最上川の周りはまだ雪があります。
セグロセキレイも春を待っていることでしょう。
春になったらえさをたくさん採れますね。

今日は午後から仕事で出ていました。
午後からだけ仕事というのはたまにありますが、一日使えない感じがしますね。
そしてまあ、今朝の風のごうごうと強かったこと。
明日もまた荒れ模様な様子で、なんでしょうね。週末のたびに悪天候になるのが数週間続いておりますね。
ちょっと気になっている山の近くを通るので、カメラを持って・・・。
これね、この山なんですよ。

地形図では何度も見ているのですが、どこから登ってよいのか実際の状態を見ておきたいなと思ったのです。
正面からえいやあと登るのだとこんなルート。ここはちょっと急過ぎるようです。
途中で雪が雪崩れたらひとたまりもありません。

こちらの尾根だとどうかな?
足元から切れ落ちていて怖ろしそうに見えますが、実際にはどうなんでしょう?
地形図で確認してみると、この尾根の下の取り付きは川になっていて、川は渡りたくないので却下。

とすると、ここかなあ?
ここもかなり急で、途中に岩も出てたりしました。
その奥に見える尾根が一番安全そうなんですが、この山の向こうからぐるっと回り込まないといけないようです。

う~ん、登る前からちょっと登れそうにない感じです。
この山は、山の向こう側から夏には登山道が一応あるようなんですが、今の時期はその登山口に着くまでに一日かかりそうです。
こんなふうに下見だけして登っていないところがたくさんあります。
日数をかけて登れたらよいのだけれど。
ここは2年前に登りました。
長井にある葉山という山です。
葉山はあちこちにありますが、ここの葉山は大朝日岳の葉山です。

山頂は手前の尾根の向こうにあって見えません。
こちらの山は登りやすい尾根がいくつもあり、楽しい山です。

また窓。
ロッキーチャックの「山の草とか花とか虫とか窓とか」

窓から射し込む春の陽射し。

出先での仕事からの帰り。
大朝日岳も見えました。こちらからの眺めもよいですね。
手前の山は、最初に載せた登りたい山です。

写真の左からのルートだと秋にも下見していました。
ところがそちらだと長井葉山から10kmほどの歩きに・・・。1泊、2泊、3・・・。
セグロセキレイも春を待っていることでしょう。
春になったらえさをたくさん採れますね。

今日は午後から仕事で出ていました。
午後からだけ仕事というのはたまにありますが、一日使えない感じがしますね。
そしてまあ、今朝の風のごうごうと強かったこと。
明日もまた荒れ模様な様子で、なんでしょうね。週末のたびに悪天候になるのが数週間続いておりますね。
ちょっと気になっている山の近くを通るので、カメラを持って・・・。
これね、この山なんですよ。

地形図では何度も見ているのですが、どこから登ってよいのか実際の状態を見ておきたいなと思ったのです。
正面からえいやあと登るのだとこんなルート。ここはちょっと急過ぎるようです。
途中で雪が雪崩れたらひとたまりもありません。

こちらの尾根だとどうかな?
足元から切れ落ちていて怖ろしそうに見えますが、実際にはどうなんでしょう?
地形図で確認してみると、この尾根の下の取り付きは川になっていて、川は渡りたくないので却下。

とすると、ここかなあ?
ここもかなり急で、途中に岩も出てたりしました。
その奥に見える尾根が一番安全そうなんですが、この山の向こうからぐるっと回り込まないといけないようです。

う~ん、登る前からちょっと登れそうにない感じです。
この山は、山の向こう側から夏には登山道が一応あるようなんですが、今の時期はその登山口に着くまでに一日かかりそうです。
こんなふうに下見だけして登っていないところがたくさんあります。
日数をかけて登れたらよいのだけれど。
ここは2年前に登りました。
長井にある葉山という山です。
葉山はあちこちにありますが、ここの葉山は大朝日岳の葉山です。

山頂は手前の尾根の向こうにあって見えません。
こちらの山は登りやすい尾根がいくつもあり、楽しい山です。

また窓。
ロッキーチャックの「山の草とか花とか虫とか窓とか」

窓から射し込む春の陽射し。

出先での仕事からの帰り。
大朝日岳も見えました。こちらからの眺めもよいですね。
手前の山は、最初に載せた登りたい山です。

写真の左からのルートだと秋にも下見していました。
ところがそちらだと長井葉山から10kmほどの歩きに・・・。1泊、2泊、3・・・。