先日、公園で子どもたちが雪で遊んでいました。

一生懸命に雪を掘って、うわあ!土が見えた~!
土があるぞ~、とうれしそうでした。
山の草とか花とか虫とか-土が見えた
土が見えたとみんなで喜んでいるのだから、これほどに幸せなこともありません。

ぼくもおなじことを子どものころにしていたのを思い出します。

いえ、こないだもしておりました。
10日ほど前のこと、雪下ろしを終えて、ふとうちのすぐ近くの木の切り株の根元を見てみました。
山の草とか花とか虫とか-切り株の下

除雪して出来た雪の壁に、穴が見えたんですね。
覗き込んでみると、土がありました。
山の草とか花とか虫とか-切り株のしたの土

わ~い、土だ~♪
山の草とか花とか虫とか-土

草もありました。
これはハコベかな。
雪からちょっと出ていたところは、元気のない色になってしまっていましたけれど。
山の草とか花とか虫とか-草

雪のかぶりの薄いところの雪をはらってみました。
土はほんのり湿っています。凍っていませんでしたよ。
山の草とか花とか虫とか-雪のしたの土

ここには、なにか動物(たぶん、ネコ)のあしあとがあって、この穴を寝床にしているのかと思いました。
切り株の根元の穴が、入り口が大きいと今夜寒いといけないから、もとのくらいの穴の大きさになるように寒くないよう入り口をちいさく戻しました。
山の草とか花とか虫とか-戻した

今朝は、雪が降っていましたが、幅が3cmほどもあるおおきな雪の粒のぼたゆきでした。
あらら、もう春の雪の雰囲気です。
冬至から2月、日の長さは、10月下旬とおなじくらいになったでしょうか。
陽のあたる時間が長いと、新しい雪はどんどんかさ(嵩)を減らします。
降っても、怖いくらいにはならないだろうという安心感がでてきました。
今夜は、星が綺麗です、明日の朝は凍み雪になるかもしれません。

日の出すぐのぼたゆきは、真夏のある日の夕暮れに、ふと秋を感じるのとおなじでしょうか。
また一つの冬が過ぎつつある、そう思いました。