鳥海山へ向かう道の途中に大きなスギの木がありました。
ここにも説明の板が。
樹齢1000年、幹周り9.5m。樹高約28mと書いてあります。
山の草とか花とか虫とか-説明の板

スギの木の近くには八幡様のお堂の脇を通っていきました。
階段は比較的新しく、ここにきた道があたらしくなっておりましたから、拡幅で移転したのかもしれませんね。
山の草とか花とか虫とか-八幡様

こ、これはでかい・・・。
なかなかの大きさです。
比較するものが一緒に写っておりませんので、写真だとスケール感が伝わらないのが残念です。
スギの木の背景に写っているのが新しい道路です。
山の草とか花とか虫とか-大杉

近くには、これまた説明の板がありました。
こちらは説明のところが下部が欠けて一部読めなくなっていました。残念。
根回り9.5m、目通り(目の高さ)7.5mと書いてあるようです。
そして高さが40mと。高さは先ほどの説明とかなり違いがあります。
山の草とか花とか虫とか-杉下大杉説明の板

最初の説明の板のなかで、龍と書いてある枝がこれのようです。
なるほど、龍のようでもあるし、ヤギの頭のようにも見えます。
手前の枝から垂れているのが首の毛、その先の垂れているのがヤギのひげ。
枝だけでも直径1mほどはありそうです。
山の草とか花とか虫とか-竜かヤギ

大きな木というのは樹皮に風格がでますね。
スギの場合にはこんな感じに滑らかな雰囲気が出てくるなと思います。
もっと若い木だとざらっとした感じですものね。
山の草とか花とか虫とか-樹皮

幹の右側のところには、はがしたような形跡があるように見えました。
最初の看板に、樹皮を煎じて飲むと乳の出が良くなるとありましたから、その痕跡なのでしょうか。
木のところへ下る斜面には、踏み跡があり、幾人も訪れている様子を見ることができました。
山の草とか花とか虫とか-樹皮2

しかし、近すぎて全体が見えません。
道路の側から見てみたくなりました。
八幡様のお堂の脇を通ろうとしたら、ここにもツバキがありました。
実がなっております。
こちらはヤブツバキのようでした。
山の草とか花とか虫とか-ヤブツバキ

先ほど、スギの背景に写りこんでいた道路のあたりから撮りました。
大きな割合に、すいっと木が背が高くなっています。
山の草とか花とか虫とか-大杉全体

根元のあたりは注連縄がありました。
横に張り出した枝のところで3mほどの高さとのことです。
山の草とか花とか虫とか-根元

大きなスギは、うちの近くにもいくつかありました。
2012年3月14日「雪洞を掘りました 3月の大頭森山へ 3
2012年3月18日「春の雪に おおきなスギの木へ会いに行きます1
大きな木を見るのは好きです。

さて、今夜これから出発し、明後日にかけて飯豊の保全作業に参加してきます。
準備していたはずなのになんだか出かけるころになってぱたぱたしておりますね。
なんだか冷えそうです。雨が降って風が吹いたらかなり寒そうな予感。
それでは行ってまいります。