みなさま、2日間のごぶさたでした。
さて、おはなしは雨呼山から帰る途中でした。きちんと帰るまでが山遊びですから、きちんと帰ったところまでご報告しないといけません。
木の影でしましまになった林道を、北に進んでいくと、道端に「保安林」と書いてある標識がありました。
ぬお!標識がこんなに埋まっているということは、吹き溜まりはたいへんな雪の量なのだ!と、ここの山の雪の量を少なく見積もっていたかもしれないことを反省しました。

ところが林道から、ジャガラモガラ近くの駐車場(夏だとここまでこられるところ)まで歩いていくと、同じ標識と、林道の竣工の木の杭(よく見かけますね)と、それについた道標(ずいぶん斜めというかほとんど縦)がありました。
そうか、標識がずいぶん背が低かったのですね。

歩いていくと、道端にミズナラの若い枝。
雪がひもみたいにからんでいます。

カラマツの林を抜けて、ぐねぐね曲がる道をくつの底で滑り降りたりしながら帰りました。
途中で風がびゅう、と吹いて、木の枝に付いていた雪が舞い落ち、陽射しが当たりきらきらしていたりしました。

除雪してある道のところの山の神様の小屋まできました。
神社っぽくはないんですよね。ここは。
なんとなく、林業の作業の休憩所という感じのつくりです。なかには、山の神様がいて、賽銭箱がありました。

小屋の壁には、山火事に注意しましょうの古い看板。
青い看板にうさぎが描いてあります。

もひとつ、こちらはリスですね。
こういった看板は味わいがあるなあと思います。
今ではこういった看板はあまり作られることもなくなりましたね。ちょっと淋しいです。

紫色になったアケビの葉。
アケビは、葉が五つのものと、三つのものとありますね。
五つのものは、葉のへりがまあるくなっているのと、波打っているのがあります。
これは五つの葉でへりは波打っていました。
これが、アケビとミツバアケビのあいのこなのだそうです。
うちの山にもアケビはたくさん生えていますが、ほとんどはミツバアケビです。
ここの山のものは、多くはこのアケビでした。

なんだかそのままスタスタ歩いて帰ってしまうのももったなくて道端の様子を眺めながら、ふらりふらりを帰ります。
ふんわりと育ちつつあるハコベ。美味しそう。

そして、今年初めて見るフキノトウもありました。
うわあ、春だなあ。これは春ですね。

だんだんと出発したところに近くなります。
新しい足跡がありました。
右のでこぼこした足跡は、これはヒトという動物の足跡のようですね。
ヒトの足跡は、足の裏の模様が頻繁に変わります。
左の足跡は、これはわんちゃん(イヌ)のものですね。キツネの足跡とそっくりですが、わんちゃんの足跡は、大きいの、小さいのといろいろです。
この二種類の生き物たちは、主に朝と夕に、ロープをつなぎあって一緒に歩く習性があり、爽やかな気分になったりします。これを犬の散歩、と言うのですが、これはイヌがヒトを連れているのか、ヒトがイヌを連れているのかぼくにはまだよくわかりません。ぼくも時折するのですが、どっちなんだろう?と思います。ヒトもイヌもお互いに楽しみにしているだろうということは確かなようです。

さて、そんなことを考えながら歩いていると、ふもとのスタートしたところにもうすぐになっていました。

これで3月の雨呼山に行ったおはなしはおしまいです。
さて、おはなしは雨呼山から帰る途中でした。きちんと帰るまでが山遊びですから、きちんと帰ったところまでご報告しないといけません。
木の影でしましまになった林道を、北に進んでいくと、道端に「保安林」と書いてある標識がありました。
ぬお!標識がこんなに埋まっているということは、吹き溜まりはたいへんな雪の量なのだ!と、ここの山の雪の量を少なく見積もっていたかもしれないことを反省しました。

ところが林道から、ジャガラモガラ近くの駐車場(夏だとここまでこられるところ)まで歩いていくと、同じ標識と、林道の竣工の木の杭(よく見かけますね)と、それについた道標(ずいぶん斜めというかほとんど縦)がありました。
そうか、標識がずいぶん背が低かったのですね。

歩いていくと、道端にミズナラの若い枝。
雪がひもみたいにからんでいます。

カラマツの林を抜けて、ぐねぐね曲がる道をくつの底で滑り降りたりしながら帰りました。
途中で風がびゅう、と吹いて、木の枝に付いていた雪が舞い落ち、陽射しが当たりきらきらしていたりしました。

除雪してある道のところの山の神様の小屋まできました。
神社っぽくはないんですよね。ここは。
なんとなく、林業の作業の休憩所という感じのつくりです。なかには、山の神様がいて、賽銭箱がありました。

小屋の壁には、山火事に注意しましょうの古い看板。
青い看板にうさぎが描いてあります。

もひとつ、こちらはリスですね。
こういった看板は味わいがあるなあと思います。
今ではこういった看板はあまり作られることもなくなりましたね。ちょっと淋しいです。

紫色になったアケビの葉。
アケビは、葉が五つのものと、三つのものとありますね。
五つのものは、葉のへりがまあるくなっているのと、波打っているのがあります。
これは五つの葉でへりは波打っていました。
これが、アケビとミツバアケビのあいのこなのだそうです。
うちの山にもアケビはたくさん生えていますが、ほとんどはミツバアケビです。
ここの山のものは、多くはこのアケビでした。

なんだかそのままスタスタ歩いて帰ってしまうのももったなくて道端の様子を眺めながら、ふらりふらりを帰ります。
ふんわりと育ちつつあるハコベ。美味しそう。

そして、今年初めて見るフキノトウもありました。
うわあ、春だなあ。これは春ですね。

だんだんと出発したところに近くなります。
新しい足跡がありました。
右のでこぼこした足跡は、これはヒトという動物の足跡のようですね。
ヒトの足跡は、足の裏の模様が頻繁に変わります。
左の足跡は、これはわんちゃん(イヌ)のものですね。キツネの足跡とそっくりですが、わんちゃんの足跡は、大きいの、小さいのといろいろです。
この二種類の生き物たちは、主に朝と夕に、ロープをつなぎあって一緒に歩く習性があり、爽やかな気分になったりします。これを犬の散歩、と言うのですが、これはイヌがヒトを連れているのか、ヒトがイヌを連れているのかぼくにはまだよくわかりません。ぼくも時折するのですが、どっちなんだろう?と思います。ヒトもイヌもお互いに楽しみにしているだろうということは確かなようです。

さて、そんなことを考えながら歩いていると、ふもとのスタートしたところにもうすぐになっていました。

これで3月の雨呼山に行ったおはなしはおしまいです。