標高951mを過ぎたのは10:32分でした。

そこからお次は、急な傾斜のところを登っていきました。
見上げたときには、ここを登るの・・・?と思ったのですが、登ってみればすんなりといきました。
だんだんとさらに見晴らしは良くなり、朝日連峰の山々はさらに見晴らしが良くなります。
景色の変わるのが面白く、遠くを眺めながら登っていきました。
山の草とか花とか虫とか-急斜面の上から

ここから進む方向はしばらくのっぺりとした尾根でした。
遠く、一番向こうの高いところが石見堂岳かな・・・。
山の草とか花とか虫とか-ニセピークが見える

石見堂岳手前のこんもりした山。
これが見えるところでは、標高は1100mほどとなりました。
だんだんと大きな木がまばらになってきました。
山の草とか花とか虫とか-石見堂手前のピーク

うえの写真のこんもりした山を登る途中からまわりを眺めると、先ほどよりもさらに遠くまで見えてきます。高くに行くほどに、眺めが楽しく飽きることがありません。
山の草とか花とか虫とか-だんだんと見晴らしがよくなる

こんもりした山の山頂まではいかず、横切っていきます。
向かう先には、石見堂岳の山頂付近だんだんと近く見えてきました。
山の草とか花とか虫とか-石見堂山が見えた

その手前には、いくつか木と石とが集まったようなところがありました。
まわりは雪で覆われているのに、ここだけ地面が出ています。
山の草とか花とか虫とか-石

そして、石見堂岳手前のあたりはのっぺりと雪原が広がっていました。
ひろ~い。
写真では撮られないくらいに広いのです。
山の草とか花とか虫とか-主稜線を見渡す

もすこし登っていくと、右手に月山。
ぼくの住むところからいつも眺めるのは月山の南東の斜面なのですが、ここからは南西から眺めることになります。
西の斜面は、冬はいつも西から風が吹くためでしょうか。雪に覆われていないところもありました。
山の草とか花とか虫とか-月山

月山の西側に連なるように湯殿山。
そして、そのはるか奥。かすみゆく空の向こうに鳥海山!?
山の草とか花とか虫とか-はるか向こうに鳥海山

もうちょっと進んで、ズームして撮ってみました。
ああ、これはたしかに鳥海山。
はるか向こうに浮かぶようなお姿です。
山の草とか花とか虫とか-浮かぶ鳥海山

向かう先には、こんもりとまたちいさな茂みが見えてきました。
(茂みの奥は、その先の稜線で、茂みの左手は沢への斜面になっています)
このあたりでは、もう大きな木はなく、ぼくの背丈にも満たないくらいのちいさな木が見えるだけになりました。
山の草とか花とか虫とか-石見堂山頂

おっと、その前に。
こんなところにテントウムシ・・・?
1、2、3・・・。これはナナホシテントウのようですよ。
なんでまたこんなところに。
山の草とか花とか虫とか-雪山のナナホシテントウ

さて、ようやくの到着。
地形図と、周囲を見渡したところ、どうやらここが石見堂岳山頂(1,287m)のようです。
ここも、先ほどのところと同じく、木と石とがあり、そこだけ雪がなく、ちいさな虫たちが飛び交っていました。ここだけ先に春が来たような、ぽかぽかしたところです。
先ほどのナナホシテントウも、ここにひかれてやってきたのでしょうか。
山の草とか花とか虫とか-山頂と思われる石

さて、ここで11:41となりました。
暖かい石の間でお昼ごはんにしました。
う~ん、予定よりも、いや、予定通りに早めに到着しました。

Climb×100

石見堂岳・・・1座×100=100円

4月1日から累計750円 

2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円