トンネルのところでは、動いて暑くなってきたので上着を脱いでちょっと息を整えました。
10:43。
山頂へ向けて出発です。
再び歩き始めてすぐに黒いカワゲラの仲間がいました。
春近くなるほどに、雪の上で見かけるようになりますが、一体どこから来るのでしょう?
沢が近いわけでもないところを歩いています。

ワカンやスノーシューなら、トンネルのところから直登していましたが、今回はスキーで急斜面が苦手なので、夏の道をたどっていきました。
このトチノキは、トンネルから直登するときの目印になる木です。なかなか大きな木で、直径は1.5mほどもあるでしょうか。
下山のときにも、ここから下るとトンネルのところにつきます。

このトチノキにツルアジサイが巻きついていました。
これが、ツルアジサイの冬芽ですね。2月19日「うっかりしました 林道を歩く2」でのイワガラミと比較してみてください。

ツルアジサイの冬芽は、イワガラミの芽よりもふっくらとして、先っちょはとがっています。
また、葉のついていたあとの、ハンノキで言うと顔の模様のところは、イワガラミではハートの模様に、ツルアジサイでは三日月のようになっています。
これは、別な木にくっついていたツルです。
ツルアジサイのほうは、表面がよりフレッシュ感があります・・・。
う~ん、わかりにくいですね。
赤みがかかっているというのかなあ。

夏にもわかる特徴では、花のまわりのがく片(アジサイのいわゆる花びらは、花弁ではなく、がくの変化したものです。花弁様がく片、などとも言うようです)は、イワガラミではひとつがちょこんとあり、このツルアジサイでは、四つあります。

前回の記事に、「覚えていてくださいね。」と書きましたイワガラミの花のあとと見比べるとはっきりすると思います。
こちらの特徴は、花の咲いているころの見分けに向いています。
と、植物も観察している間に、道は進みますよ。
もちもちしそうな、雪の尾根を眺めながら先に進みます。

そして尾根に。

尾根は風通しが良いのでしょうね。
雪の表面にはなんだか滑らかな模様が出来ていました。

ここから、北の山頂へ向かいます。
前回よりも雪の量は増えて、なんだか滑らかに見えます。

登る途中、振り返ると鋭角にはっきりと小朝日岳、その奥にうっすらと大朝日岳が見えました。

東には、村山葉山が筋肉質な稜線を見せておりました。

斜面をジグザグに、急な斜面をジグザグに行って、ゆるい斜面に変えて行きます。
空はですね~。
なんとまあ、深い紺色です。
太陽の近くや、水平線ちかくでは、空色、という色あいですが、天頂付近では、このうえなく濃い紺色。

その紺色の中に、展望台が見えてきました。

山頂到着は、12:15。
今回は、登りに3時間と数分。前回よりも1時間ほど早く着きました。
スキーを立てて、昼ごはんにします。
スキーのむこうには、小朝日、大朝日。
しかし、まあ。このスキーってば、こんなシンプルな金具とやわらかいブーツでよくまあ、滑れるものですね。

山頂まで登る途中で、だんだんとスキーの板のうらのうろこの部分に、雪がくっつくようになりました。
うろこつきのスキー板の場合、うろこの部分は滑り止めのためにあるので、ワックスは塗らないか、もしくは滑らないようなワックスを塗ります。
ところが、この日の雪は、表面が日光で温められたのか水分を含み、でもその下はさらさらで、気温は氷点下でしょうから、スキー板の裏にもっさりと湿った雪がくっついてしまうようになってきました。
鉄下駄を履いて、坂を登る気分です。
これは、表面の湿った雪のところを歩く(滑る)度に起きて、ほんとにもう、特訓のようでした。
とまあ、それで板を立てて、うろこのところに引っ付いた雪を取っていたのでした。
障子ヶ岳の雄姿を見ながらごはん、ごはん。
この日のひるごはんはおにぎりでしたが、陽射しの暖かいためか凍っていませんでした。

休憩とともに、地形図を広げてこれから行く先を確認します。
北に月山。
そして、その手前には、これからちょっとだけ進んでみる尾根が続いています。

12:43。
30分ほどの昼食と地形図確認を終えて、北へ。

さようなら展望台。
Plant×50
ツルアジサイ・・・1種×50=50円
climb×100
大頭森山・・・1座×100=100円
2月1日から累計850円 1月:1,050円 12月:1,700円 11月:3,150円 10月:3,900円 9月:3,700円 4~8月:18,150円
10:43。
山頂へ向けて出発です。
再び歩き始めてすぐに黒いカワゲラの仲間がいました。
春近くなるほどに、雪の上で見かけるようになりますが、一体どこから来るのでしょう?
沢が近いわけでもないところを歩いています。

