今日は観察したことでなく、本のはなしです。

本を読むのは、子どものころから好きで手元にはいつも何冊も本がないと落ち着きません。
旅行に行くのに、何冊も持って行き、山にも持って行きます。重いのにね。
活字中毒、というものでしょうか。
ではどのようなものを、となると、これはもう見境がなくって読める文字が書いてあればなんでも読みたくなります。SF、ファンタジー、ミステリ、ライトノベル、新書に図鑑にガイドブック、地域の歴史資料や文献、いろんな会報に報告書、種々の取扱説明書、パッケージの裏の成分表示も。

このブログでも、なんどか本をご紹介していましたが、ほかのかたのブログで、ブクログという本棚のようなものを見つけました。

ということで、ぼくも作ってみました。
こんなのが、記事の左側の下のほうに張り付いていると思います。
ぼくのパソコンからは見られましたが、みなさんのではどうなのでしょう?
山の草とか花とか虫とか-ブクログ ブログパーツ

「ブクログ」は、本をレビュしたりするところのようなので、今まで読んだものをみな載せる、となるとなんだか使い方の違うような気もいたしますが、ぽちぽちとクリックするだけで登録できるので、とりあえず今まで読んだ本のうち、読んだことを覚えているものを登録している最中です。
しかし、これがまた、これまで読んだ本なんてしこたまあるので、昨日のごはんのごはんつぶの数を答えよ。みたいな気分になります。

でも、いままで読んだ本を思い出して書いておくのも楽しいですね。読み返したくなります。
ここに載せた本の何割くらいがまだ手元にあるのかな。
まだ登録していないものも多いので、部屋に一体何冊あるのか、あらためて気が遠くなりました。
床の抜ける前になんとかしないといけません。

ほかのかたの思考する方法がわからないので、なんともいえませんが、思考において、言語の占める割合はほんとに高いなという気がしております。
本を読むのは、書いた方の思考をトレスするようなものでしょうか。

なお、おなじタイトルで何冊も登録になっているものがあります。
数年前に気になったのは、「星の王子様」が、著作権の期限の関係からか、いろんな訳が一時に出たので、見つけるたびに買いました。

また、何度も何度も読む本があります。
一番回数の多いのは、「かもめのジョナサン」もしくは「イリュージョン」あたりでしょうか。
また、「1973年のピンボール」「ノルウェイの森」なども、何度も読みます。

それとは逆に、赤川次郎などはずいぶん読みましたが何せ冊数が多いです。登録作業をするのもくたびれてきました。絵本なども、冊数にしたらきりがないくらいですが、想い出にあるのはいくつか載せました。

あと、観察に使う図鑑や、「論語」などの古典のようなものや詩集の類は、読了ということはありませんから、「今読んでいる」というところに整理しました。

こないだ、友人といっしょに本屋に行った際に「あまり本を読みすぎるのはよろしくないかも」というような話をしていました。
本を読むのは、自分で山に行ったり、いろんなことをしたり、見たりすると、もっと面白い、というように思います。
特に、物語などを読むと、風景や場面を眺めるように読み進めるわけですが、その風景や場面はやはり、実際にこれまで自分で体験したことが反映されてくるだろうと思うのです。

実は今日も本を買ってしまいました。わくわく。

※表示がきちんとなっているのかどうなのかわからないので、出ていない場合は、「見られませんよ」とお知らせいただくとありがたいです。