今日は、朝は冷え込み、午前中にすっきり青空でした。

お昼のころの西の空。
朝日連峰は、雲のなかです。
北西(写真右のほう)からは、黒味をおびた雲。
山の草とか花とか虫とか-20111209西の空

奥羽山脈(東方向)には、入道雲のちいさいのが見えました。
山の草とか花とか虫とか-20111209奥羽山脈

うん、すっきりした青空と、白い雲。
気温は低いけれど、なんだか夏みたいな空だなあ。

と思っていたら、うえの写真から30分後。
真上の空が、真っ黒になりました。
山の草とか花とか虫とか-20111209雪の雲
写真の、下のなかごろの黒い影は、デジカメのセンサについたごみです。
このあとに、取れましたけれど、これには写ったまま。う~ん、もう一枚ちゃんと撮ればよかったかな。

そして、ここからはもうもさもっさと降り始めてとまりません。
ふっても、ふっても、まだふりやまぬ~。
山の草とか花とか虫とか-雪もっさもさ

12月1日「葉っぱの落ちるわけ ユキツバキ、ハイイヌツゲ、エゾユズリハと」で載せたカシの木にも雪が。
また、折れちゃうのかな?
山の草とか花とか虫とか-雪の中のカシの木

夜には、気温が低いままになったので、雪の結晶が見られました。
溶けてしまうから、息を吹きかけないように注意して撮らなくては。
なかなか枝のそろった雪のひとひらがみつかりません。
山の草とか花とか虫とか-雪の結晶1

これは、ゴゼンタチバナのはなびらみたいなかたち。
枚数が多いですけれどね。
山の草とか花とか虫とか-雪の結晶2

枝の繊細にひろがったようなもの。
山の草とか花とか虫とか-雪の結晶3

軸ばかり細く、今にも折れそうなもの。
山の草とか花とか虫とか-雪の結晶4

「雪の結晶は、天から送られた手紙」雪博士の中谷宇吉郎さんはそう言いました。
岩波文庫の「雪」何度か読み、うちにあるはずなのだけれど、見当たりません。
読みたいと思うと見つからない。

ちょっと遅くなった帰り道。
田んぼのなかを行くほそい道の街路灯。
山の草とか花とか虫とか-田んぼ道のなかの街路灯

家にちかずくほどに雪が増えます。
山の草とか花とか虫とか-スギに雪

こうなると、ちょっと降り過ぎです。
山の草とか花とか虫とか-降り過ぎ

雪の向こうに、満月前の月が見えて山も月明かりにうっすら照らされていました。
でも、雪がちょっと降りすぎなので撮るのはあきらめました。