さあ、出発です。
ここまではずっと登りでしたが、ここからは下って登って歩いていきます。
山頂から歩いてすぐの溝のようなところ。
山の草とか花とか虫とか-山頂付近の段差

あまりに段差がある(1.5mくらいでもスキーだとたいへんなんですね)と越えるのがたいへん。
溝になっている横のほうへたどっていったりしながら越えていきます。
山の草とか花とか虫とか-越えて行きます

このあたりは風が強いのでしょう。
風が雪を削ったような跡があります。
山の草とか花とか虫とか-風の跡

尾根の上には雪庇がありました。
これもそれほど恐い雪庇ではありませんが、落ちるのはいやです。
木の生えたところだとスキーがひっかかるので、どうにも悩ましいです。
山の草とか花とか虫とか-雪庇のうえ、向こうに朝日連峰

振り返るシタノカワノカッチの方向。
山の草とか花とか虫とか-振り返る

尾根は進むほどに広くなって行きました。
ちいさな雑木の林からは月山が見えました。
周りの山が見えていると方角がわかって安心します。
山の草とか花とか虫とか-月山が見えた

斜面には木々の影が長く伸びています。
こういうところはほんとうに好きですね。
山の草とか花とか虫とか-ちいさな雑木の山

スギの植林のところにきました。
作業道のようなのがあります。
地形図にも一応おなじようなところに道がありますが・・・。
おそらくこれは昔の道をひろげて作業道にしたようなところだと思います。あまりあてになりません。
ここのスギのエリアは、山頂から見た黒い尾根の手前の帯のようなスギ林のなかだろうと思いました。真っ白な道に、スギの木漏れ日がまだら模様を作っています。
山の草とか花とか虫とか-スギの帯の中を進む

帯の中を南に沿って歩くと黒い尾根のほうへ行ってしまうのを気にして、北に沿って進み、見晴らしのよいところに着いたら、月山が正面に見えていてちょっと焦って戻ったりしました。
こまめにコンパスと地形図と見ていないといけないですね。
戻って、黒い尾根と、これから進む尾根とあわさる山頂付近へ。
進んでいるところは、こんな様子。
これだとやはり周囲の山での確認はできないんですよね。
山の草とか花とか虫とか-黒い尾根の山頂手前

黒い尾根とあわさったところのピークは、522mと地形図に標高が書いてあります。
そこからまたちいさな山をひとつ、ふたつと越えていきます。
周囲は若いスギの植林になりました。
ちいさなスギの向こうに月山。
山の草とか花とか虫とか-ちいさなスギのエリア

それからまた10分ほど進みました。
振り返ると、雑木の林の黒い尾根のあわさる山頂が見えました。
こちらから見ると、黒くありません。
その山頂の木々の間に白くちょこんとシタノカワノカッチの山頂が見えていました。
山の草とか花とか虫とか-振り返る山

ふい~。
ちょっと疲れました。
月山がすっきり見えるところに着きました。
手前に見える尾根や沢の位置関係と月山の方向とを地形図で確認します。
山の草とか花とか虫とか-月山

ここですでに14:00近くになってしまいました。
ここから進む先にはちょっと大きめの登りがあり、テルモスからお茶をカップに注いで一休みしました。