山頂を後にして、北へ向かいます。
山頂からやや平坦に進むと、そこからは急な下りになりました。
これはトンネルの上あたりでしょうか。
木の風下には、風で段差が出来て、雪はほんとうに多くてちょっと怖いのでした。

広めの尾根にも、中ほどに雪庇ができたりしていました。
こういうところもね、慎重に行きたいですね。
単独の山行、そう、単独なんですよ。
ここのルートには道標もほかのかたのトレースも夏の道も、なんにもないのでした。
動物のあしあとはあります。動物たちは賢いもので、通っても大丈夫そうなところばかりを歩いていますね。

北へ下って、登って946ピークのあたりに着きました。
来た道を眺めます。

今回、この山に来なくっちゃいけなかった目的は3点。
登って下ってにスキーにシール(スキーで斜面を登るのに使う布のようなもの)がいるのか、どうか。
地形と、樹種と尾根の様子を地形図と確認しておく。
あとは、まだ内緒。
スキーは、うろこの部分に湿り雪がくっつきすぎなので全部にワックスは行き過ぎとしても、部分的に調整かなあ。というのを確認しました。
今回は、北に向かって進んでいるので、登りは雪がくっつきすぎで大変でも、下りは日当たりがよろしくないので、滑れました。
あとは、地形ですね。
例として946ピークのあたり。
見慣れたかたには、地形を想像できるのでしょうけれど、ぼくはまだそこまでとは行きませんから、確認しておきたいのでした。

うえの地形図に沢と尾根を書き入れてみました。
青い線は、沢になっているところ。もしくは、普段からは水がなくても雨が降ると沢になるようなところです。地形図では滑らかですが、実際には深く切れ落ちている場合もあるので、沢のところは気をつけて入り込まないようにしたいのでした。
茶色の部分は、尾根のところ。
沢は、山に向かってふくらむような等高線で、尾根は山から下にむかってふくらむような等高線のところです。ふくらみが急なほど、やせた尾根で、線の間隔が狭いほど急な斜面。

こういうのも場数なのだろうなあ、という気がしました。
山に行くには、講習会などで図面を読むのもしっかり学ぶ必要があるなと思いました。
地図を持っていても、読めなくっちゃしかたないですし、読むのはほんとに難しいです。
さらに北へ下って、902ピークを望みます。

902ピークのうえからは、これも確認したいルートが見えました。
あのあたりから、西にむかって・・・

そこからさらにいくつかの山頂を越えてさらに西。
ああ、尾根は割合歩きやすそう。

そして、奥に月山を眺めつつ三角の山へ。

そこから南に向かうんだなあ。ふむふむ。

しばらく地形図をまた眺めて確認しました。
再出発しましょう。
ここは昔の峠道のあと。
トンネルのうえを通過しましたが、あのトンネルの碑文によると、かつては冬もここの峠を越えて移動したらしいのですが、吹雪の中この峠を越える旅人で、苦労しならがここまでたどり着き、帰る方向の集落の明かりを見つけて、力尽きたかたが昔々からいたそうな。

この峠のちょっと北には、カラマツの生えた部分がありますが、昨年の春にここで道迷いした山菜採りのかたがいて、ぼくも捜索に加わりました。

これから進む方向を見ると、スギの林になっています。
夏には、スギの林のまわりはネマガリタケの生い茂るところになります。
見通しが利かないのっぺりとしたところで、たしかに迷いやすいのでした。

細かい地形は地形図には現れないこともありますから、方角を信じてここを通っていきます。
何度か通ってはいても、なんだか不安なところです。正直、びびってしまうんですね。
こちらでよいのかなあ?と思ううちにスギの林を抜けました。

おお、ロッキーチャックさんの御明算。

あとひとつの目的の場所にきちんと到着しましたね。
山頂からやや平坦に進むと、そこからは急な下りになりました。
これはトンネルの上あたりでしょうか。
木の風下には、風で段差が出来て、雪はほんとうに多くてちょっと怖いのでした。

広めの尾根にも、中ほどに雪庇ができたりしていました。
こういうところもね、慎重に行きたいですね。
単独の山行、そう、単独なんですよ。
ここのルートには道標もほかのかたのトレースも夏の道も、なんにもないのでした。
動物のあしあとはあります。動物たちは賢いもので、通っても大丈夫そうなところばかりを歩いていますね。

北へ下って、登って946ピークのあたりに着きました。
来た道を眺めます。

今回、この山に来なくっちゃいけなかった目的は3点。
登って下ってにスキーにシール(スキーで斜面を登るのに使う布のようなもの)がいるのか、どうか。
地形と、樹種と尾根の様子を地形図と確認しておく。
あとは、まだ内緒。
スキーは、うろこの部分に湿り雪がくっつきすぎなので全部にワックスは行き過ぎとしても、部分的に調整かなあ。というのを確認しました。
今回は、北に向かって進んでいるので、登りは雪がくっつきすぎで大変でも、下りは日当たりがよろしくないので、滑れました。
あとは、地形ですね。
例として946ピークのあたり。
見慣れたかたには、地形を想像できるのでしょうけれど、ぼくはまだそこまでとは行きませんから、確認しておきたいのでした。

うえの地形図に沢と尾根を書き入れてみました。
青い線は、沢になっているところ。もしくは、普段からは水がなくても雨が降ると沢になるようなところです。地形図では滑らかですが、実際には深く切れ落ちている場合もあるので、沢のところは気をつけて入り込まないようにしたいのでした。
茶色の部分は、尾根のところ。
沢は、山に向かってふくらむような等高線で、尾根は山から下にむかってふくらむような等高線のところです。ふくらみが急なほど、やせた尾根で、線の間隔が狭いほど急な斜面。

こういうのも場数なのだろうなあ、という気がしました。
山に行くには、講習会などで図面を読むのもしっかり学ぶ必要があるなと思いました。
地図を持っていても、読めなくっちゃしかたないですし、読むのはほんとに難しいです。
さらに北へ下って、902ピークを望みます。

902ピークのうえからは、これも確認したいルートが見えました。
あのあたりから、西にむかって・・・

そこからさらにいくつかの山頂を越えてさらに西。
ああ、尾根は割合歩きやすそう。

そして、奥に月山を眺めつつ三角の山へ。

そこから南に向かうんだなあ。ふむふむ。

しばらく地形図をまた眺めて確認しました。
再出発しましょう。
ここは昔の峠道のあと。
トンネルのうえを通過しましたが、あのトンネルの碑文によると、かつては冬もここの峠を越えて移動したらしいのですが、吹雪の中この峠を越える旅人で、苦労しならがここまでたどり着き、帰る方向の集落の明かりを見つけて、力尽きたかたが昔々からいたそうな。

この峠のちょっと北には、カラマツの生えた部分がありますが、昨年の春にここで道迷いした山菜採りのかたがいて、ぼくも捜索に加わりました。

これから進む方向を見ると、スギの林になっています。
夏には、スギの林のまわりはネマガリタケの生い茂るところになります。
見通しが利かないのっぺりとしたところで、たしかに迷いやすいのでした。

細かい地形は地形図には現れないこともありますから、方角を信じてここを通っていきます。
何度か通ってはいても、なんだか不安なところです。正直、びびってしまうんですね。
こちらでよいのかなあ?と思ううちにスギの林を抜けました。

おお、ロッキーチャックさんの御明算。

あとひとつの目的の場所にきちんと到着しましたね。