尾根を下っていくと、ちょっとした鞍部につきました。見落としてしまいそうな地形の変化ですが、地形図で確認して東へ降りていきます。

ここからは雪崩に気を付けたい斜面に見える(広く木が無い)ところを二箇所横切ります。
先頭からひとりづつ、あまり距離をつめないで横切ります。
万が一に雪崩れたときに、みんな一緒にいると一緒に埋まってしまって掘り出す方がいなくなるからですね。念のため。

降りていく途中に、先ほど登って行った尾根がみえました。

ちいさな尾根について、小休止。
この尾根は現地でみるとはっきりしているように見えるのですが、地形図からはほとんど読み取れません。ほんのちょっとだけ等高線が曲がっているくらいでした。

もう一箇所横切っていきます。そろそろ道というところでオッキーさんが足を滑らしました。
スノーシューはこういうところも苦手ですね。

道に沿って、スギの幹にしみ出た樹脂を噛んだりしながら下っていきました。
スギの樹脂は噛むとフラボノイドガム(ロッテ)とおなじ香りがします。(花粉症のひどい方は、アレルギー反応があるといけないので真似しないでください)
登り始めの集落のあたりにつくと大きなスギの木が見えてきました。
これと違うところにあるスギにも、先月に会いに行きましたが、これもなかなかの大きさです。

人が一緒に写っていると幹の太さがわかりますね。

下のほうでは枝が横に長く伸びていました。
上の全体の樹形を見てみると、円錐形になっているのがわかると思います。
大きなスギは、若いスギほどには梢が尖りませんがそれでも全体が円錐形です。
円錐形に枝を伸ばすことで上から降る雪をそれぞれの枝でちょっとずつ受け止めるのだろうと思います。
なお、今回の写真には、スギが多く写っていますが、こないだの太平洋側のスギと比べると梢の尖り方がたしかに違うなと思います。

雪の集落。

除雪してある道につきました。
ちょっとした積雪量ですね。
ここよりもっと月山に近い志津というところでは、現在は6mほどの積雪、過去には7m半ほどの雪が積もったそうです。
テレビのニュースで、気象庁の積雪の観測記録更新と報じていますが、観測所の無いところではもっと多いところももちろんありますね。志津は標高700mほどの月山の中腹ですが、もっと上のところならより多くなります。
(別に競争するものでないですが、気象台の方とおはなしした際には東北で最も雪の多いのは月山、飯豊、朝日のあたりだろうということでした)

帰り道。車道のわきの土手も雪崩れることがあり、通行止めになったりすることもあります。
集落のあるあたりでは表層雪崩でどうこう、というよりも斜面全体が滑ってきて道路をふさいでしまったりするのが困ります。

この日はちょっとだけの山歩きで、思いのほか早くに下山したので温泉に立ち寄りました。
ところが運悪く湯の張り替え中とのことでした。
ロビーでいろいろおはなしだけして帰りました。井戸端会議ならぬお湯端会議でした。

この山遊びは先週のなかごろのことで、このあとにまたまとまって雪が降りました。
今週末は知り合いたちとスキーに行きたかったのですが、また屋根の雪おろしなどをしないといけないようなので無念ながらお断りしてしまいました。
雪で遊びたいけれど、多く降ると遊ばれない。ちょうど良く降ってくれたらよいなあと思うけれど、空の都合で降るものなのでそんなにちょうど良くはならないものですね。

ここからは雪崩に気を付けたい斜面に見える(広く木が無い)ところを二箇所横切ります。
先頭からひとりづつ、あまり距離をつめないで横切ります。
万が一に雪崩れたときに、みんな一緒にいると一緒に埋まってしまって掘り出す方がいなくなるからですね。念のため。

降りていく途中に、先ほど登って行った尾根がみえました。

ちいさな尾根について、小休止。
この尾根は現地でみるとはっきりしているように見えるのですが、地形図からはほとんど読み取れません。ほんのちょっとだけ等高線が曲がっているくらいでした。

もう一箇所横切っていきます。そろそろ道というところでオッキーさんが足を滑らしました。
スノーシューはこういうところも苦手ですね。

道に沿って、スギの幹にしみ出た樹脂を噛んだりしながら下っていきました。
スギの樹脂は噛むとフラボノイドガム(ロッテ)とおなじ香りがします。(花粉症のひどい方は、アレルギー反応があるといけないので真似しないでください)
登り始めの集落のあたりにつくと大きなスギの木が見えてきました。
これと違うところにあるスギにも、先月に会いに行きましたが、これもなかなかの大きさです。

人が一緒に写っていると幹の太さがわかりますね。

下のほうでは枝が横に長く伸びていました。
上の全体の樹形を見てみると、円錐形になっているのがわかると思います。
大きなスギは、若いスギほどには梢が尖りませんがそれでも全体が円錐形です。
円錐形に枝を伸ばすことで上から降る雪をそれぞれの枝でちょっとずつ受け止めるのだろうと思います。
なお、今回の写真には、スギが多く写っていますが、こないだの太平洋側のスギと比べると梢の尖り方がたしかに違うなと思います。

雪の集落。

除雪してある道につきました。
ちょっとした積雪量ですね。
ここよりもっと月山に近い志津というところでは、現在は6mほどの積雪、過去には7m半ほどの雪が積もったそうです。
テレビのニュースで、気象庁の積雪の観測記録更新と報じていますが、観測所の無いところではもっと多いところももちろんありますね。志津は標高700mほどの月山の中腹ですが、もっと上のところならより多くなります。
(別に競争するものでないですが、気象台の方とおはなしした際には東北で最も雪の多いのは月山、飯豊、朝日のあたりだろうということでした)

帰り道。車道のわきの土手も雪崩れることがあり、通行止めになったりすることもあります。
集落のあるあたりでは表層雪崩でどうこう、というよりも斜面全体が滑ってきて道路をふさいでしまったりするのが困ります。

この日はちょっとだけの山歩きで、思いのほか早くに下山したので温泉に立ち寄りました。
ところが運悪く湯の張り替え中とのことでした。
ロビーでいろいろおはなしだけして帰りました。井戸端会議ならぬお湯端会議でした。

この山遊びは先週のなかごろのことで、このあとにまたまとまって雪が降りました。
今週末は知り合いたちとスキーに行きたかったのですが、また屋根の雪おろしなどをしないといけないようなので無念ながらお断りしてしまいました。
雪で遊びたいけれど、多く降ると遊ばれない。ちょうど良く降ってくれたらよいなあと思うけれど、空の都合で降るものなのでそんなにちょうど良くはならないものですね。