仕事をしている事務所の庭には、二羽、鶏が・・・。
ではなくって、アカマツがあります。
虫たちがすっかり見えなくなった12月8日、もっさもさと雪の降る前の日のことでした。
アカマツの樹皮のあたりを虫を探して眺めていました。
アカマツって、下のほうが赤いのかな?
雨のあたる傾いた幹の上のほうは黒っぽくなっていました。
ここのマツでは、全部そうなっていました。ほかのところのも見てこなくっちゃ。

マツの幹って、こんなふうに、ミルフィルのような、パイのような状態になりますね。
はがしたくなります。ぺりぺりっと。
きっとこのマツの樹皮のあいだにいろいろいるに違いないと思いました。

さあて、虫、いるかな?
ちいさい穴がありましたが、覗き込んでも暗くってなんにも見えません。

あ!アリ。アリがおります。
と思ったら、マツヤニにつかまって包み込まれていました。
この光景、なにか恐竜の出てくる映画でみましたよ。

今度は、パイ生地、いや、マツの樹皮に隠れてテントウムシの幼虫がいました。
これは、生きていました。背中の模様から、ナミテントウかなと思いました。
かなり、ゆっくりしか動かないけれど、ふ~っと息をかけてみるとちょっとだけ動きます。
寒そう。

お、今度は、樹皮の奥に、ヒラタアブのサナギのおしりみたいなのが見えます。
これはもう空っぽかな?

うむうむ。
アリに、テントウムシの幼虫に、ヒタラアブのおもかげときたならば、
やっぱり、おりました。
アブラムシさんですね~。
ちっこくってわかりにくいですが、脚は6本。昆虫なのですな。やはり。
この子は、眼が赤くって、おなかがぷくぷくとしています。
・・・オイシそう。ぼくが虫なら、これは食べたくなりますね。きっとね。

葉っぱにもいました。

あと、なにかのたまごみたいなもの。
ちっこくって、なんだかわかりません。ずらりと並んでいるのもありました。

ついでに、ユスリカの一種。
ちいさいユスリカは、雪が降っていても飛んでいたりして、これもユキムシ、と呼んでたりしました。

虫たちは、どれも動かないか、動いてもゆっくりとしていて、なんだか平和にも見えました。
アブラムシはいろんな虫に食べられていますからね。暖かいときには。
ふと、思います。
アブラムシは、よくない虫で、それを食べるテントウムシ、ヒラタアブ、クサカゲロウの仲間たちはよい虫とは言うものの、アブラムシがいなくっちゃ、テントウムシ、ヒラタアブ、クサカゲロウも生きておられません。
害虫に、益虫。白と黒。善と悪。勝ちに負け。
ついつい、二項対立の思考になってしまいがちですけれど、ほんとはそんなに単純なおはなしではござらないのでしょうね。
アカマツの樹皮も、裏に表が幾層にもなっておりました。
遠くの木、一本の棒にしか見えなくっても、いろいろと住んでおります。ふと夏の日のヤナギを思い出しました。
Plant×50
アカマツ・・・1種×50=50円
蟲×50
アリ(マツヤニにくっついたの)、ナミテントウ(幼虫)、ヒラタアブ(さなぎ、で、たぶんからっぽ)、アブラムシの一種、ユスリカの一種(これもユキムシ)・・・5種×50=250円
12月1日から累計950円 11月:3,150円 10月:3,900円 9月:3,700円 4~8月:18,150円
ではなくって、アカマツがあります。
虫たちがすっかり見えなくなった12月8日、もっさもさと雪の降る前の日のことでした。
アカマツの樹皮のあたりを虫を探して眺めていました。
アカマツって、下のほうが赤いのかな?
雨のあたる傾いた幹の上のほうは黒っぽくなっていました。
ここのマツでは、全部そうなっていました。ほかのところのも見てこなくっちゃ。

マツの幹って、こんなふうに、ミルフィルのような、パイのような状態になりますね。
はがしたくなります。ぺりぺりっと。
きっとこのマツの樹皮のあいだにいろいろいるに違いないと思いました。

さあて、虫、いるかな?
ちいさい穴がありましたが、覗き込んでも暗くってなんにも見えません。

あ!アリ。アリがおります。
と思ったら、マツヤニにつかまって包み込まれていました。
この光景、なにか恐竜の出てくる映画でみましたよ。

今度は、パイ生地、いや、マツの樹皮に隠れてテントウムシの幼虫がいました。
これは、生きていました。背中の模様から、ナミテントウかなと思いました。
かなり、ゆっくりしか動かないけれど、ふ~っと息をかけてみるとちょっとだけ動きます。
寒そう。

お、今度は、樹皮の奥に、ヒラタアブのサナギのおしりみたいなのが見えます。
これはもう空っぽかな?

うむうむ。
アリに、テントウムシの幼虫に、ヒタラアブのおもかげときたならば、
やっぱり、おりました。
アブラムシさんですね~。
ちっこくってわかりにくいですが、脚は6本。昆虫なのですな。やはり。
この子は、眼が赤くって、おなかがぷくぷくとしています。
・・・オイシそう。ぼくが虫なら、これは食べたくなりますね。きっとね。

葉っぱにもいました。

あと、なにかのたまごみたいなもの。
ちっこくって、なんだかわかりません。ずらりと並んでいるのもありました。

ついでに、ユスリカの一種。
ちいさいユスリカは、雪が降っていても飛んでいたりして、これもユキムシ、と呼んでたりしました。

虫たちは、どれも動かないか、動いてもゆっくりとしていて、なんだか平和にも見えました。
アブラムシはいろんな虫に食べられていますからね。暖かいときには。
ふと、思います。
アブラムシは、よくない虫で、それを食べるテントウムシ、ヒラタアブ、クサカゲロウの仲間たちはよい虫とは言うものの、アブラムシがいなくっちゃ、テントウムシ、ヒラタアブ、クサカゲロウも生きておられません。
害虫に、益虫。白と黒。善と悪。勝ちに負け。
ついつい、二項対立の思考になってしまいがちですけれど、ほんとはそんなに単純なおはなしではござらないのでしょうね。
アカマツの樹皮も、裏に表が幾層にもなっておりました。
遠くの木、一本の棒にしか見えなくっても、いろいろと住んでおります。ふと夏の日のヤナギを思い出しました。
Plant×50
アカマツ・・・1種×50=50円
蟲×50
アリ(マツヤニにくっついたの)、ナミテントウ(幼虫)、ヒラタアブ(さなぎ、で、たぶんからっぽ)、アブラムシの一種、ユスリカの一種(これもユキムシ)・・・5種×50=250円
12月1日から累計950円 11月:3,150円 10月:3,900円 9月:3,700円 4~8月:18,150円