小屋への届け物があり、山岳会の先輩たち2名と春の大朝日岳へ行ってきました。
11月12日の小屋じまい以来の大朝日岳です。半年ほどのごぶさたでした。
前回に行ったのはこれ、11月13日「山じまい また大朝日岳」
ルートの図などはこれ、9月25日「登り 大朝日岳と稜線部保全作業1」
現在はまだ除雪が充分でなく、通れるのは古寺の集落まででしたが、連休明けほどなく通れるようになるでしょうか。
古寺鉱泉へ至る道。
ここはすぐ横が川で、斜面も急なのでちょっと怖い・・・。

鉱泉では、とうちゃんと久しぶりにあれこれ話をして、8時くらいに出発しました。

鉱泉のすぐ近くにはイワウチワが咲いていました。

集落のあたりは雪が多かったのですが、今年は山のうえのほうは雪がさほど多くない(とけるのが早かった?)そうです。
鉱泉の裏の尾根もこのように夏の登山道が出ていました。

尾根にもイワウチワが咲いています。
ここはイワウチワが多く、斜面にもびっしりと咲いています。
この日は、出発のころには曇りで、そのせいか花はうつむいていました。

また、イワナシももう花を開いていました。
これは昨年は咲いているのを見かけませんでしたから、今年のほうが早いのかもしれません。

隣の尾根の斜面は、ほんのりと黄緑色が見えてきていました。

尾根のうえにもちょっと緑になったブナ。
このブナ、覚えておいてくださいね。

雪のためか折れてしまっているブナもありました。
折れた断面が新しいので今年の冬にでも折れたのでしょうか。
このあたりからは、道は雪に埋もれ尾根に沿って歩いていきました。

この日は、ゆっくりと登りました。
ぼくらの3人のほかに、4人のパーティが先に行ったり、追い越したり。
ハナヌキ峰が近くなってくると、左手に古寺山とその奥に小朝日岳が見えてきました。

古寺鉱泉と日暮沢からの道のあわさるハナヌキの分岐は雪に埋もれていました。
きっと前日なら見えなかったでしょう。
ここで10時を過ぎていました。

この分岐のすぐ西には、いつもこの時期にここだけ雪のない島のようなところがあります。
ここは、いつもこの時期に休憩のポイントにします。今回もここで一休み。

早くに雪のなくなったからでしょうか。
何種類か葉っぱの出たり、花の咲いたりしているものがありました。
これはウスバサイシンの葉だろうと思うのですが、里のものよりもずいぶんちいさい葉でした。
うちの庭にもこれは生えていて、そちらはレモンくらいの大きさの葉になります。
違う種類なのかなあ?ちいさい株なのかなあ。

こちらはマイヅルソウのようでした。
登山道のあちこちにあるので、これまでもよく見かけていましたが、新しい芽の出るのはこんなふうにくるりと縦に巻いてある葉が出てくるのだ!とびっくり。

そしておなじみのショウジョウバカマです。
背景には雪のブナの林。

良いですね。もう春の様子ですね。
さてと、ここで休憩を終えて、古寺山への登りとなります。
これまでも雪の上を歩いてきましたがアイゼンはまだつけていませんでした。
(キックステップでOKなら、やたらとつけないほうが良い、ということのようです。雪の状態によります。)
標高が上がってきたのと古寺山への登りは傾斜が強くなるためで、ここからの斜面では氷が帯のように雪のうえにあることがあってアイゼンをつけるようにしました。

登山靴を新調したのにあわせて、クリップ式のものにしました。(付けはずしがすごく楽)
刃のほうは、これまで使っていたものとおなじ形で、なんでしょう?おなじ感覚かなあ、と安心感があります。軽アイゼンというのもお店で見ることがありますが、ぼくはまだ12本のものしか使ったことがありません。
ぼくがアイゼンを使うのは、この時期の山か、夏に雪渓に行くときくらいで冬に使ったことはないのでした。ぼくは冬は高いところには行かないのと、うちの近くの山は冬には何メートルもふかふかに雪が積もるので、必要なのはかんじきやスキーなのです。
ほかの方のブログなどを読むにつれて、雪の多くないところの山や岩の山などでは冬にもアイゼンの要るところがあるものだと知ったのでした。こういう道具の使うタイミングにも地域性というのがあるのですね。
どれやっと、あいべ。
Plant×50
イワウチワ、イワナシ、ショウジョウバカマ、マイヅルソウ、ウスバサイシン・・・5種×50=250円
5月1日から累計400円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
11月12日の小屋じまい以来の大朝日岳です。半年ほどのごぶさたでした。
前回に行ったのはこれ、11月13日「山じまい また大朝日岳」
ルートの図などはこれ、9月25日「登り 大朝日岳と稜線部保全作業1」
現在はまだ除雪が充分でなく、通れるのは古寺の集落まででしたが、連休明けほどなく通れるようになるでしょうか。
古寺鉱泉へ至る道。
ここはすぐ横が川で、斜面も急なのでちょっと怖い・・・。

