山に行ったおはなしがついつい長くなってしまいました。
梅雨もあけてすっかり気温が上がってまいりました。夜は涼しくなるのですけれどもね。

昼の時間にごはんをさっさと食べてほんのちょっと外へ出ました。
山の公園では子どもたちの行事で長い長い流しそうめんをやっていて、ぼくが行った時にはもうそうめんを食べるのは終わってしまっていました。ぼくも食べたかったな。そうめん。
山の草とか花とか虫とか-流しそうめん

さて、昼の時間に見ておきたかったのはこの葉っぱです。
山の草とか花とか虫とか-クズの葉 昼

これはクズです。クズの葉は、夏の暑い昼には葉を立てて陽があたり過ぎないようにするのです。夏にはちいさな木を覆いつくしてしまうほどに育ちます。クズは秋にはすっかり枯れてしまって次の夏のはじめまでは冬眠するのですが、秋になると根っこを掘ってでんぷんを採ることができます。今は林の荒れるので目の敵にされたりしておりますが、根からはでんぷんが採れ、葉はウサギが好きでえさに、茎からは繊維が採れて高級な葛布の材料、つるそのものもロープ代わりやかごの材料になりました。かつては人はクズにずいぶん助けていただいたのですが、今は困った草扱いになってしまいました。
山の草とか花とか虫とか-木にクズの葉 昼

クズはマメの仲間で、葉っぱが三つ。シロツメクサよりもずいぶん大きいですが、同じマメの仲間です。葉は垂直に立ててありました。
山の草とか花とか虫とか-クズの葉 ひとつ 昼

木陰の葉は、昼ですが水平に開いていました。
山の草とか花とか虫とか-木陰のクズの葉 昼

さて、ではおなじく三つの葉っぱのシロツメクサは昼はどうなのでしょうか。
おお!葉を立てておりますね。そうでないのもあって、微妙なところですが。
山の草とか花とか虫とか-シロツメクサ 葉 昼

夕方の日暮れ近く、18時30分ごろには葉は水平になっているのが多かったです。
山の草とか花とか虫とか-シロツメクサ 葉 夕方

夕方のクズの葉は、水平に近い感じに開いていました。
山の草とか花とか虫とか-クズの葉 夕方

昼とは明らかに様子が異なります。うむうむ。
山の草とか花とか虫とか-クズの葉 ひとつ 夕方

木を覆っているクズもこんな感じに。
山の草とか花とか虫とか-木にクズの葉 夕方

夜にはどうだったかなあ?以前に見た記憶では立っていたような記憶があります。
これは21時30くらいの葉の様子。
あ、なんというか垂れている感じです。
山の草とか花とか虫とか-クズの葉 夜

一方、シロツメクサは葉を立てていました。
山の草とか花とか虫とか-シロツメクサ 夜

草などは動かなくて面白くないと思う方もいるやもしれませんが、一日のうちにもこれほど違いがあるのです。

Plant×50

クズ、シロツメクサ・・・2種×50=100円

7月1日から累計3,750円

2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円