昨日、今日とすこし暖かく感じるようになってきました。
日中には4度ほどまで気温も上がって雪も緩んで、湿った土のにおいがどこかからしてきたりすると春も近いのかなあなんて感じたりします。(気が早いですね)

穏やかな日には鳥たちも飛び交っていたりするので、ついつい探しに行きたくなります。
お昼のごはんを急いで食べて、最近に気に入っている林のところに行きました。
こんなふうにすぐに鳥を見に行ったりできるのが田舎の良いところですね。

あちこちから声が聞こえて、たくさん飛んでいるのが見えるのに撮れないのですよね。
おしりだけ、とか。
山の草とか花とか虫とか-シジュウカラ おしり

大きめな鳥になると、割合に落ち着いていてくれます。
これはアカゲラのようです。
思いのほか大きいなあ、と思ったりします。
山の草とか花とか虫とか-アカゲラ

こちらはちいさいんですよね。ちいさなキツツキのコゲラのようです。
枝を歩いては、えいえいえい、とずいぶん細かな枝まで丁寧につついていました。
山の草とか花とか虫とか-コゲラ

コゲラもふんわりをふくらんだりして、おおきさもスズメくらいで木を登ったり下ったり、枝をあちこち。楽しそうです。
山の草とか花とか虫とか-コゲラ2

最上川に行ってみると、遠くで大き目の鳥が水面から出たり潜ったりしています。
顔を出しました。
ウ、なのでしょうね。カワウとウミウと見分けがよくわかりませんが、川にいたのでカワウなのかなと思います・・・。
山の草とか花とか虫とか-ウ

もうちょっと近くで見られたらよいなあと思うのですが、川の上は歩けないので残念です。
また潜りました。
山の草とか花とか虫とか-ウ もぐる

近くで見られるのはカルガモですね。
こちらがじっとしているとずいぶん近くでも水面のほうに夢中になっています。
ぼくには見えませんが、なにか食べられるものなどが水面を流れてくるのでしょうか。
山の草とか花とか虫とか-カルガモ

そんなうちに、いつのまにか並んでいたりしました。
うえから2番目がちょっと遅れています。
山の草とか花とか虫とか-ならんだ

ちょっと離れていたのは、もう少し色合いの黒めのもの。
こちらはマガモのメスのようですよ。
山の草とか花とか虫とか-マガモ メス

首の緑色が綺麗なのがオスのマガモですね。
マガモのオスは、なぜだかメスのような色合いになったりするのもいるのだそうですが、どんなだかわかりませんでした。上の写真のメスのようなのも、実はオスだったりするのでしょうか?
山の草とか花とか虫とか-マガモ

水に浮かんでいる鳥たちのなかにも、遠くにばかりいてなかなか撮られないものがあります。
カイツブリというのだと思うのですが、カモに比べるとずいぶん小さくまるっこくみえます。
近くで見たらきっとずいぶん可愛いだろうと思うのですが、いつも遠くにいます。
これよりもうちょっと大きめなカモに似たので、頭が明るめの茶色みたいなものもいました。
山の草とか花とか虫とか-カイツブリ

鳥というのはずいぶん種類が多いですね。
昆虫の場合だと、飛ばない虫よりも、飛ぶ虫のほうが種類が多くなるんだそうです。
身の回りのけものを考えてみると、キツネにタヌキにハクビシンにといろいろいるものの、鳥たちほどには種類は多くはありません。

川の近くの南向きの斜面が、雪が落ちていて草の枯れたのが出ていました。
なんだか動く黒いのがいるなと思ったらキジでした。
奥にメスもいるのですが、さすがに保護色なのですね。動かないとまるで見えませんでした。
山の草とか花とか虫とか-キジ ペア

オスはこんなに派手なのに不思議なものです。
山の草とか花とか虫とか-キジ オス

さて帰ろうかと思ったら、キジの近くにこれまであまり見かけたことのない鳥もいました。
なぜだかこの鳥を撮るのだけピンぼけが多くなってしまいました。(なぜでしょう?)
なんだかちっこいのに盗賊のような顔近くの模様、キリリとした目つきが楽しいですね。
ふんわりとなめらかな胸のあたりもよいなと思います。
山の草とか花とか虫とか-シメ

家に帰ってみてから図鑑を見てみると、シメというのがこの小鳥の名前のようです。
今日はだらだらっと写真を並べただけみたいになりましたが、シメでしまりましたでしょうか?
ピンぼけなのでしまらない?