鉱泉では、とうちゃんと久しぶりにあれこれ話をして、8時くらいに出発しました。

鉱泉のすぐ近くにはイワウチワが咲いていました。

集落のあたりは雪が多かったのですが、今年は山のうえのほうは雪がさほど多くない(とけるのが早かった?)そうです。
鉱泉の裏の尾根もこのように夏の登山道が出ていました。

尾根にもイワウチワが咲いています。
ここはイワウチワが多く、斜面にもびっしりと咲いています。
この日は、出発のころには曇りで、そのせいか花はうつむいていました。

また、イワナシももう花を開いていました。
これは昨年は咲いているのを見かけませんでしたから、今年のほうが早いのかもしれません。

隣の尾根の斜面は、ほんのりと黄緑色が見えてきていました。

尾根のうえにもちょっと緑になったブナ。
このブナ、覚えておいてくださいね。

雪のためか折れてしまっているブナもありました。
折れた断面が新しいので今年の冬にでも折れたのでしょうか。
このあたりからは、道は雪に埋もれ尾根に沿って歩いていきました。

この日は、ゆっくりと登りました。
ぼくらの3人のほかに、4人のパーティが先に行ったり、追い越したり。
ハナヌキ峰が近くなってくると、左手に古寺山とその奥に小朝日岳が見えてきました。

古寺鉱泉と日暮沢からの道のあわさるハナヌキの分岐は雪に埋もれていました。
きっと前日なら見えなかったでしょう。
ここで10時を過ぎていました。

この分岐のすぐ西には、いつもこの時期にここだけ雪のない島のようなところがあります。
ここは、いつもこの時期に休憩のポイントにします。今回もここで一休み。

早くに雪のなくなったからでしょうか。
何種類か葉っぱの出たり、花の咲いたりしているものがありました。
これはウスバサイシンの葉だろうと思うのですが、里のものよりもずいぶんちいさい葉でした。
うちの庭にもこれは生えていて、そちらはレモンくらいの大きさの葉になります。
違う種類なのかなあ?ちいさい株なのかなあ。

こちらはマイヅルソウのようでした。
登山道のあちこちにあるので、これまでもよく見かけていましたが、新しい芽の出るのはこんなふうにくるりと縦に巻いてある葉が出てくるのだ!とびっくり。

そしておなじみのショウジョウバカマです。
背景には雪のブナの林。

良いですね。もう春の様子ですね。
さてと、ここで休憩を終えて、古寺山への登りとなります。
これまでも雪の上を歩いてきましたがアイゼンはまだつけていませんでした。
(キックステップでOKなら、やたらとつけないほうが良い、ということのようです。雪の状態によります。)
標高が上がってきたのと古寺山への登りは傾斜が強くなるためで、ここからの斜面では氷が帯のように雪のうえにあることがあってアイゼンをつけるようにしました。

登山靴を新調したのにあわせて、クリップ式のものにしました。(付けはずしがすごく楽)
刃のほうは、これまで使っていたものとおなじ形で、なんでしょう?おなじ感覚かなあ、と安心感があります。軽アイゼンというのもお店で見ることがありますが、ぼくはまだ12本のものしか使ったことがありません。
ぼくがアイゼンを使うのは、この時期の山か、夏に雪渓に行くときくらいで冬に使ったことはないのでした。ぼくは冬は高いところには行かないのと、うちの近くの山は冬には何メートルもふかふかに雪が積もるので、必要なのはかんじきやスキーなのです。
ほかの方のブログなどを読むにつれて、雪の多くないところの山や岩の山などでは冬にもアイゼンの要るところがあるものだと知ったのでした。こういう道具の使うタイミングにも地域性というのがあるのですね。
どれやっと、あいべ。
Plant×50
イワウチワ、イワナシ、ショウジョウバカマ、マイヅルソウ、ウスバサイシン・・・5種×50=250円
5月1日から累計400円
2012年4月:1,450円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円