昨日のアカソのはなしで思い出しました。そうそう、ちくちくしたトゲのある草を最上川沿いで撮っていたのでした。
時を遡ること半月ほど。
最上川の川原にはイラクサが生えていました。
葉のかたち、つき方などからこれはエゾイラクサのようです。

茎には毛、いやトゲが生えています。
これがですね、痛いのです。ちいさいトゲなのにたいへんに痛いです。

どんなトゲだかもっと大きく見てみましょう・・・。
の前に、虫がとまっていました。これはスケバハゴロモの成虫ですね。
近づくと、とととっと茎の向こうへ隠れます。あまりに追いかけると目の前から消えるような速さで飛び立ちます。瞬間移動でしょうか?と思うほどです。セミの親戚のような虫で草の汁を吸っていたところだったのでしょうね。

さて、トゲです。
トゲは2段階のつくりになっていました。
先っちょのとがったほうは、なんとケイ素分が多く、ということはガラスのような鋭さ!?
トゲの横からなでるようにすると思った以上にもろくてすぐに折れてしまいます。
こんな弱いの刺さんないんじゃないの?と思うのですが、さわり具合でさくっと刺さるのでしょうね。

しかし、それにしたって痛いですよね。ちいさなトゲなのに、刺さったあとでしくしくとしばらく痛みが残ります。
2段階になったトゲの根元のほう、ここにその秘密があるようです。
このふっくらした中には、痛みを感じさせる成分、毒というにはおおげさなような気もしますが、そういうのが入っているのだそうです。先っちょの鋭いのが刺さり、ここから痛い成分が出るのでしょうね。

このときにも拡大して撮るのに茎を指で持って撮ったのですが、指の皮の厚いところにも刺さりました。しくしくと痛い。
もうちょうっと山奥に生えるミヤマイラクサなどは、おなじようにトゲがあるのですが、山菜の「あいこ」として食べます。このエゾイラクサもおなじように食べられるそうです。
また、昨日のアカソと同じように秋には繊維をとることもできるそうですよ。
さて、ちくちくしたのをもう一度。
これも半月ほど前に撮ったものでした。昨年にもっとしっかり撮ったと思っていたのですが、どこに保存したのだかわからなくなりました。全体を載せたかったのだけれど。

花のまわりにも毛があるのですが、これはあまりちくちくした記憶がありません。

ちくちく、いえ、正確にはざらざらという感じでしょうか。
なでてみるとものすごく刺さって痛そうな感じがあるものの、刺さって痛かったような記憶は・・・どうだっけ?皮膚の柔らかなところをこすったらひりひりするかも知れませんけれど。

毛を拡大してみましょう。
うえの写真ではちょっと不満足で、後日に毛の先っちょを撮ってみました。
毛の先がとがっているのでなしにカギのようになっていました。

コウゾリナとは、かみそり菜がなまったもの、顔そり菜がなまったもの、どちらかだということです。
でも、触った感じではカミソリのような毛というよりも、そろそろ剃ったほうが良いおじちゃんのあご、のほうの手触りです。
後ほど毛を撮りに行った際には花はもう綿毛になっていました。

綿毛はたんぽぽなどよりももっとふわふわした感じに見えました。
Plant×50
エゾイラクサ、コウゾリナ・・・2種×50=100円
蟲×50
スケバハゴロモ・・・1種×50=50円
8月1日から累計950円
2012年7月:4,150円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
時を遡ること半月ほど。
最上川の川原にはイラクサが生えていました。
葉のかたち、つき方などからこれはエゾイラクサのようです。

茎には毛、いやトゲが生えています。
これがですね、痛いのです。ちいさいトゲなのにたいへんに痛いです。

どんなトゲだかもっと大きく見てみましょう・・・。
の前に、虫がとまっていました。これはスケバハゴロモの成虫ですね。
近づくと、とととっと茎の向こうへ隠れます。あまりに追いかけると目の前から消えるような速さで飛び立ちます。瞬間移動でしょうか?と思うほどです。セミの親戚のような虫で草の汁を吸っていたところだったのでしょうね。

さて、トゲです。
トゲは2段階のつくりになっていました。
先っちょのとがったほうは、なんとケイ素分が多く、ということはガラスのような鋭さ!?
トゲの横からなでるようにすると思った以上にもろくてすぐに折れてしまいます。
こんな弱いの刺さんないんじゃないの?と思うのですが、さわり具合でさくっと刺さるのでしょうね。

しかし、それにしたって痛いですよね。ちいさなトゲなのに、刺さったあとでしくしくとしばらく痛みが残ります。
2段階になったトゲの根元のほう、ここにその秘密があるようです。
このふっくらした中には、痛みを感じさせる成分、毒というにはおおげさなような気もしますが、そういうのが入っているのだそうです。先っちょの鋭いのが刺さり、ここから痛い成分が出るのでしょうね。

このときにも拡大して撮るのに茎を指で持って撮ったのですが、指の皮の厚いところにも刺さりました。しくしくと痛い。
もうちょうっと山奥に生えるミヤマイラクサなどは、おなじようにトゲがあるのですが、山菜の「あいこ」として食べます。このエゾイラクサもおなじように食べられるそうです。
また、昨日のアカソと同じように秋には繊維をとることもできるそうですよ。
さて、ちくちくしたのをもう一度。
これも半月ほど前に撮ったものでした。昨年にもっとしっかり撮ったと思っていたのですが、どこに保存したのだかわからなくなりました。全体を載せたかったのだけれど。

花のまわりにも毛があるのですが、これはあまりちくちくした記憶がありません。

ちくちく、いえ、正確にはざらざらという感じでしょうか。
なでてみるとものすごく刺さって痛そうな感じがあるものの、刺さって痛かったような記憶は・・・どうだっけ?皮膚の柔らかなところをこすったらひりひりするかも知れませんけれど。

毛を拡大してみましょう。
うえの写真ではちょっと不満足で、後日に毛の先っちょを撮ってみました。
毛の先がとがっているのでなしにカギのようになっていました。

コウゾリナとは、かみそり菜がなまったもの、顔そり菜がなまったもの、どちらかだということです。
でも、触った感じではカミソリのような毛というよりも、そろそろ剃ったほうが良いおじちゃんのあご、のほうの手触りです。
後ほど毛を撮りに行った際には花はもう綿毛になっていました。

綿毛はたんぽぽなどよりももっとふわふわした感じに見えました。
Plant×50
エゾイラクサ、コウゾリナ・・・2種×50=100円
蟲×50
スケバハゴロモ・・・1種×50=50円
8月1日から累計950円
2012年7月:4,150円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円