ほかの集落のおさいとうのお手伝いをした翌日は、自分の集落のおさいとうでした。
その前に、集落あちこちの雪下ろしです。
山形市などから、若い方がお手伝いにきました。
午前中に、自分の家の小屋の雪下ろしをしたところ、年末に一度下ろして、そこから積もった分が足元に20cmほど残したうえに、みぞおちのあたり以上積もっていましたから150cmというところでしょうか。雪の量は、屋根の向いている方向や、周りの状況でずいぶん違いがあります。
初めて雪下ろしをします、というかたが4名中3名でした。
練習をかねて、消防のポンプ庫から。
これなら落ちても大丈夫な高さです。

やってるところ。
スコップの持ち方がへんだったり、力任せだったり。
あっという間に汗をかいていました。でも、なかなか進まない、という感じです。
いつだか、雪の層の写真を載せましたが、雪下ろしもそういう層を利用して、四角く切ってぽいぽいっと落としてく感じにすると、綺麗に楽にできます。もっと大きな屋根なら、スノーダンプを使うところですが、ここはちいさいのでスコップで。

ほらね~、冬は暑いでしょ、とか話をしたりしながら雪下ろし。
この写真、下も屋根も雪しか見えないので、なにをしているかわかりにくかったですね。
ポンプ庫には2人登ってもらって。ほかの方はこちらの1坪半くらいのちいさい小屋。

こちらも、落っこちてもどうという高さでないのでやってみてください。
という感じに。

すっきり。

足腰にちょっと来てしまったのか、小屋の脇でもがいております。
一度やって慣れたところで、もうちょっと大きな小屋に。

このばあちゃんは、放っておくと自分でやろうとするから心配です。
「わがいしゅ、きてけっとほんてありがだいちゃ~」だそうです。
ぼくもそう思います。
小屋は、次は屋根のまわりを掘らないといけないくらいになりました。
晴れがなんにちかあれば、雪のかさはぐいっと下がるのですけれど、なかなか陽が射しません。

うちのところは、山村で隣の家との距離があって、家の周りは畑などになっているので、屋根から下ろした雪はそのままにできます。
ほんとに雪下ろしの大変なのは町のほうですね。
雪の量は少なくっても、置いておくところがなくてダンプカーをチャーターしたりしないといけないそうです。一日チャーターして8万ほどもかかるそうな。年金暮らしではとてもやってられないと聞きました。
それを考えると、屋根からおろすだけならすっきり楽しいくらいなものです。
これは、うちの集落のとうちゃんがた。
ここは二階建ての民家です。このうちでは、電気で雪を溶かす装置をつけましたが、電気代がかかるのを節約していたら、うえのほうにたまってしまったそうです。

半端に溶けている部分もあって危険なので、ここにはお客様はあげられません。
こっちは、大日様のお堂。
うえに人がいます。下の階段はおろした雪で埋まってしまいました。

で、階段を作ってもらいました。
おお~、立派。

このあとも、地区の集会場とかなんだかんだとあちこち一緒に作業をしました。
うちは、半端に雪の降るところで、親父の実家では4mちかくも降るのではじめから雪おろしをすることのない家のつくりになっていました。
ただし、一階は完全に埋まるので、二階にも出入り口があったり、家の中は光が入るように窓のあたりを掘ったりだそうです。
父は、おむこさんなのですが、実家からは、「お前は雪のすくない良いところに行ったね」とほめられるそうです。
せっかくお手伝いが来たのだから載せましょうと思ったら長くなってしまったので、うちの集落のおさいとうは、稿を改めねばなるまい。
(稿を改めねばなるまい。は。こないだこの言い回しの本を読んで、かっこいいなと思ったから、そのうちに使おうと思っていたのです。)
その前に、集落あちこちの雪下ろしです。
山形市などから、若い方がお手伝いにきました。
午前中に、自分の家の小屋の雪下ろしをしたところ、年末に一度下ろして、そこから積もった分が足元に20cmほど残したうえに、みぞおちのあたり以上積もっていましたから150cmというところでしょうか。雪の量は、屋根の向いている方向や、周りの状況でずいぶん違いがあります。
初めて雪下ろしをします、というかたが4名中3名でした。
練習をかねて、消防のポンプ庫から。
これなら落ちても大丈夫な高さです。

やってるところ。
スコップの持ち方がへんだったり、力任せだったり。
あっという間に汗をかいていました。でも、なかなか進まない、という感じです。
いつだか、雪の層の写真を載せましたが、雪下ろしもそういう層を利用して、四角く切ってぽいぽいっと落としてく感じにすると、綺麗に楽にできます。もっと大きな屋根なら、スノーダンプを使うところですが、ここはちいさいのでスコップで。

ほらね~、冬は暑いでしょ、とか話をしたりしながら雪下ろし。
この写真、下も屋根も雪しか見えないので、なにをしているかわかりにくかったですね。
ポンプ庫には2人登ってもらって。ほかの方はこちらの1坪半くらいのちいさい小屋。

こちらも、落っこちてもどうという高さでないのでやってみてください。
という感じに。

すっきり。

足腰にちょっと来てしまったのか、小屋の脇でもがいております。
一度やって慣れたところで、もうちょっと大きな小屋に。

このばあちゃんは、放っておくと自分でやろうとするから心配です。
「わがいしゅ、きてけっとほんてありがだいちゃ~」だそうです。
ぼくもそう思います。
小屋は、次は屋根のまわりを掘らないといけないくらいになりました。
晴れがなんにちかあれば、雪のかさはぐいっと下がるのですけれど、なかなか陽が射しません。

うちのところは、山村で隣の家との距離があって、家の周りは畑などになっているので、屋根から下ろした雪はそのままにできます。
ほんとに雪下ろしの大変なのは町のほうですね。
雪の量は少なくっても、置いておくところがなくてダンプカーをチャーターしたりしないといけないそうです。一日チャーターして8万ほどもかかるそうな。年金暮らしではとてもやってられないと聞きました。
それを考えると、屋根からおろすだけならすっきり楽しいくらいなものです。
これは、うちの集落のとうちゃんがた。
ここは二階建ての民家です。このうちでは、電気で雪を溶かす装置をつけましたが、電気代がかかるのを節約していたら、うえのほうにたまってしまったそうです。

半端に溶けている部分もあって危険なので、ここにはお客様はあげられません。
こっちは、大日様のお堂。
うえに人がいます。下の階段はおろした雪で埋まってしまいました。

で、階段を作ってもらいました。
おお~、立派。

このあとも、地区の集会場とかなんだかんだとあちこち一緒に作業をしました。
うちは、半端に雪の降るところで、親父の実家では4mちかくも降るのではじめから雪おろしをすることのない家のつくりになっていました。
ただし、一階は完全に埋まるので、二階にも出入り口があったり、家の中は光が入るように窓のあたりを掘ったりだそうです。
父は、おむこさんなのですが、実家からは、「お前は雪のすくない良いところに行ったね」とほめられるそうです。
せっかくお手伝いが来たのだから載せましょうと思ったら長くなってしまったので、うちの集落のおさいとうは、稿を改めねばなるまい。
(稿を改めねばなるまい。は。こないだこの言い回しの本を読んで、かっこいいなと思ったから、そのうちに使おうと思っていたのです。)