5月に入り、山はどんどん色合いを新たにしていきます。
4月30日

5月1日

5月5日

5月5日(これは夕方に撮ったからちょっと色が派手になりました)

5月8日

このように色合いが変化してきました。
まったく同じところではありませんが、近いところ(うちの向かいの山々)です。
わずか10日ほどで、雪が少なくなっただけでまだ冬の装いだった山肌は、すっかり新緑と言ってさしつかえないほどになりました。
5月9日の夕暮れ近くに、これくらいの季節だと仕事が早めに終わった日にはちょっとした山に行くことができます。山の公園では、赤見堂岳が夕暮れの色に染まっていました。

まだ明るいうちに遊歩道のほうへ木の葉を見に行きました。

はじめの写真の山の色合いの変化は、枝だけの山々にサクラの咲いたところから、だんだんと淡い銀色を帯びた緑色に変化していきます。
この淡い銀色のような緑色はなにかというと、コナラの新緑の色です。

まずは、これはまだちいさい出てきたばかりの葉。
ちょっとだけ赤みを帯び、たくさんの細かい毛に覆われています。

もうちょっと育ったところ。
ほら、こんなにふわふわなのです。夕暮れの赤い陽射しがふわふわの毛の葉に当たっていました。
以前にブナの新芽を食べてみたら、クリのような味がしたのでコナラもそのような味なのだろうかと何枚か葉をいただいて味見をしました。
う~ん。ブナほどには美味しい香りではなく、草のような青っぽい香りがしました。
でも、歯ざわりと味自体はクセがなく(ちょっとだけ渋い)、毛がのどにひっかかる?と思いましたが、そのようなこともありませんでした。
ブナとコナラは近しい木のはずですが、葉の食べたときの香りはずいぶん違うのを感じました。
これから、それぞれにくっつく虫が違うのも納得です。

そして、コナラの新緑のあの銀色のようなのは、この細かい毛が光を反射するからなのだなあと思いました。絹のような光沢のある毛が、びろうどのように。
もうすこし大きくなった葉は、まだ緑の淡い感じが続いていましたが、毛はだんだん表は目立たなくなってきて

木によってかなりの差があったのですが、コナラの花の枝はたくさんついている木にはたくさんついていました。このぶらさがったひものようなのがコナラの雄花だそうです。

雄花の様子のアップ。
ちいさなつぶつぶがあつまったような穂になっていました。
このつぶつぶが雄花で、これはまだ花の開いていない状態のようです。

雌花はどこかな、と探してみましたがまだ小さいからなのか見つかりませんでした。
コナラの実(つまりどんぐり)は、年によってたくさんなったりならなかったりします。
その年によってのどんぐりの量の差というのは、たとえば、雄花のたくさん付く年には、雌花が少ないとか、また逆であるのか?雄花雌花の両方が多い・少ないということなのか。実が少ない年があると言っても花だけ考えてもずいぶんいろんな違い方があります。
こうやって改めて眺めてみると、ほんとに身近なコナラでさえ未だ観察していないことがたくさんあるものだと感じます。う~ん、まいったね。
Plant×50
コナラ・・・1種×50=50円
5月1日から累計900円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
4月30日

5月1日

5月5日

5月5日(これは夕方に撮ったからちょっと色が派手になりました)

5月8日

このように色合いが変化してきました。
まったく同じところではありませんが、近いところ(うちの向かいの山々)です。
わずか10日ほどで、雪が少なくなっただけでまだ冬の装いだった山肌は、すっかり新緑と言ってさしつかえないほどになりました。
5月9日の夕暮れ近くに、これくらいの季節だと仕事が早めに終わった日にはちょっとした山に行くことができます。山の公園では、赤見堂岳が夕暮れの色に染まっていました。

まだ明るいうちに遊歩道のほうへ木の葉を見に行きました。

はじめの写真の山の色合いの変化は、枝だけの山々にサクラの咲いたところから、だんだんと淡い銀色を帯びた緑色に変化していきます。
この淡い銀色のような緑色はなにかというと、コナラの新緑の色です。

まずは、これはまだちいさい出てきたばかりの葉。
ちょっとだけ赤みを帯び、たくさんの細かい毛に覆われています。

もうちょっと育ったところ。
ほら、こんなにふわふわなのです。夕暮れの赤い陽射しがふわふわの毛の葉に当たっていました。
以前にブナの新芽を食べてみたら、クリのような味がしたのでコナラもそのような味なのだろうかと何枚か葉をいただいて味見をしました。
う~ん。ブナほどには美味しい香りではなく、草のような青っぽい香りがしました。
でも、歯ざわりと味自体はクセがなく(ちょっとだけ渋い)、毛がのどにひっかかる?と思いましたが、そのようなこともありませんでした。
ブナとコナラは近しい木のはずですが、葉の食べたときの香りはずいぶん違うのを感じました。
これから、それぞれにくっつく虫が違うのも納得です。

そして、コナラの新緑のあの銀色のようなのは、この細かい毛が光を反射するからなのだなあと思いました。絹のような光沢のある毛が、びろうどのように。
もうすこし大きくなった葉は、まだ緑の淡い感じが続いていましたが、毛はだんだん表は目立たなくなってきて

木によってかなりの差があったのですが、コナラの花の枝はたくさんついている木にはたくさんついていました。このぶらさがったひものようなのがコナラの雄花だそうです。

雄花の様子のアップ。
ちいさなつぶつぶがあつまったような穂になっていました。
このつぶつぶが雄花で、これはまだ花の開いていない状態のようです。

雌花はどこかな、と探してみましたがまだ小さいからなのか見つかりませんでした。
コナラの実(つまりどんぐり)は、年によってたくさんなったりならなかったりします。
その年によってのどんぐりの量の差というのは、たとえば、雄花のたくさん付く年には、雌花が少ないとか、また逆であるのか?雄花雌花の両方が多い・少ないということなのか。実が少ない年があると言っても花だけ考えてもずいぶんいろんな違い方があります。
こうやって改めて眺めてみると、ほんとに身近なコナラでさえ未だ観察していないことがたくさんあるものだと感じます。う~ん、まいったね。
Plant×50
コナラ・・・1種×50=50円
5月1日から累計900円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円