そうそう、大頭森山から下ってスキーを片付けたりしていると、なんとまあ、チョウが舞っていました。
アスファルトのうえで日向ぼっこしています。
う~ん、これはシータテハのようだと思いました。後翅の端がすりきれています。冬の間はじっとどこかで過ごしていたのですね。
山の草とか花とか虫とか-シータテハ

3月23日は、県岳連の総会が昼からあり、その前にちょっと川原に行きました。
すると、白くって大きめの鳥が木の枝にとまっています。
あららまあ、ヤマセミくんではありませんか。
山の草とか花とか虫とか-ヤマセミ発見
もうちょっと詳しく撮りたいなと思っていると、こちらの気配を感じたのか飛んで行ってしまいました。

ヤマセミは、おなじところに幾度も来ますからそのうちにまた飛んでくるでしょう。ということでしばらく待つことにしました。
ほかの小鳥もおりますね。
これはアオゲラ。
アオゲラは人の気配があるとあまりあちこち飛ばないで幹にぺたっとくっついているのが多いようです。
後頭部の真っ赤なのが目立ちます。見事な赤さです。
山の草とか花とか虫とか-アオゲラ

幹のほうを向きました。
体の割合にくちばしが大きいですね。
アオゲラという名ですが、青ではなくて緑色ですね。抹茶のような綺麗な深みのある緑色です。
山の草とか花とか虫とか-アオゲラ2

ちょっと場所を移動してヤマセミはおるまいかと探してみます。
大きな鳥がいました。大きくて獰猛そうではありますが、目がつぶらで可愛らしいですね。
山の草とか花とか虫とか-ノスリ

こちらもおなじ鳥のようですがおなかの色が違いました。
この鳥は、このあとに参加した県岳連でお会いしたうちの山岳会の会長さんのいうことにはノスリだとのことです。
山の草とか花とか虫とか-ノスリ2

さてさて、ヤマセミはっと。
おお。いました。
川に張り出したような枝に留まって食べごろの魚が通っていくのを探しているのでしょう。
山の草とか花とか虫とか-ヤマセミ再発見

見ていたら、あら。もう一羽飛んできました。これは夫婦でしょうかね?
山の草とか花とか虫とか-ヤマセミペア

ヤマセミは結構大きな鳥だなあと思います。枝の見晴らしのよいところに留まっているので遠目からでも意外に目立ちますね。
なかなか警戒心が強くて近寄ると逃げてしまいます。これ以上はちいさなテントのようなのを張ってじっくり撮影しないと撮れそうにありません。
しかし、じっと見ているとなんとなく魚っぽい鳥です。魚をたくさん食べるので魚っぽくなっていくのでしょうか。
山の草とか花とか虫とか-ヤマセミ

その後に県岳連の総会へ。
県内各地の山岳会で構成する連合会になっております。
範囲が県となると、いろんな団体やそういった連絡なども多いようで事務局をなさっているかたの細やかな仕事には頭があがりません。
山の草とか花とか虫とか-県岳連総会

このところは昼の時間がほんとに長くなりました。
総会が終わってもまだ外は明るかったものですから、今度はまたちょっと違った川原へ。
小鳥は声は聞こえるのですがなかなか姿が見えません。
これは・・・。
ホオジロかなと思ったのですがおなかのあたりが違うようです。
肝心の顔が見えていません。でも、頬のあたりやおなかと背中の間の模様などからカシラダカという鳥かなと思いました。
山の草とか花とか虫とか-カシラダカ

こちらはいつものスズメですね。
スズメはいつもそのへんにいるのですが、意外に写真を撮らせてくれないように思います。
山の草とか花とか虫とか-スズメ

こんなことをしているあいだに夕暮れも進みました。