さて、先週の金曜日の夜中から、日曜にかけて、度飯豊連峰保全連絡会の合同保全作業へ参加してきました。
仕事終わりのあとに、自宅にて荷物を持ち、集合場所の天狗平ロッジへ到着したのは日付が変わるころになりました。

遅くに到着する予定だったものですから、寝静まったロッジへ入るのも気がひけて、クルマの中で仮眠することにしました。
でも、晴れていたものだから仮眠の前にちょっとだけ星を撮ります。
天狗平からの夜空。周りはブナの森です。ぽっかりとブナの枝葉の開いたところから星空が見えました。

道路に出てみると、葉の間から眺める星空は天の川のようにも見えました。
天頂にはアンドロメダ大星雲やカシオペア座が見えていました。

仮眠の後、目を覚ましたのは朝4時すぎでした。
集合時間は朝の4時30分。う~ん。まだまだ眠いですね。
でも、皆さん、しっかり集合するものです。この日は50名ほどの参加者で7パーティを作って山の上の現場へ向かいました。
天狗平ロッジから出発。ほどなくこの日に登る梶川尾根が見えてきました。
この写真の撮影時間は5時6分となっていました。
梶川尾根は、登山口あたりから見るとほんとに見上げるようです。
ほんとにあんなところを登るものだなあというくらいでした。ヘッドライトを点けて登りました。

ここからしばらく、まだ夜明け前なので写真はありません。
ならの木曲がりと呼ばれるところについた5時46分ころにはだんだんと明るくなってきました。

湯沢峰に着くまでは手を使って登るような急な登りがしばらく続きました。
でも急な分、どんどんと標高が上がるのが楽しく感じました。
ここで6時46分。標高は1021mとなりました。わっしょい、一気に高いところまで来たなあという雰囲気になりました。

湯沢峰からは、東にダイグラ尾根(奥)が見えました。憧れのダイグラ尾根。
山の地図を見てみると、ダイグラ尾根はふもとの飯豊山荘から飯豊本山まで10時間ほど。
夏の早い時期にはピッケルがないと苦労しますと書いてありました。
ご一緒したかたから聞いたのは、「ダイグラ尾根のほんとのつらいのは、危険さや体力よりも水だ」ということを言っておりました。その方は6リットルほど背負って登られるそうです。

主稜線側を眺めると北股岳と石転び沢の上部、梅花皮小屋が見えました。梅花皮と書いて「かいらぎ」。どこがどういうようにがさがさしているものでしょう?まだ行ったことがないのでわかりませんでした。

パーティごとに登りました。健脚者ぞろいのパーティは、あっというまに駆けるように登っていってしまいました。この日は山を歩くのは初心者のかたも参加していて、そういうパーティは歩調をあわせて登りました。

マルバマンサクはもう赤みを帯びておりました。

湯沢峰からは、一旦100mほど下り、また登って滝見場と呼ばれるところには7時38分。

滝見場の標識のあるところから、南にすこし行くと、展望の良いところがあり、石転び沢が見えました。石転び沢は上級者向けのコースとのことです。
傾斜は上に行くほど急になり、人があそこを登れるなんて信じられなないように見えました。
石転びの名の通り北股岳からの転落石が襲い、雪渓は崩落したり、濃霧を作ったりし、落石が危険なので、急な傾斜を休まずに登らないといけないそうです。
飯豊連峰での遭難の重大事故は、多くがここで起きているとのことです。
しかし、山形で山に登って遊んでいるのですからいつかは行ってみたいものだと思っておりました。眺めるだけで手に汗をかいてしまうようです。

向かいの山肌には、いくつもつながったような滝が見えました。
あの滝を登ったかたも、これまで数人ほどいるそうです。

うちの山岳会の会長のおっしゃるには、飯豊は険し、朝日は深し。とのことです。
飯豊連峰は、うちからちょっと遠い(県内なのですが、ぼくの出不精の故です)のと、朝日連峰の兄貴分のような、恐ろしさを感じていて、これまで足が向かいませんでした。
飯豊は、そうですね。なんだかぎざぎざしております。そして、でかいんですね~。
さて、先へ進みましょう。
Climb×100
湯沢峰・・・1座×100=100円
9月1日から累計3,600円
2012年8月:3,100円
2012年7月:4,150円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
仕事終わりのあとに、自宅にて荷物を持ち、集合場所の天狗平ロッジへ到着したのは日付が変わるころになりました。

