すっきり晴れましたね。杭に天日乾燥させていた稲穂も乾き、いねこぎ(脱穀)の作業をしました。
これが脱穀機。
キャタピラのついた台車に載せて移動できるようになっています。
機械の中身を見てみると、足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)を合体させたような感じになっております。
これまた古い機械で、かれこれ30年ほど経ったものです。

右に写っているのは、初登場のうちのわん、です。
犬小屋が見晴らしのよいところにあるので、いつもこうやってがけのしたを通るクルマなどを見張って過ごしています。(ちょうどクルマが通りかかって、耳がそちらを向いています)
山で、ピークのふたつならんだ双耳峰と呼ばれる山がありますが、あれはなにの耳だろうと考えてみると、やはりヒトの耳ではちょっと違和感がありますね。ネコもちょっと違った感じ。ネズミじゃないし、うさぎは長すぎ。
双耳峰の耳はやはりイヌの耳なんだろうなと思ったりします。

機械といっしょに田んぼに行きます。
道端にはノコンギク。朝露をまとっておりますね。

そして、ゴマナも。
野菊の季節です。

杭にかけた稲束は、すっかりわらの色合いになりました。

じいさまがかけかえを二度してくれました。
根元のほうが外側になっています。茎も乾かないともみも乾きません。

切り株からは、また葉が伸びてもう一度、初夏の景色が田んぼに戻ったようです。

田んぼの土には、ハハコグサの赤ちゃん。
ハハコグサは春の七草のゴギョウなのですが、新春のころには、うちの田んぼは雪の下なので食べられません。春の七草のかわりに、なっとうごはんを食べます。(なっとうごはんはうちの集落だけの風習のようですが)

午前の作業が終わり、午前中に脱穀したもみは乾燥機へ入れました。
水分の量を測ったところ、4箇所から採取して平均16.4%。出荷は15.5%まで乾燥させないといけません。(これは二回に分けて、今夜と明日の夜にやります)
乾燥が終わると、籾摺りをして玄米にし、袋につめて出荷することになります。
それから精米して炊くとようやくごはんになりますね。

脱穀機には、この袋をセットしてもみを入れます。
段々の田んぼをこれを背負って登ってはトラックに積むのですが背負った感じでは25kgほどかなというところです。おおきなザックを背負う要領で、ひざに乗せ、袋の耳のところをつかんで背中に乗せます。今年は50袋ほどになりました。袋も30年ほどの年季が入ってしまい、時折破れてしまったりします。
ザックよりも背負いにくく、腕が疲れました。
明日はおそらく腕と背中が筋肉痛になることだろうと思います。

田んぼの近くのミツデカエデははやくも赤くなっていました。

午後からも作業をして、一日でいねこぎを終わらせることができました。
昼間のノコンギク。
東北のものは紫色が多く、西に行くほど白が多いと聞きました。

明日は稲束を干していた杭を片付けて、田んぼでの作業の一年はおしまいになります。
雪解けとともにサクラを咲かせた山の神様のおかげさまで今年も無事に田んぼを終わらすことができました。
これが脱穀機。
キャタピラのついた台車に載せて移動できるようになっています。
機械の中身を見てみると、足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)を合体させたような感じになっております。
これまた古い機械で、かれこれ30年ほど経ったものです。

右に写っているのは、初登場のうちのわん、です。
犬小屋が見晴らしのよいところにあるので、いつもこうやってがけのしたを通るクルマなどを見張って過ごしています。(ちょうどクルマが通りかかって、耳がそちらを向いています)
山で、ピークのふたつならんだ双耳峰と呼ばれる山がありますが、あれはなにの耳だろうと考えてみると、やはりヒトの耳ではちょっと違和感がありますね。ネコもちょっと違った感じ。ネズミじゃないし、うさぎは長すぎ。
双耳峰の耳はやはりイヌの耳なんだろうなと思ったりします。

機械といっしょに田んぼに行きます。
道端にはノコンギク。朝露をまとっておりますね。

そして、ゴマナも。
野菊の季節です。

杭にかけた稲束は、すっかりわらの色合いになりました。

じいさまがかけかえを二度してくれました。
根元のほうが外側になっています。茎も乾かないともみも乾きません。

切り株からは、また葉が伸びてもう一度、初夏の景色が田んぼに戻ったようです。

田んぼの土には、ハハコグサの赤ちゃん。
ハハコグサは春の七草のゴギョウなのですが、新春のころには、うちの田んぼは雪の下なので食べられません。春の七草のかわりに、なっとうごはんを食べます。(なっとうごはんはうちの集落だけの風習のようですが)

午前の作業が終わり、午前中に脱穀したもみは乾燥機へ入れました。
水分の量を測ったところ、4箇所から採取して平均16.4%。出荷は15.5%まで乾燥させないといけません。(これは二回に分けて、今夜と明日の夜にやります)
乾燥が終わると、籾摺りをして玄米にし、袋につめて出荷することになります。
それから精米して炊くとようやくごはんになりますね。

脱穀機には、この袋をセットしてもみを入れます。
段々の田んぼをこれを背負って登ってはトラックに積むのですが背負った感じでは25kgほどかなというところです。おおきなザックを背負う要領で、ひざに乗せ、袋の耳のところをつかんで背中に乗せます。今年は50袋ほどになりました。袋も30年ほどの年季が入ってしまい、時折破れてしまったりします。
ザックよりも背負いにくく、腕が疲れました。
明日はおそらく腕と背中が筋肉痛になることだろうと思います。

田んぼの近くのミツデカエデははやくも赤くなっていました。

午後からも作業をして、一日でいねこぎを終わらせることができました。
昼間のノコンギク。
東北のものは紫色が多く、西に行くほど白が多いと聞きました。

明日は稲束を干していた杭を片付けて、田んぼでの作業の一年はおしまいになります。
雪解けとともにサクラを咲かせた山の神様のおかげさまで今年も無事に田んぼを終わらすことができました。