朝日連峰の主稜線へついて、出迎えてくれたのはハクサンチドリでした。
このころには、細かい雨と冷たい風が西から吹き付けていました。

ハクサンチドリと一緒に写っている黄色い花はミヤマキンポウゲのようでした。

主稜線の道は、すっかり樹木のないところや、ハイマツのところ、こういった低木の間を行くようなところなど変化があります。
ここではミネカエデとミネザクラが茂みを作っていました。
レインウェアは上だけをユーフン山で、主稜線に向かうのにこれから風とガスがひどくなると思われたので着ておりましたが、下はまだでした。
茂みに隠れるようにしゃがむと風が無く暖かくて、レインウェアを飛ばされる心配もないので、下もはくことに。ところが、無理な体勢でレインウェアを着ようとしたら、腹筋が攣りました・・・。すごく痛かった。

気を取り直して出発。レインウェアを着ると暖かくなります。
足元にはアオノツガザクラ。

道の右には、ハイマツ、左にナナカマド。
顔と手が冷たく、耳などは凍ってしまいそう。(あとで、小屋番さんに聞いたら、この日の朝の気温は4℃くらいだったそうです。)
体感温度は冬に自宅付近で吹雪いたときくらいの感じ。耳も隠れる帽子にすればよかった。

だんだんと周りの木は少なくなって、吹きさらしのところが続くようになってきました。
ヒナウスユキソウはこういうところが好みの住処なのです。
道の右に左に、ほら白い部分が。

おぉ!

ヒナウスユキソウがまさに満開を迎えておりました。
白くきめ細かな毛には水滴。葉は白っぽい銀色のよう。

ヒナウスユキソウはキクの仲間なのでちいさな花の集まって一つの花のように咲きます。

これで晴れていたらものすごく良いのだけれど、西朝日と竜門の間のあたりはぼくの行いのよろしくない所為なのか晴れに当たったことがありません。しかし、ここは雲の通り道のようですから、このような天候が彼らにとってはいつもことなのだと思うと、いつもの様子を感じられてガスが濃く寒いのもありがたいことです。
あるいは岩が出ているようなところも。
残雪を越えてハイマツに岩とガスの風景、その中に咲くいろいろな花。山だな~、山は良いな。

ハクサンイチゲは風にごうごうと吹かれてうまく撮られません。

岩の間には、どこからが花で、どこまでは葉っぱなのかいまいちわかりにくいホソバイワベンケイ。これはおしべのようなのが見えたので雄株なのかなと思いました。

細かく登って、下って。行く手はガスの向こうです。

ミヤマダイコンソウが群生を作っていました。

上のミヤマキンポウゲとおなじく、黄色い花はなかなかね。撮るのが難しいですね。

西朝日山頂には11時16分に到着しました。

ここで昼ごはんをもぐもぐ。するとだんだん風は和らいできました。
う~ん。せっかく主稜線を歩いているのにあまりに速く進むのはもったいないです。
ハイマツの様子や、歩いている途中に撮りたかったけれどカメラが濡れるからやめといた花を撮ったり、ガスの吹き抜けるのを見たりしながら竜門のほうへうろうろ。
うろうろしていると、関東から来たご夫婦(清太岩山のあたりで追い越していました)がやってきたので、おはなしをしたりしながら、改めて大朝日岳へ向かったのです。
Plant×50
ハクサンチドリ、ミヤマキンポウゲ、アオノツガザクラ(ツガザクラで緑だから。詳細には観察してきませんでした)、ヒナウスユキソウ、ハクサンイチゲ、ホソバイワベンケイ、ミヤマダイコンソウ・・・7種×50=350円
Climb×100
竜門山、西朝日岳・・・2座×100=200円
6月1日から累計3,500円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
このころには、細かい雨と冷たい風が西から吹き付けていました。

ハクサンチドリと一緒に写っている黄色い花はミヤマキンポウゲのようでした。

主稜線の道は、すっかり樹木のないところや、ハイマツのところ、こういった低木の間を行くようなところなど変化があります。
ここではミネカエデとミネザクラが茂みを作っていました。
レインウェアは上だけをユーフン山で、主稜線に向かうのにこれから風とガスがひどくなると思われたので着ておりましたが、下はまだでした。
茂みに隠れるようにしゃがむと風が無く暖かくて、レインウェアを飛ばされる心配もないので、下もはくことに。ところが、無理な体勢でレインウェアを着ようとしたら、腹筋が攣りました・・・。すごく痛かった。

気を取り直して出発。レインウェアを着ると暖かくなります。
足元にはアオノツガザクラ。

道の右には、ハイマツ、左にナナカマド。
顔と手が冷たく、耳などは凍ってしまいそう。(あとで、小屋番さんに聞いたら、この日の朝の気温は4℃くらいだったそうです。)
体感温度は冬に自宅付近で吹雪いたときくらいの感じ。耳も隠れる帽子にすればよかった。

だんだんと周りの木は少なくなって、吹きさらしのところが続くようになってきました。
ヒナウスユキソウはこういうところが好みの住処なのです。
道の右に左に、ほら白い部分が。

おぉ!

ヒナウスユキソウがまさに満開を迎えておりました。
白くきめ細かな毛には水滴。葉は白っぽい銀色のよう。

ヒナウスユキソウはキクの仲間なのでちいさな花の集まって一つの花のように咲きます。

これで晴れていたらものすごく良いのだけれど、西朝日と竜門の間のあたりはぼくの行いのよろしくない所為なのか晴れに当たったことがありません。しかし、ここは雲の通り道のようですから、このような天候が彼らにとってはいつもことなのだと思うと、いつもの様子を感じられてガスが濃く寒いのもありがたいことです。
あるいは岩が出ているようなところも。
残雪を越えてハイマツに岩とガスの風景、その中に咲くいろいろな花。山だな~、山は良いな。

ハクサンイチゲは風にごうごうと吹かれてうまく撮られません。

岩の間には、どこからが花で、どこまでは葉っぱなのかいまいちわかりにくいホソバイワベンケイ。これはおしべのようなのが見えたので雄株なのかなと思いました。

細かく登って、下って。行く手はガスの向こうです。

ミヤマダイコンソウが群生を作っていました。

上のミヤマキンポウゲとおなじく、黄色い花はなかなかね。撮るのが難しいですね。

西朝日山頂には11時16分に到着しました。

ここで昼ごはんをもぐもぐ。するとだんだん風は和らいできました。
う~ん。せっかく主稜線を歩いているのにあまりに速く進むのはもったいないです。
ハイマツの様子や、歩いている途中に撮りたかったけれどカメラが濡れるからやめといた花を撮ったり、ガスの吹き抜けるのを見たりしながら竜門のほうへうろうろ。
うろうろしていると、関東から来たご夫婦(清太岩山のあたりで追い越していました)がやってきたので、おはなしをしたりしながら、改めて大朝日岳へ向かったのです。
Plant×50
ハクサンチドリ、ミヤマキンポウゲ、アオノツガザクラ(ツガザクラで緑だから。詳細には観察してきませんでした)、ヒナウスユキソウ、ハクサンイチゲ、ホソバイワベンケイ、ミヤマダイコンソウ・・・7種×50=350円
Climb×100
竜門山、西朝日岳・・・2座×100=200円
6月1日から累計3,500円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円