赤見堂岳に行ったおはなしも5回目となりました。今回は帰りついたところまで書いてしまいます。
さて、下山の開始は13:30くらいでした。
くじらの山のあたりまで帰ってくると、こういうブナのちいさいのがいくつもありました。

あるいは、このように雪に埋もれたブナも折れもしないで雪がとけたらまたまっすぐに立ち上がる(のかなあ~?)のでしょうか。

うえの二枚の写真は、標高1350m付近のものでした。
こちらは、石見堂岳へ戻る鞍部にあったブナ。
こちらの標高は1250mほどのようです。
山頂へ続く尾根からちょっと東へ下るだけで、これほどに木の育ち具合が違うものだと感心します。

振り返る赤見堂岳。
このようにしてみると、雪の様子と木の育ち具合の変化を見て取れるでしょうか。
そして、先ほど山頂でお会いした方。
こちらにこないなあと思っていたら、山頂から東の沢へ滑降をはじめました。

大きめにすると、このように。
いやはや、あのようなところを滑ってしまうのですね。

ふと視線を南東へ向けてみると、眼下に集落と、地平線の向こうに、もやの上に顔を出した白い山々が。奥羽山脈の蔵王のあたりのように思うのですが、はっきりとは見えませんでした。

もう一度、赤見堂岳を振り返ります。
だんだんと遠くなってまいりました。今度来るのはいつのことでしょう。

石見堂岳の山頂が見えてきました。
このあたりで14:38くらいになりました。
ここからの登りは約1時間。ここまでの下りも約1時間。

ヤブの出ていた雪庇の近くまできました。
ここから下山へはまだ距離があります。
ところがですね~。なんだろうなあ。もう下るのが嫌になってきてしまったのでした。

まだ続く尾根は細く、スキーで下るにはターンもなにもあったものではありません。
ヤブのところのあたりは、右の斜面のほうへヤブを避けて一度下って通過しました。
ふう~。なんだか下る気持ちにならなくなり、おなかが減って仕方がなくなりました。
ここまで来てのシャリバテのようです。
だんだんと木の陰は長く伸びてまいりました。

さてさて、どうしたものか。
この日の夕方には、消防団の活動がありまして帰らなくっちゃならないのですが、どうにも動きたくない気持ちで、ショベルもツエルトも食料もあるしさ~、ここで泊まっちゃったら気持ちよいだろうな~。というアイデアが・・・。
はてはて、こういうときには甘いものを食べるに限ります。
非常食のようかんを150g。もぐもぐと食べると、これは美味しい。5分ほど経つと、さてさて帰りましょうという気持ちになりました。
ここからは、林が混んでいてスキーではどうにも下りにくいのでワカンに替えました。
水ならのピークへついたのは15:53。
見知ったミズナラは、お疲れ様、お疲れ様というようです。

帰り道は続き、スギの植林が見えてきました。

そして、オレンジ色の帰り道に。
登りは尾根のとおりに登ったのですが、もうそろそろ着くところですし、こっちかな~くらいな気分で尾根を見失わない程度に、足の向くまま下っていきます。

こっちかな~、のとおり登り始めたところにつきました。16時52分。
下山しはじめてから3時間以上かかりもとの場所へもどりました。

クルマには書き置きが。
急に山に行けなくなった先輩は、用事が終わった後に林道を歩いて日暮沢の小屋まで散歩に行ったようでした。

沢の向こうに、オレンジ色になった空と赤見堂岳。

これまで5日間、山に行ったおはなしにおつきあいいただきありがとうございました。
山に行ったのを振り返り振り返り書いている間に、里には気の早い木ではサクラもちらりと見えてまいりました。春は駆け足。
Plant×50
ブナ(ちいさいのとおおきいの)・・・1種×50=50円
4月1日から累計950円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
さて、下山の開始は13:30くらいでした。
くじらの山のあたりまで帰ってくると、こういうブナのちいさいのがいくつもありました。

あるいは、このように雪に埋もれたブナも折れもしないで雪がとけたらまたまっすぐに立ち上がる(のかなあ~?)のでしょうか。

うえの二枚の写真は、標高1350m付近のものでした。
こちらは、石見堂岳へ戻る鞍部にあったブナ。
こちらの標高は1250mほどのようです。
山頂へ続く尾根からちょっと東へ下るだけで、これほどに木の育ち具合が違うものだと感心します。

振り返る赤見堂岳。
このようにしてみると、雪の様子と木の育ち具合の変化を見て取れるでしょうか。
そして、先ほど山頂でお会いした方。
こちらにこないなあと思っていたら、山頂から東の沢へ滑降をはじめました。

大きめにすると、このように。
いやはや、あのようなところを滑ってしまうのですね。

ふと視線を南東へ向けてみると、眼下に集落と、地平線の向こうに、もやの上に顔を出した白い山々が。奥羽山脈の蔵王のあたりのように思うのですが、はっきりとは見えませんでした。

もう一度、赤見堂岳を振り返ります。
だんだんと遠くなってまいりました。今度来るのはいつのことでしょう。

石見堂岳の山頂が見えてきました。
このあたりで14:38くらいになりました。
ここからの登りは約1時間。ここまでの下りも約1時間。

ヤブの出ていた雪庇の近くまできました。
ここから下山へはまだ距離があります。
ところがですね~。なんだろうなあ。もう下るのが嫌になってきてしまったのでした。

まだ続く尾根は細く、スキーで下るにはターンもなにもあったものではありません。
ヤブのところのあたりは、右の斜面のほうへヤブを避けて一度下って通過しました。
ふう~。なんだか下る気持ちにならなくなり、おなかが減って仕方がなくなりました。
ここまで来てのシャリバテのようです。
だんだんと木の陰は長く伸びてまいりました。

さてさて、どうしたものか。
この日の夕方には、消防団の活動がありまして帰らなくっちゃならないのですが、どうにも動きたくない気持ちで、ショベルもツエルトも食料もあるしさ~、ここで泊まっちゃったら気持ちよいだろうな~。というアイデアが・・・。
はてはて、こういうときには甘いものを食べるに限ります。
非常食のようかんを150g。もぐもぐと食べると、これは美味しい。5分ほど経つと、さてさて帰りましょうという気持ちになりました。
ここからは、林が混んでいてスキーではどうにも下りにくいのでワカンに替えました。
水ならのピークへついたのは15:53。
見知ったミズナラは、お疲れ様、お疲れ様というようです。

帰り道は続き、スギの植林が見えてきました。

そして、オレンジ色の帰り道に。
登りは尾根のとおりに登ったのですが、もうそろそろ着くところですし、こっちかな~くらいな気分で尾根を見失わない程度に、足の向くまま下っていきます。

こっちかな~、のとおり登り始めたところにつきました。16時52分。
下山しはじめてから3時間以上かかりもとの場所へもどりました。

クルマには書き置きが。
急に山に行けなくなった先輩は、用事が終わった後に林道を歩いて日暮沢の小屋まで散歩に行ったようでした。

沢の向こうに、オレンジ色になった空と赤見堂岳。

これまで5日間、山に行ったおはなしにおつきあいいただきありがとうございました。
山に行ったのを振り返り振り返り書いている間に、里には気の早い木ではサクラもちらりと見えてまいりました。春は駆け足。
Plant×50
ブナ(ちいさいのとおおきいの)・・・1種×50=50円
4月1日から累計950円
2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円