ちょっと時間は戻って、10月の初旬、わが家のくりの林も実りの秋になりました。
出荷するために拾っております。
田んぼは主に、ぼくが作業をするのですが、くり拾いは父がおもに作業しておりました。
かつては、軽トラックに何杯も収穫したのですが、木が古くなってきたり、枝の雪折れがひどかったりして最近は収量が少なめになってきました。
でも、昨年は500kgほど出荷しました。

栽培のくりの品種は実が大きいですね。
くりはイガのなかにはいっていて、素手では痛くてしかたないのですが、ゴム手袋や皮手袋をするとイガも持って中身を取ることができます。

林はこんなふう。
昔は、ここはりんごの果樹園だったそうです。あとは、桃。
くりはりんごに比べたら手間はかかりません。

5月のはじめはこのような光景のところでございました。
カタクリとキクザキイチゲの群生。

なかなか良い景色なりと思います。
植えているわけではないのですが、たくさん咲いてくれました。
真夏にはヤマユリがおなじようにたくさん咲きます。

この日はこのくらい拾いました。

クルミの木も植えていないのに生えてきて地面には実が落ち始めました。
いえ。植えたんですね。クルミも植えたのです、うちの家族ではなくてリスが植えたのだと思います。

切り株のうえにクルミの外側の皮がたくさんあり、クルミの食べあとも落ちていました。
食べたあとの殻を見てみるとリスの食べ方でした。

ヒトの社会では、ここはうちの敷地なのですが、山の生活ではリスとの共有林なのですね。
リスは今年はぼくの前にはなかなかちかくでは姿を現してくれません。
うちの庭先のクルミにもこないだは3匹がじゃれていたとのことなのですが、残念です。
これを撮ったのは10月のはじめ。今から半月ほど前なのですが、そのころにはカキが黄色くなりはじめていました。
カキは弥生の昔に、大陸から入ってきたものだと聞きます。道理で山にはないわけですね。
昨日の大きなくりの木のある大井沢には昔はカキの木がなく、バスで町へでかけると「カキがある~!」と喜んだというおはなしを聞きました。

これは仕事で行った街のなかのカキ。色づいてまいりました。

葉には丸い斑点がついております。
緑色を少し残しつつ赤くなっておりました。

カキは、たいてい古くからの家の庭には一本くらいはあるもので、古くからの集落を歩くと、家にセットで一本。畑に一本。面白いです。
うちの近くのカキはほとんど渋柿です。最近は、町へ行ってしまったおうちもうちの近くでは多くなって収穫されないカキも増えました。雪が積もって、実の表面がしわしわとなった頃合には渋柿でも渋が抜けて、果肉はあんこのようになり、種のある周りはゼリーのようになります。
これがまた美味しいのですが、市場には流通しません。美味しいのに。
カキの木の向こう。
積まれた木材はソガキ(雪囲い)の材料でしょうか。
かぼちゃは冬の保存食かもしれません。
にゃん、がいました。

街のお庭のモミジもすこしずつ秋の深まる色合いになってまいりました。

Plant×50
クリ(栽培品種)、オニグルミ、カキノキ(まだ渋い)・・・3種×50=150円
10月1日から累計 950円
2012年9月:3,700円
2012年8月:3,100円
2012年7月:4,150円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
出荷するために拾っております。
田んぼは主に、ぼくが作業をするのですが、くり拾いは父がおもに作業しておりました。
かつては、軽トラックに何杯も収穫したのですが、木が古くなってきたり、枝の雪折れがひどかったりして最近は収量が少なめになってきました。
でも、昨年は500kgほど出荷しました。

栽培のくりの品種は実が大きいですね。
くりはイガのなかにはいっていて、素手では痛くてしかたないのですが、ゴム手袋や皮手袋をするとイガも持って中身を取ることができます。

林はこんなふう。
昔は、ここはりんごの果樹園だったそうです。あとは、桃。
くりはりんごに比べたら手間はかかりません。

5月のはじめはこのような光景のところでございました。
カタクリとキクザキイチゲの群生。

なかなか良い景色なりと思います。
植えているわけではないのですが、たくさん咲いてくれました。
真夏にはヤマユリがおなじようにたくさん咲きます。

この日はこのくらい拾いました。

クルミの木も植えていないのに生えてきて地面には実が落ち始めました。
いえ。植えたんですね。クルミも植えたのです、うちの家族ではなくてリスが植えたのだと思います。

切り株のうえにクルミの外側の皮がたくさんあり、クルミの食べあとも落ちていました。
食べたあとの殻を見てみるとリスの食べ方でした。

ヒトの社会では、ここはうちの敷地なのですが、山の生活ではリスとの共有林なのですね。
リスは今年はぼくの前にはなかなかちかくでは姿を現してくれません。
うちの庭先のクルミにもこないだは3匹がじゃれていたとのことなのですが、残念です。
これを撮ったのは10月のはじめ。今から半月ほど前なのですが、そのころにはカキが黄色くなりはじめていました。
カキは弥生の昔に、大陸から入ってきたものだと聞きます。道理で山にはないわけですね。
昨日の大きなくりの木のある大井沢には昔はカキの木がなく、バスで町へでかけると「カキがある~!」と喜んだというおはなしを聞きました。

これは仕事で行った街のなかのカキ。色づいてまいりました。

葉には丸い斑点がついております。
緑色を少し残しつつ赤くなっておりました。

カキは、たいてい古くからの家の庭には一本くらいはあるもので、古くからの集落を歩くと、家にセットで一本。畑に一本。面白いです。
うちの近くのカキはほとんど渋柿です。最近は、町へ行ってしまったおうちもうちの近くでは多くなって収穫されないカキも増えました。雪が積もって、実の表面がしわしわとなった頃合には渋柿でも渋が抜けて、果肉はあんこのようになり、種のある周りはゼリーのようになります。
これがまた美味しいのですが、市場には流通しません。美味しいのに。
カキの木の向こう。
積まれた木材はソガキ(雪囲い)の材料でしょうか。
かぼちゃは冬の保存食かもしれません。
にゃん、がいました。

街のお庭のモミジもすこしずつ秋の深まる色合いになってまいりました。

Plant×50
クリ(栽培品種)、オニグルミ、カキノキ(まだ渋い)・・・3種×50=150円
10月1日から累計 950円
2012年9月:3,700円
2012年8月:3,100円
2012年7月:4,150円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円