今週末も雪下ろしの週末になりました。

今日の雪は、先日の雨で新雪の下に湿った温度のたかいザラメ雪があって、これの水分がショベルについて、そして気温は氷点下だからぺたぺた雪がくっついて扱いにくいったらありません。
そして、重いったらもう。新しい雪だけの雪下ろしは割合楽なのですけれどもね。
山の草とか花とか虫とか-屋根の上から
雪かきのこつは、丁寧に丁寧に。でしょうかね。
「雪よ屋根よ われら~が宿り おれたちゃ まちには 住めな~いからに♪」
歌でも歌って作業しましょう。

うちのお隣の家は、平屋建てですっかり雪に覆われています。
先週には父たちが集まって周囲の雪を機械を使って除雪しました(2度目)が、また屋根とまわりがくっついてしまいました。
山の草とか花とか虫とか-隣の屋根

裏山の山の神様を眺めながらの作業です。
神通力でもくだされ、と思いましたが、くださりませんでした。
山の草とか花とか虫とか-山の神様
どうも精進が足らぬようですね。

このあと、丁寧にするのが面倒になったというか、体が暖まってきたためか、ランナーズハイのような感じになってきて、力任せにえいやえいやとやってしまいました。
こうなると、変な声が出てきますね。「ぬぅは~、どは~」みたいな。
ヒトが言語を持たなかったらこういう鳴き声か知らん?と思いました。
そして、ちと、手首を傷めました。

山形県内でも雪下ろしの怪我や死亡事故が相次いでいます。
また、雪で倒壊してしまった家もいくつか近くの集落にも出てきました。
親父の実家のあたりでは積雪が4mを越えたようです。
ここらはせいぜい2.5mくらいですから、おらえのとうちゃんはまだまだ平気なようです。
(でも、うちの親父は数年前からめまいのする病気になったので屋根には家族ではぼくしか登りません。ロッキーチャック オン ステージ でしょうかね)

屋根にはつららが下がっています。
山の草とか花とか虫とか-つらら手との比較

屋根からの雪は、だんだんと内側に垂れ下がってきますから、幾重にも出来上がってつながったりガラスのほうを向いたりします。
つららの中に光の分かれて青や赤がの色が見えます。
山の草とか花とか虫とか-つらら1

角度によって色合いが変わったりして、眺めているとなかなか美しいものですね。
表面もつやつやしたり波打ったりしています。
山の草とか花とか虫とか-つらら2

これはつながって板のようになったものを撮りました。
山の草とか花とか虫とか-つらら3
眺めていると楽しく、つららはなんだか大事なもの。という感じもありますが、ぶら下げておくと軒先が重くなって折れたりしますから、このあとがしゃがしゃと全部取り除きました。

裏山のスギ林。
山の草とか花とか虫とか-杉林

花粉症の時期も近づきました。明日はスギのはなしを書きましょう。