昨日は田んぼの草のうち、割合と水辺にいるものを載せてみました。
今日は、田んぼの草のなかでもちいさな花を咲かせていたものを載せてみましょう。
これはハナイバナの群生です。白くちいさな花が草むらに星のようです。

似たものにキュウリグサがあるのですが、葉の様子や花の付き方などに結構違いがあります。キュウリグサは花だけのくるくるとまるまった茎を伸ばしますが、こちらは葉の間に花をつけていきます。葉と葉の間に花が咲くから葉内花、はないばな。だとか。

ハナイバナは田んぼだけでなく畑のなかなどにも咲いていたりしますね。割合と乾き気味のところにも咲いています。
次にトキンソウです。キクの仲間とのことです。そう言われてみれば葉っぱがたしかにミニチュアのキクみたい。花は、葉のつけねあたりにちょっと赤いぼんぼりのようなのが見えます。

花が終わるとぼんぼりは薄い緑色になります。
これの熟したのを指で絞るようにすると、金色のタネを出すらしいのです。
ぼくも以前に絞ってみたものの、金色には会えませんでした。
金色のタネが出てくるから金を吐く草で吐金草だとか。

もうちょっと湿り気のあるところにはアゼナが咲いていました。
これもちいさいですね~。草そのものがちいさいです。

花はこんな感じでした。なんとなくサギゴケとかそういう感じの草に似ている花です。

アゼナに似た花がいくつかあり、よくわからなくてアゼトウガラシあたりがあやしいなとも思っていました。
というのも、ぼくの使っている図鑑に載っているアゼナは、花が咲いていない状態の株の写真を載せてあり、しかも若い頃のアゼナなので草全体の雰囲気が違うのでした。
これの仲間のうち、アゼナは掌状脈と書いてありました。掌状脈!?と言っても葉っぱがちっこくてそんなのわかんない・・・。
と思っていたらなんとか掌状脈がわかるような葉がありました。

これで、なるほどアゼナだなあ、と。
さてと、お次はコケオトギリですよ。
これはまたちいさいですね~。写真だと大きさが伝わりにくいですが、花を開いているので2mmほどでしょうか。

もうちょっとおおきく撮ってみました。
花が黄色で背景の雰囲気とあわせるとどうしても明るく撮れてしまいます。
でも、なんとか花弁など花のつくりがわかるでしょうか。

コケオトギリは、割合にひとつの花の咲いている時間がみじかいように思います。
お昼近くになると花びらがもう内側にくるくるとしまいこまれるようになっていました。

午後の遅くにはもう花の咲いているのはあまり見られなくなります。
これは田んぼの畦の内側にたくさん咲いていたものです。

畦の内側や、田んぼのなかの稲の根元のあたりなどに咲いていますが、畦の内側あたりのもののほうが大きな株になるような感じがあります。
ふう、ちいさいのばかりで目が疲れました。
ベニシジミ・・・大きい!翅の付け根のあたりにはちょっと緑色味がかった個体でした。

こうなってくるとヒメジソもおおきく見えてきました。ヒメジソも、似たような別の種があって、そちらも探してそのうちに比べてみたいものです。

ゲンノショウコはかなり大きめですね。
ゲンノショウコも田んぼの土手などに咲いています。

うちの田んぼは、ちいさな沢を利用するように山のちいさな谷間に作ってあります。
かつては沢の水だけでうえから順に段々の田んぼに水を引いていたのですね。
そういう田んぼなので、田んぼの水面のようなところがあり、土手があり、水路があり、日当たりの良いところ、良くないところといろんな環境ができあがります。
環境がいろいろだとどうなるかというと、いろんな草が生えます。
いろんな草が生えると、草をたべる虫たちは草の好みがいろいろなのでいろいろな虫が住むようになります。
いろいろな虫がいると、どうなるかというと、虫を食べる虫が多く住むことができるのですね。
すると・・・、まあ、稿を改めることにしましょう。
さて、田んぼのちいさな花は昨年も載せていました。
9月23日「田んぼのちいさい花 オオハシカグサ ヒメミカンソウ」
あと、昨年の杭を立てたはなしは、9月10日「たんぼの杭立て」
杭に横木をつけた様子と杭を立てる穴を開けるハイテクなマシーンが載っています。
昨年は9月10日にこの作業をしていたんですね。
今年は今年で、稲穂の具合を見ながら作業する日を決めたのに、面白いくらいにおなじような日程になるものですね。毎年ほんとにおなじことをしております。
Plant×50
ハナイバナ、トキンソウ、アゼナ、コケオトギリ、ヒメジソ、ゲンノショウコ・・・6種×50=300円
9月1日から累計2,200円
2012年8月:3,100円
2012年7月:4,150円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
今日は、田んぼの草のなかでもちいさな花を咲かせていたものを載せてみましょう。
これはハナイバナの群生です。白くちいさな花が草むらに星のようです。

