていたためではないだろうと思いますが。