冬のくつを買ってしまいました。
スカルパのジョラスプロGTXというくつ。
今使っている登山靴は、夏に使うものなので冬も使えなくはないのですが、長く雪のなかを歩いているとだんだん足が冷たくなってきます。
山の道具屋さんに行っていろいろと相談をしたのですが、○○岳(1300mくらいの山)に一泊で行くなら、どれを使いましょう?と聞くと、おれならこれにするかな。と選んでもらいました。
まだタグとかつきっぱなしですね。
山の草とか花とか虫とか-ジョラスプロGTX
冬用でなくても、低山なら大丈夫と言うのですが、低山ってどのくらい?と聞くと、「2,000m以下なら低山なんだけれどもね、ここで2,000以下となると大朝日岳になってしまうからねぇ」とのことなのでした。
大朝日岳は1,870mで、夏にはぼくにも行けますが、冬にはとても行かれません。

くつのそこのゴムのうえはスキー靴みたいになっていました。
山の草とか花とか虫とか-くつのそこ
ワンタッチアイゼンも使えるので、春に朝日連峰に行くのにもよさそうです。
ほんとはべつなものを買いに行ったのだけれど、山岳会の会長は、冬用の道具もだんだん用意しておきなさいなということなので、買ってしまいました。

山と渓谷の1月号に新潟の金城山(1,369m)というのが載っていて、これはなかなか素敵な記事だなと思って読みました。雪が積もると低い山も、別な山になりますよ、という記事でした。

ぼくが冬に一人で行くのは1000mくらいまでの山です。
昔の写真を探してみたら写真がありました。
これは幾度も行っている大頭森山という山の900mくらいのところの尾根の様子。
山の草とか花とか虫とか-大頭森山の尾根

これは、その大頭森山の山頂から朝日連峰方向。
昨年の2月に撮りました。
朝日連峰は、冬はなかなか見られません。
山の草とか花とか虫とか-大頭森山2月

こちらは3月。小朝日岳までは見えますが、大朝日岳はやっぱり見えません。
山の草とか花とか虫とか-大頭森山3月

雪の山もなかなか面白くって、斜面をころころと転がってきた雪のたまが斜面に積もった雪を巻き込んでこんなドーナツになりました。
これは、雪がぺとぺとしていないと出来ませんから、暖かくなりはじめた3月ころに見られるでしょうか。
山の草とか花とか虫とか-アシアトモドキのヌシのそだったの

この山には、2月、3月、4月には行きましたが、1月はまだ登れたためしがありません。
これはルートの1/3ほど行ったところあたりから撮ったもの。
向こうの山の右のあたり、一番遠く見えるのが山頂です。
山の草とか花とか虫とか-大頭森山遠く

1月は雪がさらさらで、このルートだと東から山頂近くの尾根にあがるものだから、かんじきが沈んでなかなか登れませんでした。ストックは、手元まで刺さっていって手がかりにならないし。
これはなんとか、そこをあがって山頂が見えたところ。ちいさいやぐらが見えますか?
山の草とか花とか虫とか-大頭森山あきらめたところ
この日は、朝の8時に出発して、午後2時にここでした。
日帰りで行きたいなと思うので、時間がなくなってここで帰りました。
1月はまだ雪の量は少ないですが、雪質がちがうなという感じです。
2月になると、雪が締まって歩きやすくなるのは日照時間の関係でしょうか。
でも、1月に登れないのはなんだか悔しい気がするな~というのもあります。

あといくつか、今年に単独で行ってみたいなというところがあります。
これは、うちの裏山から8kmほどの道のりのところにある山です。
周囲には集落も無くて、冬にここに行ったというはなしも聞いたことがありません。
山の草とか花とか虫とか-848ピーク
地図についている十字のあたりに、848mというのが見えます。
等高線を眺めると、三角形の山のようでかっこいいかも。
一泊すると行けるのかなと思うのですが。
そもそも道はないので、ここに行くには地形のわかりやすい冬が良いなと思います。
沢も見えるし、どこを歩いていきましょう、と地図を眺めます。

あとは、こちら。
これは、白鷹山というところです。
ここにはまだ行ったことがありません。
994mと書いてあります。
山の草とか花とか虫とか-白鷹山
裏山あたりからも、この山のちかくの丸くて白い建物が見えます。
あれはなにかな~?と思って眺めているのですが、そういう遠くから眺める山に行くのは楽しいだろうと思いました。

この地図は、国土地理院のページから見られるのですが、眺めているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。