山頂へもう少しとなると、足取り軽くなりますね。

尾根のうえでは、木の風下にこのような溝が出来ていました。
この日は、ほんとに穏やかですが、吹雪くとたいへんなところでしょう。
山の草とか花とか虫とか-尾根の上

途中まで登ったところから。
右奥に尖った山は小朝日岳。そのすぐ右奥に大朝日岳が見えるのですが、雲がかかったりとれたり。
なかなか姿を現しません。
山の草とか花とか虫とか-登ってきた道と小朝日岳
足元は、歩いてきた尾根です。
これから雪庇になるのかな、という感じに雪が積もっています。

よいしょよいしょと登っていくと、展望台が近くに見えました。
あと少しです。
山の草とか花とか虫とか-山頂が見えた

ここで振り返ると、この山から南に明手山、伏辺山、その奥に高そうな頭殿山でしょうか。
山の草とか花とか虫とか-明手山方向

山頂についたのは13時ごろになっていました。
登りには約4時間10分かかりました。
山の草とか花とか虫とか-展望台と月山

じゃん。
ちいさい双眼鏡です。小鳥や、これから行く山の確認をするのに、時折山に持って行きます。
これは、8倍の倍率で、対物レンズ径が21mmだから暗くって星を見るにはいまいちですが、昼の山で使うのにはじゅうぶんだと思いました。(ちょっと見にくいのが難点ですが、コンパクトなので仕方ないです)
山の草とか花とか虫とか-双眼鏡8*21
これで、山々を眺めましょうというわけです。へへへへ。

双眼鏡で眺めるのとは、違ってしまいますが、写真も撮ってきたので載せましょう。

まずは、大朝日岳方向。
左の三角形の山が小朝日岳。
その右の雲のかかったのが大朝日岳、その右のおなじく雲のかかったのは中岳。
写真の右から1/3ほどの、右にななめになっている高いところが西朝日岳で、右端のところに尾根のたどり着いているのは竜門山です。
山の草とか花とか虫とか-大朝日から竜門

右(北)に目を移すと、以東岳はまっしろ。
その手前の尾根に、天狗角力取山から、三方境に至る登山道があります。
それほど大きくは見えませんが、ずっと雪庇がついているようです。
山の草とか花とか虫とか-以東岳

朝日連峰の支稜線もなかなか。
上の写真のさらに北。
中央に写る竜ヶ岳は、台形の山。近いので、木のようすが見えます。
山の草とか花とか虫とか-竜ヶ岳と障子ヶ岳

その奥の右に障子ヶ岳が真っ白に凛々しく、北に稜線をぐるんとまわしています。
尾根が高度を下げるところのちょん、っとあるのが紫ナデでしょうか。
山の草とか花とか虫とか-竜ヶ岳と障子ヶ岳紫ナデまで

上の写真をアップに。
右のはじっこあたりが紫ナデですね。きっと。
山の草とか花とか虫とか-障子ヶ岳アップ

気に入ってしまったのは、そこからさらに北の、山々です。
山の草とか花とか虫とか-紫ナデから向こう

1,400mから1,300mほどの山々が、ここから月山方向に伸びています。
先輩に誘われた赤見堂山はどこでしょうか?
数年前から、赤見堂山に3月かそれくらいに行ってみようと誘われました。

あの白くピンッと角のたったようなところに行ったら、どんな景色が見えるでしょう。