昨日は、イガイガさんが帰途についたのちに、夕日が残っていて、また大山に行きました。
日暮れに近くなってようやく天候が回復してきました。
もうすこし早くに晴れてくれればなあ、と思いました。
夕陽は、障子ヶ岳の北の紫ナデ付近へ沈むようです。

だんだんと高度を下げていきます。

手前の雲に夕陽が反射したり、夕日の前に雲がかかったり。

そして日が沈みました。

イガイガさんと一緒に、ここに来たときにも会った山岳会の先輩がまだ公園にいました。
いつも一緒のわんちゃんと、写真を撮りにきたようです。
「お~い、うちの犬を撮れ~」というので撮りました。
う~ん、我が家の柴犬よりも凛々しい感じがします。すごくおとなしく賢いわんちゃんでした。

そしてなにより、先輩とわんちゃんは仲がよくって、こうやって撮っては、わんちゃんにモニタを見せたりしていました。一人と一匹の姿もほんのりと夕陽の残った色です。

この先輩は、今は写真を仕事にしていて、この山には冬でも通っているのでした。
この日は、夕陽を撮っていたようです。
やはり、本物のカメラマンがいるとぼくなどはカメラを出すのになんだか恐れ多い気持ちになってしまいます。
撮っていたら、「夕陽そのものだけでなく、一緒に季節感のあるものを撮ってみたら?」とアドバイスをいただきました。
う~ん。季節感。
残雪・・・?こんな感じ?

ええと、あとは夕焼けを撮るときには、日が沈んだあとにぐいっと色が鮮やかになることがあるので、ここまでと思ったところからもうちょっと粘ると良いと。
どれどれ・・・。

う~ん。変わりました?

どうも、カメラの設定が、自動の部分があってそれが変わっているのやらよくわかりません。
オレンジ色は、だんだんピンクへ、そして地平線近くだけになっていき、空は紺色になってきました。
一番星み~つけた。

山に沈む夕日を撮ってみて、ふと、そういえばイガイガさんがダイヤモンド富士を撮りに行く予定だと言っていたのを思い出しました。
それで、ぼくも大朝日岳と夕日を撮ってみたいなあ、なんて思ったのでした。
そして、今日(というかもう昨日ですが)は、大朝日岳にかかる夕陽の角度をいろいろ検討してちょっとおでかけしました。でも、それはまた別なおはなしとなるのでした。
日暮れに近くなってようやく天候が回復してきました。
もうすこし早くに晴れてくれればなあ、と思いました。
夕陽は、障子ヶ岳の北の紫ナデ付近へ沈むようです。

だんだんと高度を下げていきます。

手前の雲に夕陽が反射したり、夕日の前に雲がかかったり。

そして日が沈みました。

イガイガさんと一緒に、ここに来たときにも会った山岳会の先輩がまだ公園にいました。
いつも一緒のわんちゃんと、写真を撮りにきたようです。
「お~い、うちの犬を撮れ~」というので撮りました。
う~ん、我が家の柴犬よりも凛々しい感じがします。すごくおとなしく賢いわんちゃんでした。

そしてなにより、先輩とわんちゃんは仲がよくって、こうやって撮っては、わんちゃんにモニタを見せたりしていました。一人と一匹の姿もほんのりと夕陽の残った色です。

この先輩は、今は写真を仕事にしていて、この山には冬でも通っているのでした。
この日は、夕陽を撮っていたようです。
やはり、本物のカメラマンがいるとぼくなどはカメラを出すのになんだか恐れ多い気持ちになってしまいます。
撮っていたら、「夕陽そのものだけでなく、一緒に季節感のあるものを撮ってみたら?」とアドバイスをいただきました。
う~ん。季節感。
残雪・・・?こんな感じ?

ええと、あとは夕焼けを撮るときには、日が沈んだあとにぐいっと色が鮮やかになることがあるので、ここまでと思ったところからもうちょっと粘ると良いと。
どれどれ・・・。

う~ん。変わりました?

どうも、カメラの設定が、自動の部分があってそれが変わっているのやらよくわかりません。
オレンジ色は、だんだんピンクへ、そして地平線近くだけになっていき、空は紺色になってきました。
一番星み~つけた。

山に沈む夕日を撮ってみて、ふと、そういえばイガイガさんがダイヤモンド富士を撮りに行く予定だと言っていたのを思い出しました。
それで、ぼくも大朝日岳と夕日を撮ってみたいなあ、なんて思ったのでした。
そして、今日(というかもう昨日ですが)は、大朝日岳にかかる夕陽の角度をいろいろ検討してちょっとおでかけしました。でも、それはまた別なおはなしとなるのでした。