今日も田植えの続きでした。
昨日は、上空をヘリがうろうろして、どうやら山で行方不明になった方がいたとのこと。
夕方になって、捜索の指令の連絡が入ったのですが、その30分後くらいには自力で帰ったとのことで、今日は田んぼの続きができました。
昨日は機械で植えるのを終えましたから、今日は手作業で苗のきちんと植えられなかったところや田んぼのかどに植えていきました。
今日もシオヤトンボがいました。
オスはあちこち飛んでなわばりを見回っているようで撮れませんでした。
メスはぼくが田んぼのなかで作業していると、手の届きそうなくらいのところで産卵していました。

今日は大きく撮れました。
やはりシオカラトンボとちょっと違います。
しかし、トンボというのはほんとにかっこいいです。

フジの若い葉に、アズキ色をもっと明るくしたような色合いのハムシがいました。
う~ん、これは派手すぎず、地味すぎず、センスの良い色合いだなあ、と思いました。
これはまだ名前を知らないので、帰って調べてみたら、フジハムシというのに近いようでした。
ハムシに限らず、葉っぱを食べる虫は食べる植物の決まっているのが多いですね。ハムシを調べるのには、その虫のいた植物も記録しておくのが大事ですね。

あとは、田んぼの土手にはこんな木が。
これは前々から気になっていて、今回は花が付いていたので撮ってきました。
多分ツクバネだろうと思うのですが、図鑑の記載には「関東以西」と書いてあります。
う~ん、こんなところにわざわざ植えそうにもないし・・・。

花が特徴的です。ツクバネだとするとこちらが雌花です。雌雄異株らしいので、雄株もどこかにあるのかな?

この木はどうやら半寄生の木らしく、スギにも寄生すると書いてありました。
だとすると、ここはスギの林のはじっこなので、あっても不思議ではありません。
田んぼには、こんなながぐつで入ります。田植え長靴と呼んでいるのですが、正式名称は知りません。
田んぼの中を歩くのは、子どものころから慣れているのですが、泥の中を歩くのに慣れないとついつい足が泥にとられてしまいます。
ポイントとしては、足を泥から抜くときに真上に足を上げるのでなく、かかとのほうから、泥から抜くようにします。文字で書くとややこしいのですが、気分は川の中のサギの歩き方のつもり。

このながぐつは、足裏の部分もまわりも薄手になっていて、長く歩いていると足裏やふくらはぎが疲れてきます。登山靴の厚い丈夫な靴底と、かための足首まわりだとふとももを使って歩くようになるので、ふくらはぎや足裏はあまり疲れないんだなと実感しました。
今日は、3時くらいには作業が終わるかなと見込んでいたので、それから明るいうちは田んぼでいろいろ観察しようと思っていたら、空が暗くなってきて、ひんやりした風が吹いてきました。
雨かな?と思っていると、カエルたちもそうだそうだと言うので帰ってきました。

雨が降るのは久しぶりです。大粒の雨になったので撮ってみましたが、なんだか大きさはわかりにくいですね。

庭のコンクリになっているところは、あっという間に水がたくさん。
こうやって撮ると、大粒の雨だなという感じがします。

コンクリでないところには水たまりができました。
水がはねるはねる。

雨が降ったら、じいさまが「良い雨だね~」と喜んでおりました。
田んぼの水が足りなくなってきていたのと、この時期に雨が水面を叩くと、雨のなかの酸素と水面が動くのと、田んぼの水に酸素が多くなって苗に良いのだそうです。
今年の田植えの最中には、ほんとに穏やかな日になりました。
田んぼのなかを苗を持って植えながら歩いていると、強くなってきた陽射しと、水面をほのかの揺らす風、飛び交う虫に鳥たち。
晴ればかりが続くことなく、雨ばかりが続くことなく、雪は多すぎず、風は穏やかに、山や土手は崩れずに地面も揺れることなく、天国だとか浄土だとかあるのかどうかわかりませんが、あるとしたらきっとそういうところなのだろうかと思ったりするのでした。
おかげさまで今年も無事に田植えが終わりました。
Plant×50
ツクバネ・・・1種×50=50円
蟲×50
フジハムシ・・・1種×50=50円
6月1日から累計650円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
昨日は、上空をヘリがうろうろして、どうやら山で行方不明になった方がいたとのこと。
夕方になって、捜索の指令の連絡が入ったのですが、その30分後くらいには自力で帰ったとのことで、今日は田んぼの続きができました。
昨日は機械で植えるのを終えましたから、今日は手作業で苗のきちんと植えられなかったところや田んぼのかどに植えていきました。
今日もシオヤトンボがいました。
オスはあちこち飛んでなわばりを見回っているようで撮れませんでした。
メスはぼくが田んぼのなかで作業していると、手の届きそうなくらいのところで産卵していました。

