小朝日岳と鳥原山の中間あたりから鳥原山へ向かいます。
道はこんな感じのところが多かったです。こういう道は好きです。

道沿いに生えているダケカンバの葉にはヒメアシナガコガネがおふたり。
ふたりの乗っているダケカンバの葉はハート型でございます。

見つめあうふたり。この虫は色の変化がいろいろで違う虫のようですが、おなじ種類なのです。

鳥原山のちょっと西の見晴らし場には13時に着きました。
ここにお一人登ってきた方がいて、そしたらとなり町の山岳会の方で、ついついはなしをのんびりしてしまいました。
そのかたは、革靴でテレマークをやっていた方で、今はプラブーツを使っているそうなのですが、プラブーツは目からうろこが落ちるほどにらくちんだぞ~、ということでした。
スキーで遊ぶには、あのルートが良いとか、なんとかいろいろ教えていただきました。
御影森山方向。とがっているのが御影森山です。寝坊しなかったらあちらを歩くつもりだったのです。

平岩山(写真右)と1484ピーク(左のちょっととがったの)の鞍部にちょっとだけ頭を出しているのは祝瓶山。

一緒に図面を眺めたり、大朝日岳のガスの切れるのを待ったりして、先ほど会ったのになんだか一緒のパーティのようでした。

ここでもまた30分ほどのんびりしてしまいました。(ここで会った方とは結局下山もずっと一緒でした)
鳥原山頂は13時30分。見晴し台からほんのちょっと。
山頂は見晴らしはよくありません。

付近にはハクサンシャクナゲがいくつもあったのですが、開きかけのものやつぼみの感じでした。

鳥原湿原には13時42分。ミツガシワは花が終わり、キンコウカはこれから咲くところでした。
ワタスゲはちょっと撮るには遠かったです。

これは、現場ではコバノトンボあたりかなあ、なんて撮ってきたのですが、帰って調べてみるとどうやらホソバノキソチドリなどが近いようです。

ランの仲間で、黄緑色のあまり目立たない色の花です。

横から撮ると、距(しっぽみたいなところ)は、下がっていてそのなかに蜜のようなのが見えました。蜜かな?蜜だったらこれはチョウの細長い口でないと吸えないな、なんて思いながら眺めました。

ここにもモウセンゴケがありますよ。

さてと、下山しましょう。
とととっと歩いて畑場峰分岐は14時23分。

古寺鉱泉に近くなった道沿いに立派なブナ。いつも立ち止まってしまいます。

古寺鉱泉には15時ちょうどに着きました。下りは速いですね。

古寺鉱泉近くの古寺川。この日は、この川の上流の流域をくるっと一周したのです。

帰りは知り合いのところに立ち寄って打ち合わせをちょっと、あとイブキジャコウソウを見ました。

日帰りの山なのでしたが、夏の山はほんとに草も虫もたくさんで、載せられないのもたくさんあったのです。ついつい長く書いてしまって、書き終わるころにはもう次の週末に近くなってしまいました。今週末は登山道を修復する研修会に参加します。
~ おまけ ~
出発(古寺鉱泉) 8:00
一服清水 9:07
一服清水発 9:34
ハナヌキ分岐 9:44
古寺山 10:45
小朝日岳 11:30
小朝日出発 12:00
鳥原見晴らし台 13:00
鳥原山頂 13:30
鳥原湿原 13:42
畑場峰分岐 14:23
古寺鉱泉 15:00
時間計 7時間
各部の標高
古寺鉱泉 660m
古寺山 1,500m
古寺山小朝日鞍部 1,410m
小朝日岳 1,647m
小朝日鳥原山鞍部 1,350m
鳥原山 1,430m
距離計 11,624m(国土地理院の地形図でおおまかに)
朝日連峰の主峰、大朝日岳には行きませんが、日帰りで周回するのに楽しいルートです。
Plant×50
ダケカンバ、ハクサンシャクナゲ、ホソバノキソチドリ(多分)、モウセンゴケ、ブナ、イブキジャコウソウ・・・6種×50=300円
蟲×50
ヒメアシナガコガネ・・・1種×50=50円
Climb×100
鳥原山・・・1座×100円
※鳥原山は、昔はトヤハラ山、鳥谷原山、とか今と別な名だったと最近そんな資料をもらいました。そのうちに調べてみたいと思います。
7月1日から累計3,650円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
道はこんな感じのところが多かったです。こういう道は好きです。