似たものにキュウリグサがあるのですが、葉の様子や花の付き方などに結構違いがあります。キュウリグサは花だけのくるくるとまるまった茎を伸ばしますが、こちらは葉の間に花をつけていきます。葉と葉の間に花が咲くから葉内花、はないばな。だとか。

ハナイバナは田んぼだけでなく畑のなかなどにも咲いていたりしますね。割合と乾き気味のところにも咲いています。
次にトキンソウです。キクの仲間とのことです。そう言われてみれば葉っぱがたしかにミニチュアのキクみたい。花は、葉のつけねあたりにちょっと赤いぼんぼりのようなのが見えます。

花が終わるとぼんぼりは薄い緑色になります。
これの熟したのを指で絞るようにすると、金色のタネを出すらしいのです。
ぼくも以前に絞ってみたものの、金色には会えませんでした。
金色のタネが出てくるから金を吐く草で吐金草だとか。

もうちょっと湿り気のあるところにはアゼナが咲いていました。
これもちいさいですね~。草そのものがちいさいです。

花はこんな感じでした。なんとなくサギゴケとかそういう感じの草に似ている花です。

アゼナに似た花がいくつかあり、よくわからなくてアゼトウガラシあたりがあやしいなとも思っていました。
というのも、ぼくの使っている図鑑に載っているアゼナは、花が咲いていない状態の株の写真を載せてあり、しかも若い頃のアゼナなので草全体の雰囲気が違うのでした。
これの仲間のうち、アゼナは掌状脈と書いてありました。掌状脈!?と言っても葉っぱがちっこくてそんなのわかんない・・・。
と思っていたらなんとか掌状脈がわかるような葉がありました。

これで、なるほどアゼナだなあ、と。
さてと、お次はコケオトギリですよ。
これはまたちいさいですね~。写真だと大きさが伝わりにくいですが、花を開いているので2mmほどでしょうか。

もうちょっとおおきく撮ってみました。
花が黄色で背景の雰囲気とあわせるとどうしても明るく撮れてしまいます。
でも、なんとか花弁など花のつくりがわかるでしょうか。

コケオトギリは、割合にひとつの花の咲いている時間がみじかいように思います。
お昼近くになると花びらがもう内側にくるくるとしまいこまれるようになっていました。

午後の遅くにはもう花の咲いているのはあまり見られなくなります。
これは田んぼの畦の内側にたくさん咲いていたものです。

畦の内側や、田んぼのなかの稲の根元のあたりなどに咲いていますが、畦の内側あたりのもののほうが大きな株になるような感じがあります。
ふう、ちいさいのばかりで目が疲れました。
ベニシジミ・・・大きい!翅の付け根のあたりにはちょっと緑色味がかった個体でした。

こうなってくるとヒメジソもおおきく見えてきました。ヒメジソも、似たような別の種があって、そちらも探してそのうちに比べてみたいものです。

ゲンノショウコはかなり大きめですね。
ゲンノショウコも田んぼの土手などに咲いています。

うちの田んぼは、ちいさな沢を利用するように山のちいさな谷間に作ってあります。
かつては沢の水だけでうえから順に段々の田んぼに水を引いていたのですね。
そういう田んぼなので、田んぼの水面のようなところがあり、土手があり、水路があり、日当たりの良いところ、良くないところといろんな環境ができあがります。
環境がいろいろだとどうなるかというと、いろんな草が生えます。
いろんな草が生えると、草をたべる虫たちは草の好みがいろいろなのでいろいろな虫が住むようになります。
いろいろな虫がいると、どうなるかというと、虫を食べる虫が多く住むことができるのですね。
すると・・・、まあ、稿を改めることにしましょう。
さて、田んぼのちいさな花は昨年も載せていました。
9月23日「田んぼのちいさい花 オオハシカグサ ヒメミカンソウ」
あと、昨年の杭を立てたはなしは、9月10日「たんぼの杭立て」
杭に横木をつけた様子と杭を立てる穴を開けるハイテクなマシーンが載っています。
昨年は9月10日にこの作業をしていたんですね。
今年は今年で、稲穂の具合を見ながら作業する日を決めたのに、面白いくらいにおなじような日程になるものですね。毎年ほんとにおなじことをしております。
Plant×50
ハナイバナ、トキンソウ、アゼナ、コケオトギリ、ヒメジソ、ゲンノショウコ・・・6種×50=300円
9月1日から累計2,200円
2012年8月:3,100円
2012年7月:4,150円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円