ワカンやスノーシューなら、トンネルのところから直登していましたが、今回はスキーで急斜面が苦手なので、夏の道をたどっていきました。
このトチノキは、トンネルから直登するときの目印になる木です。なかなか大きな木で、直径は1.5mほどもあるでしょうか。
下山のときにも、ここから下るとトンネルのところにつきます。

このトチノキにツルアジサイが巻きついていました。
これが、ツルアジサイの冬芽ですね。2月19日「うっかりしました 林道を歩く2」でのイワガラミと比較してみてください。

ツルアジサイの冬芽は、イワガラミの芽よりもふっくらとして、先っちょはとがっています。
また、葉のついていたあとの、ハンノキで言うと顔の模様のところは、イワガラミではハートの模様に、ツルアジサイでは三日月のようになっています。
これは、別な木にくっついていたツルです。
ツルアジサイのほうは、表面がよりフレッシュ感があります・・・。
う~ん、わかりにくいですね。
赤みがかかっているというのかなあ。

夏にもわかる特徴では、花のまわりのがく片(アジサイのいわゆる花びらは、花弁ではなく、がくの変化したものです。花弁様がく片、などとも言うようです)は、イワガラミではひとつがちょこんとあり、このツルアジサイでは、四つあります。

前回の記事に、「覚えていてくださいね。」と書きましたイワガラミの花のあとと見比べるとはっきりすると思います。
こちらの特徴は、花の咲いているころの見分けに向いています。
と、植物も観察している間に、道は進みますよ。
もちもちしそうな、雪の尾根を眺めながら先に進みます。

そして尾根に。

尾根は風通しが良いのでしょうね。
雪の表面にはなんだか滑らかな模様が出来ていました。

ここから、北の山頂へ向かいます。
前回よりも雪の量は増えて、なんだか滑らかに見えます。

登る途中、振り返ると鋭角にはっきりと小朝日岳、その奥にうっすらと大朝日岳が見えました。

東には、村山葉山が筋肉質な稜線を見せておりました。

斜面をジグザグに、急な斜面をジグザグに行って、ゆるい斜面に変えて行きます。
空はですね~。
なんとまあ、深い紺色です。
太陽の近くや、水平線ちかくでは、空色、という色あいですが、天頂付近では、このうえなく濃い紺色。

その紺色の中に、展望台が見えてきました。

山頂到着は、12:15。
今回は、登りに3時間と数分。前回よりも1時間ほど早く着きました。
スキーを立てて、昼ごはんにします。
スキーのむこうには、小朝日、大朝日。
しかし、まあ。このスキーってば、こんなシンプルな金具とやわらかいブーツでよくまあ、滑れるものですね。

山頂まで登る途中で、だんだんとスキーの板のうらのうろこの部分に、雪がくっつくようになりました。
うろこつきのスキー板の場合、うろこの部分は滑り止めのためにあるので、ワックスは塗らないか、もしくは滑らないようなワックスを塗ります。
ところが、この日の雪は、表面が日光で温められたのか水分を含み、でもその下はさらさらで、気温は氷点下でしょうから、スキー板の裏にもっさりと湿った雪がくっついてしまうようになってきました。
鉄下駄を履いて、坂を登る気分です。
これは、表面の湿った雪のところを歩く(滑る)度に起きて、ほんとにもう、特訓のようでした。
とまあ、それで板を立てて、うろこのところに引っ付いた雪を取っていたのでした。
障子ヶ岳の雄姿を見ながらごはん、ごはん。
この日のひるごはんはおにぎりでしたが、陽射しの暖かいためか凍っていませんでした。

休憩とともに、地形図を広げてこれから行く先を確認します。
北に月山。
そして、その手前には、これからちょっとだけ進んでみる尾根が続いています。

12:43。
30分ほどの昼食と地形図確認を終えて、北へ。

さようなら展望台。
Plant×50
ツルアジサイ・・・1種×50=50円
climb×100
大頭森山・・・1座×100=100円
2月1日から累計850円 1月:1,050円 12月:1,700円 11月:3,150円 10月:3,900円 9月:3,700円 4~8月:18,150円