今日は大きく撮れました。
やはりシオカラトンボとちょっと違います。
しかし、トンボというのはほんとにかっこいいです。

フジの若い葉に、アズキ色をもっと明るくしたような色合いのハムシがいました。
う~ん、これは派手すぎず、地味すぎず、センスの良い色合いだなあ、と思いました。
これはまだ名前を知らないので、帰って調べてみたら、フジハムシというのに近いようでした。
ハムシに限らず、葉っぱを食べる虫は食べる植物の決まっているのが多いですね。ハムシを調べるのには、その虫のいた植物も記録しておくのが大事ですね。

あとは、田んぼの土手にはこんな木が。
これは前々から気になっていて、今回は花が付いていたので撮ってきました。
多分ツクバネだろうと思うのですが、図鑑の記載には「関東以西」と書いてあります。
う~ん、こんなところにわざわざ植えそうにもないし・・・。

花が特徴的です。ツクバネだとするとこちらが雌花です。雌雄異株らしいので、雄株もどこかにあるのかな?

この木はどうやら半寄生の木らしく、スギにも寄生すると書いてありました。
だとすると、ここはスギの林のはじっこなので、あっても不思議ではありません。
田んぼには、こんなながぐつで入ります。田植え長靴と呼んでいるのですが、正式名称は知りません。
田んぼの中を歩くのは、子どものころから慣れているのですが、泥の中を歩くのに慣れないとついつい足が泥にとられてしまいます。
ポイントとしては、足を泥から抜くときに真上に足を上げるのでなく、かかとのほうから、泥から抜くようにします。文字で書くとややこしいのですが、気分は川の中のサギの歩き方のつもり。

このながぐつは、足裏の部分もまわりも薄手になっていて、長く歩いていると足裏やふくらはぎが疲れてきます。登山靴の厚い丈夫な靴底と、かための足首まわりだとふとももを使って歩くようになるので、ふくらはぎや足裏はあまり疲れないんだなと実感しました。
今日は、3時くらいには作業が終わるかなと見込んでいたので、それから明るいうちは田んぼでいろいろ観察しようと思っていたら、空が暗くなってきて、ひんやりした風が吹いてきました。
雨かな?と思っていると、カエルたちもそうだそうだと言うので帰ってきました。

雨が降るのは久しぶりです。大粒の雨になったので撮ってみましたが、なんだか大きさはわかりにくいですね。

庭のコンクリになっているところは、あっという間に水がたくさん。
こうやって撮ると、大粒の雨だなという感じがします。

コンクリでないところには水たまりができました。
水がはねるはねる。

雨が降ったら、じいさまが「良い雨だね~」と喜んでおりました。
田んぼの水が足りなくなってきていたのと、この時期に雨が水面を叩くと、雨のなかの酸素と水面が動くのと、田んぼの水に酸素が多くなって苗に良いのだそうです。
今年の田植えの最中には、ほんとに穏やかな日になりました。
田んぼのなかを苗を持って植えながら歩いていると、強くなってきた陽射しと、水面をほのかの揺らす風、飛び交う虫に鳥たち。
晴ればかりが続くことなく、雨ばかりが続くことなく、雪は多すぎず、風は穏やかに、山や土手は崩れずに地面も揺れることなく、天国だとか浄土だとかあるのかどうかわかりませんが、あるとしたらきっとそういうところなのだろうかと思ったりするのでした。
おかげさまで今年も無事に田植えが終わりました。
Plant×50
ツクバネ・・・1種×50=50円
蟲×50
フジハムシ・・・1種×50=50円
6月1日から累計650円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円