古寺渓谷に行ったのから日は過ぎて、なんと6月になりました。
スミレはだんだんとほかの草たちに隠れて見えなくなってきましたが、写真のなかでは撮ったときのままです。
※なお、今日は前半にスミレ、後半におおきなカエルの写真があります。カエルの苦手な方は最初だけ見てくださいね。
さて、帰りにもいくつかのスミレを見ました。
これは、5月26日の「スミレのみどころ アカネスミレ ・・・ほか」のほか、としていた同じスミレです。うちの近くにもありましたが、ここにもありました。

花のなかはすっきりとして、毛もありません。
色合いは、うっすらとしていて涼しげです。

こちらは・・・。う~ん。

そう、このタチツボスミレと似たもので、うちの近くが分布域になっているものに、オオタチツボスミレというのがあります。
オオタチツボスミレのほうは、図鑑によると葉がよりまるっこく、花は地上茎から出るものが多いとなっていました。
それからすると、次の写真のものはオオタチツボスミレのようです。

地上茎から出る花が多いというのは、このような状態のことでしょうか。
地面から一度出た茎から葉っぱと花とがいくつも出ています。

これの場合には・・・これまた紛らわしい。
でも、葉っぱのまるっこいのと、花のつき方からこれもオオタチツボかなあ。

と見てきて、一番最初の写真を見ると、ああ、やはり雰囲気が違う感じがするな、というように思ったりいたします。(ここでは、オオタチツボのようなのは花の色が濃いようでした)
花の名前を調べるというのは面白いもので、本物を見て、図鑑を見て、本物をもうちょっといくつも見て、それでまた図鑑を見て。
そして、あちこちと両方あるようなところを歩いていると、だんだんとやはりこれとこれは違いがあるものだなあ、と。
そんなことを延々とやっているから飽きもきません。
さて、帰り道にカエルのおおきいのに出会いました。
ここに来るとカエルによく出会います。
カエルは石の上に乗っていました。
あらら。
なにをしているのかと思ったら

上の写真のカエルの向かっている先には、また別のカエルがいました。

なんでしょう?この距離感・・・。
ちょっとおじゃましてしまったかな。という気持ちになりました。

じゃん。
近づいてみても、このカエルはあまり逃げません。
このカエルはアズマヒキガエルのようです。
アズマヒキガエルは、繁殖期にはオスとメスの色合いが変わると聞きます。
オスは繁殖期には黄色っぽくなるというのと、口先がシャープな感じなのできっとこちらがオスなのでしょう。

そして、もう一方。
こちらは、茶色のままでした。そして口先はあまりとがっていません。
どうやらこちらがメスのようです。

上から見てみると、こちらはすっきりした感じで背筋がたくましくみえました。
ほんとに黄色っぽいですね。

このカエルはぼくはこのアングルが好きです。
どどん、として昔の恐竜のような雰囲気があります。

一方、こちらはおなかが膨らんでいて、アズマヒキガエルの産卵期は春の割合早くなので、産卵期は終わっているのかなとも思ったのですが、これは見た目ではちょっとわかりませんでした。
ここは遅くまで雪の残るところなので、このときがもしかしたら逢引の最中だったのかもしれません。おじゃまして申し訳ない。

さて、オスは、繁殖期になるとどうやら後ろ足に指のようなのが一つ増え、それは繁殖期に必要なこぶなのだそうです。
このオスのほうにもあるのかな?と思ったのですが確認できませんでした。
なんでも、それがいわゆる四六のガマ。
さあさぁ、お立会い、御用とお急ぎで無い方はゆっくりと聞いてぇおいで、見ておいでっ、と。
(ガマガエルという名前もありますが、ヒキガエルとガマはおなじカエルのようです)
ところで、このカエルは山のかなり高いところまで住んでいて、これは昨年の7月に竜門に行ったときに出会ったカエルくん。

写真の左に写っているのはぼくのひとさし指ですから、カエルくんは親指くらいのサイズでしょうか。
登山道を歩いていると、ぼくが来たのに驚いたのか道端の草のなかに隠れてしまいました。(大きくなったこのカエルはあまり逃げませんが、ちいさいうちにはよく逃げます)
あたまを隠して「ぼくはここにはおりません」というよう。
このカエルは、産卵のときにだけ水辺に集まり、それ以外の季節には山におります。
しかし、このときに出会ったちいさいアズマヒキガエルの子どもはほんとに可愛らしかった・・・。今年も出会えるでしょうか。
(なお、分布域からアズマヒキガエルとしました)
Plant×50
タチツボスミレ、オオタチツボスミレ・・・2種×50=100円
蟲×50
アズマヒキガエル・・・1種×50円
6月1日から累計150円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
スミレはだんだんとほかの草たちに隠れて見えなくなってきましたが、写真のなかでは撮ったときのままです。
※なお、今日は前半にスミレ、後半におおきなカエルの写真があります。カエルの苦手な方は最初だけ見てくださいね。
さて、帰りにもいくつかのスミレを見ました。
これは、5月26日の「スミレのみどころ アカネスミレ ・・・ほか」のほか、としていた同じスミレです。うちの近くにもありましたが、ここにもありました。

