昨日のことです。
お休みの日に、山にも行かずにいると午前中はいつの間にか過ぎてしまいます。
雪囲いもある程度終わってしまったし、ぽっかりと時間の空いたような、でもなにか手をつけるのに至らないようなそんな日があります。
昨日は、それ。

昼になって、そういえば、スキーのブーツは買ったものの、金具の調整をしてもらわないといけないのを思い出してスキー屋さんへ行ってみることにしました。

その前に、明るいうちにと思い、鳥のたくさんいるはずの最上川沿いの公園に行ってみることにしました。
ここは、先日の街並みのすぐそばのところの数キロ下流のところ。
川には堤防があり、そのうえを道路が通っています。
なるほど、これが現在に多い大きめの川の景色なのですね。
先日の重要文化的景観になったところの、川近くまで家々の並ぶ様子はたしかに特別な光景のように思いました。
山の草とか花とか虫とか-堤防

堤防と川の間には、河川敷があり、たくさんのかたがグラウンドゴルフに興じていました。
このところ、ゲートボールに変わってグラウンドゴルフというのが人気だそうです。
おはなしを聞いてみると、ゲートボールはチームプレーで、いろんなルールがあり、仲たがいしてしまったりするんだそうです。
グラウンドゴルフは、個人競技だそうで、好きなようにできるのだって。
「最近の若者は、協調性がなくてよろしくない」という割合に、先輩方もそれでは仕方の無いことだ、なんてちょっと思ったりしましたが。
山の草とか花とか虫とか-河川敷

グラウンドゴルフをするかたたちの向こうには木が川に沿って生えていて、その向こうに川があります。木はヤナギが多いようでした。

ここにもオギがあり、ここも何度も通っていたのに、気が付かないうちは気がつかないものなんですね。こんなにあちこちにオギがあるじゃあないですか。
山の草とか花とか虫とか-オギ

さて、もう少し上流へ移動して、鳥のたくさん浮いているはずのところにいきます。
はて???
鳥は浮かんでいません。
遠くに大きな白い鳥が立っていますが遠すぎてなんだかわかりません。
山の草とか花とか虫とか-白い大きな鳥

まわりのオギの茂みのなかなどから、小鳥の声はたくさんするのですが、声はすれども姿は見えず。
遠くで群れがあちこちに飛んでいきます。
山の草とか花とか虫とか-小鳥の群れ

小鳥の飛び方も面白いですね。
ぱぱぱぱっと羽ばたいては、弾丸のように翼をすぼめて前に進んでいます。
山の草とか花とか虫とか-小鳥の群れ 弾丸のよう

もっと上流へ。
ここは、以前にいかだで川を下った際に、立ち寄ったところです。
いかだはほぼ水面に座っていることになるので、川から見ると、周りの木々やヨシ原しか見えません。
山の草とか花とか虫とか-最上川水面近く

下流側もこんな感じ。
山の草とか花とか虫とか-最上川水面近く2下流
鳥をいろんなのを見たいなあと思っても、草や虫は、こういうのがこの時期にこんなところに行くと見られるというのがある程度見当つくのですが、鳥はまだよくわかりません。
ここなら以前に見たからいるんだと思っても、見当たらない。不思議なものです。

ややしばらく川原で草木を眺めながら鳥の来るのを待っていたのですが、結局時間だけが過ぎてしまいました。
諦めて、スキー屋さんへ向かいます。
と、その前に、昔によくふな釣りに行った沼へ立ち寄ってみます。

お!こちらにはいくらかいらっしゃいました。
これは、コガモのようです。(右手前のちょっと大きめなのはカルガモのようです)
山の草とか花とか虫とか-沼 カルガモとコガモ

コガモは、岸でお休み中のが多かったのですが、時折岸を離れて水面を移動していきます。
波を後ろにひきながらすす~っと進んでいきます。
これはコガモの女の子のようでした。翼の一部が綺麗な緑色になっていました。
山の草とか花とか虫とか-コガモ水面移動

時間の過ぎるのが早く、日暮れもやたらと早い時期になって、もう日暮れ近くになってしまいました。あっというま。
オレンジ色の水面に鳥が浮かんでいます。
山の草とか花とか虫とか-コガモ オレンジ色の水面

沼の向こう側の林のなかへ夕陽が帰っていきました。
山の草とか花とか虫とか-日暮れ