遅くに到着する予定だったものですから、寝静まったロッジへ入るのも気がひけて、クルマの中で仮眠することにしました。
でも、晴れていたものだから仮眠の前にちょっとだけ星を撮ります。
天狗平からの夜空。周りはブナの森です。ぽっかりとブナの枝葉の開いたところから星空が見えました。

道路に出てみると、葉の間から眺める星空は天の川のようにも見えました。
天頂にはアンドロメダ大星雲やカシオペア座が見えていました。

仮眠の後、目を覚ましたのは朝4時すぎでした。
集合時間は朝の4時30分。う~ん。まだまだ眠いですね。
でも、皆さん、しっかり集合するものです。この日は50名ほどの参加者で7パーティを作って山の上の現場へ向かいました。
天狗平ロッジから出発。ほどなくこの日に登る梶川尾根が見えてきました。
この写真の撮影時間は5時6分となっていました。
梶川尾根は、登山口あたりから見るとほんとに見上げるようです。
ほんとにあんなところを登るものだなあというくらいでした。ヘッドライトを点けて登りました。

ここからしばらく、まだ夜明け前なので写真はありません。
ならの木曲がりと呼ばれるところについた5時46分ころにはだんだんと明るくなってきました。

湯沢峰に着くまでは手を使って登るような急な登りがしばらく続きました。
でも急な分、どんどんと標高が上がるのが楽しく感じました。
ここで6時46分。標高は1021mとなりました。わっしょい、一気に高いところまで来たなあという雰囲気になりました。

湯沢峰からは、東にダイグラ尾根(奥)が見えました。憧れのダイグラ尾根。
山の地図を見てみると、ダイグラ尾根はふもとの飯豊山荘から飯豊本山まで10時間ほど。
夏の早い時期にはピッケルがないと苦労しますと書いてありました。
ご一緒したかたから聞いたのは、「ダイグラ尾根のほんとのつらいのは、危険さや体力よりも水だ」ということを言っておりました。その方は6リットルほど背負って登られるそうです。

主稜線側を眺めると北股岳と石転び沢の上部、梅花皮小屋が見えました。梅花皮と書いて「かいらぎ」。どこがどういうようにがさがさしているものでしょう?まだ行ったことがないのでわかりませんでした。

パーティごとに登りました。健脚者ぞろいのパーティは、あっというまに駆けるように登っていってしまいました。この日は山を歩くのは初心者のかたも参加していて、そういうパーティは歩調をあわせて登りました。

マルバマンサクはもう赤みを帯びておりました。

湯沢峰からは、一旦100mほど下り、また登って滝見場と呼ばれるところには7時38分。

滝見場の標識のあるところから、南にすこし行くと、展望の良いところがあり、石転び沢が見えました。石転び沢は上級者向けのコースとのことです。
傾斜は上に行くほど急になり、人があそこを登れるなんて信じられなないように見えました。
石転びの名の通り北股岳からの転落石が襲い、雪渓は崩落したり、濃霧を作ったりし、落石が危険なので、急な傾斜を休まずに登らないといけないそうです。
飯豊連峰での遭難の重大事故は、多くがここで起きているとのことです。
しかし、山形で山に登って遊んでいるのですからいつかは行ってみたいものだと思っておりました。眺めるだけで手に汗をかいてしまうようです。

向かいの山肌には、いくつもつながったような滝が見えました。
あの滝を登ったかたも、これまで数人ほどいるそうです。

うちの山岳会の会長のおっしゃるには、飯豊は険し、朝日は深し。とのことです。
飯豊連峰は、うちからちょっと遠い(県内なのですが、ぼくの出不精の故です)のと、朝日連峰の兄貴分のような、恐ろしさを感じていて、これまで足が向かいませんでした。
飯豊は、そうですね。なんだかぎざぎざしております。そして、でかいんですね~。
さて、先へ進みましょう。
Climb×100
湯沢峰・・・1座×100=100円
9月1日から累計3,600円
2012年8月:3,100円
2012年7月:4,150円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円