花のなかはすっきりとして、毛もありません。
色合いは、うっすらとしていて涼しげです。

こちらは・・・。う~ん。

そう、このタチツボスミレと似たもので、うちの近くが分布域になっているものに、オオタチツボスミレというのがあります。
オオタチツボスミレのほうは、図鑑によると葉がよりまるっこく、花は地上茎から出るものが多いとなっていました。
それからすると、次の写真のものはオオタチツボスミレのようです。

地上茎から出る花が多いというのは、このような状態のことでしょうか。
地面から一度出た茎から葉っぱと花とがいくつも出ています。

これの場合には・・・これまた紛らわしい。
でも、葉っぱのまるっこいのと、花のつき方からこれもオオタチツボかなあ。

と見てきて、一番最初の写真を見ると、ああ、やはり雰囲気が違う感じがするな、というように思ったりいたします。(ここでは、オオタチツボのようなのは花の色が濃いようでした)
花の名前を調べるというのは面白いもので、本物を見て、図鑑を見て、本物をもうちょっといくつも見て、それでまた図鑑を見て。
そして、あちこちと両方あるようなところを歩いていると、だんだんとやはりこれとこれは違いがあるものだなあ、と。
そんなことを延々とやっているから飽きもきません。
さて、帰り道にカエルのおおきいのに出会いました。
ここに来るとカエルによく出会います。
カエルは石の上に乗っていました。
あらら。
なにをしているのかと思ったら

上の写真のカエルの向かっている先には、また別のカエルがいました。

なんでしょう?この距離感・・・。
ちょっとおじゃましてしまったかな。という気持ちになりました。

じゃん。
近づいてみても、このカエルはあまり逃げません。
このカエルはアズマヒキガエルのようです。
アズマヒキガエルは、繁殖期にはオスとメスの色合いが変わると聞きます。
オスは繁殖期には黄色っぽくなるというのと、口先がシャープな感じなのできっとこちらがオスなのでしょう。

そして、もう一方。
こちらは、茶色のままでした。そして口先はあまりとがっていません。
どうやらこちらがメスのようです。

上から見てみると、こちらはすっきりした感じで背筋がたくましくみえました。
ほんとに黄色っぽいですね。

このカエルはぼくはこのアングルが好きです。
どどん、として昔の恐竜のような雰囲気があります。

一方、こちらはおなかが膨らんでいて、アズマヒキガエルの産卵期は春の割合早くなので、産卵期は終わっているのかなとも思ったのですが、これは見た目ではちょっとわかりませんでした。
ここは遅くまで雪の残るところなので、このときがもしかしたら逢引の最中だったのかもしれません。おじゃまして申し訳ない。

さて、オスは、繁殖期になるとどうやら後ろ足に指のようなのが一つ増え、それは繁殖期に必要なこぶなのだそうです。
このオスのほうにもあるのかな?と思ったのですが確認できませんでした。
なんでも、それがいわゆる四六のガマ。
さあさぁ、お立会い、御用とお急ぎで無い方はゆっくりと聞いてぇおいで、見ておいでっ、と。
(ガマガエルという名前もありますが、ヒキガエルとガマはおなじカエルのようです)
ところで、このカエルは山のかなり高いところまで住んでいて、これは昨年の7月に竜門に行ったときに出会ったカエルくん。

写真の左に写っているのはぼくのひとさし指ですから、カエルくんは親指くらいのサイズでしょうか。
登山道を歩いていると、ぼくが来たのに驚いたのか道端の草のなかに隠れてしまいました。(大きくなったこのカエルはあまり逃げませんが、ちいさいうちにはよく逃げます)
あたまを隠して「ぼくはここにはおりません」というよう。
このカエルは、産卵のときにだけ水辺に集まり、それ以外の季節には山におります。
しかし、このときに出会ったちいさいアズマヒキガエルの子どもはほんとに可愛らしかった・・・。今年も出会えるでしょうか。
(なお、分布域からアズマヒキガエルとしました)
Plant×50
タチツボスミレ、オオタチツボスミレ・・・2種×50=100円
蟲×50
アズマヒキガエル・・・1種×50円
6月1日から累計150円
2012年5月:2,450円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円