道沿いに生えているダケカンバの葉にはヒメアシナガコガネがおふたり。
ふたりの乗っているダケカンバの葉はハート型でございます。

見つめあうふたり。この虫は色の変化がいろいろで違う虫のようですが、おなじ種類なのです。

鳥原山のちょっと西の見晴らし場には13時に着きました。
ここにお一人登ってきた方がいて、そしたらとなり町の山岳会の方で、ついついはなしをのんびりしてしまいました。
そのかたは、革靴でテレマークをやっていた方で、今はプラブーツを使っているそうなのですが、プラブーツは目からうろこが落ちるほどにらくちんだぞ~、ということでした。
スキーで遊ぶには、あのルートが良いとか、なんとかいろいろ教えていただきました。
御影森山方向。とがっているのが御影森山です。寝坊しなかったらあちらを歩くつもりだったのです。

平岩山(写真右)と1484ピーク(左のちょっととがったの)の鞍部にちょっとだけ頭を出しているのは祝瓶山。

一緒に図面を眺めたり、大朝日岳のガスの切れるのを待ったりして、先ほど会ったのになんだか一緒のパーティのようでした。

ここでもまた30分ほどのんびりしてしまいました。(ここで会った方とは結局下山もずっと一緒でした)
鳥原山頂は13時30分。見晴し台からほんのちょっと。
山頂は見晴らしはよくありません。

付近にはハクサンシャクナゲがいくつもあったのですが、開きかけのものやつぼみの感じでした。

鳥原湿原には13時42分。ミツガシワは花が終わり、キンコウカはこれから咲くところでした。
ワタスゲはちょっと撮るには遠かったです。

これは、現場ではコバノトンボあたりかなあ、なんて撮ってきたのですが、帰って調べてみるとどうやらホソバノキソチドリなどが近いようです。

ランの仲間で、黄緑色のあまり目立たない色の花です。

横から撮ると、距(しっぽみたいなところ)は、下がっていてそのなかに蜜のようなのが見えました。蜜かな?蜜だったらこれはチョウの細長い口でないと吸えないな、なんて思いながら眺めました。

ここにもモウセンゴケがありますよ。

さてと、下山しましょう。
とととっと歩いて畑場峰分岐は14時23分。

古寺鉱泉に近くなった道沿いに立派なブナ。いつも立ち止まってしまいます。

古寺鉱泉には15時ちょうどに着きました。下りは速いですね。

古寺鉱泉近くの古寺川。この日は、この川の上流の流域をくるっと一周したのです。

帰りは知り合いのところに立ち寄って打ち合わせをちょっと、あとイブキジャコウソウを見ました。

日帰りの山なのでしたが、夏の山はほんとに草も虫もたくさんで、載せられないのもたくさんあったのです。ついつい長く書いてしまって、書き終わるころにはもう次の週末に近くなってしまいました。今週末は登山道を修復する研修会に参加します。
~ おまけ ~
出発(古寺鉱泉) 8:00
一服清水 9:07
一服清水発 9:34
ハナヌキ分岐 9:44
古寺山 10:45
小朝日岳 11:30
小朝日出発 12:00
鳥原見晴らし台 13:00
鳥原山頂 13:30
鳥原湿原 13:42
畑場峰分岐 14:23
古寺鉱泉 15:00
時間計 7時間
各部の標高
古寺鉱泉 660m
古寺山 1,500m
古寺山小朝日鞍部 1,410m
小朝日岳 1,647m
小朝日鳥原山鞍部 1,350m
鳥原山 1,430m
距離計 11,624m(国土地理院の地形図でおおまかに)
朝日連峰の主峰、大朝日岳には行きませんが、日帰りで周回するのに楽しいルートです。
Plant×50
ダケカンバ、ハクサンシャクナゲ、ホソバノキソチドリ(多分)、モウセンゴケ、ブナ、イブキジャコウソウ・・・6種×50=300円
蟲×50
ヒメアシナガコガネ・・・1種×50=50円
Climb×100
鳥原山・・・1座×100円
※鳥原山は、昔はトヤハラ山、鳥谷原山、とか今と別な名だったと最近そんな資料をもらいました。そのうちに調べてみたいと思います。
7月1日から累計3,650円
2012年6月:3,750円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円